人から見る自分2

人からどう見られたいか?

どう見られたいは
向上心
どう見られているかは
自分探し

結局
人を通して自分を見る

それも、まずは自分の為であります。

私はわたし!

その通りです。
貴方はあなた。

この世に
貴方はあなただけで
私はわたしだけです。

その他わたしを囲む多くの人が居て
その他貴方を囲む多くの人が居るわけです。

多くのわたしの中の
一人のわたし

たった一人のわたしの束の中に
わたしが居ます。

道に湧き出すたった一人のわたしの群れ

みんなが
たった一人のわたし・・・

みんなが
同じように
たった一人のわたしであることが
書いてみると不思議になる。

言葉でみんな同じなんていってたけど

自分が一番わたしで
大事で貴重で大変な生き物

でも皆がたった一人のわたし

わたし以外は
その他大勢のような気がするときがある。

そんな時
たった一人のわたしの集まりが
その他大勢になることが不思議でならない。

あ!
やっちゃった
また面倒なところに来ちゃった^_^;

そうそう
大したことない

そうそう
簡単に
楽チンに・・・

整理しましょう・・・

みんな同じ
たった一人のわたし

でも一番大事なのは
このわたしだ!!!

皆さん!
たった一人のわたしを大切にしましょうね!

これでよかったんだっけ・・・??
お風呂に入って、
なんか、ひらめいて・・
続けざまに書いたのに
書いているうちに忘れた・・・
伝えたかったこと・・・
なんか伝えたかったのに・・
忘れた^_^;

でもこんなことでなかったような・・・

人生、先が見えないから面白いということで・・
おやすみなさぁ~い!!!



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

人から見る自分

前回に続き
人から見る自分を考えていました。

どっかのセミナーで
隣の席の人をことをどう思うか?を
書いて渡してといくというのがありました。

私へ当てたられたメーセージの中に
「思慮深い」と言うのがあり驚いたことを思いしました。
大変仲良しのメンバーでしたので
余計に驚きました。

思慮深いとは
自分にはとても遠いところにあると思っていただけに・・

人から自分がどう見られているか?
そんなことはどうでもいいようですが
それは意外と
自分の隠れた一面を覗かせてくれるかもしれません。

自分は自分を良く理解していると思ってます。
自分は誰より自分自身を理解していると思ってます。

はたしてそうでしょうか?

心の中のものは人には決して見えない。
自分だけが理解している。

はたしてそうでしょうか?

人の言葉が響く時もあれば
分かってないなぁ~なんて思うときもあります。

でもね。
こうは、考えられないかしら。

分かってないのは
意外と自分だっりするんじゃない?

自分の思う自分に疑問を抱かず生きてはいませんか?

本当に自分が自分を一番理解しているのでしょうか?

真近過ぎて正しく見えないこともあるのでは?

心に近ければ近いほど
魚眼レンズのように
変な形になってしまうことあるんじゃないかなぁ~

自分の中にある多くの感情は
人から影響が多いものです。

その時々の自分の感情は
長年に渡り仕組みたいなものが出来上がり
少しずつ進歩していたり
停滞してたり
自分でも気が付かない癖みたいなものが
出来上がっていたりしませんか?

感情の持って行き方や
感情の整理の仕方は
自分の気が付かないうちに
少しづつ変って来ているかもしれません。

意外と自分自身が置いてかれているかもしれませんよ^_^;

だから・・・
言ってみたいのです!

「自分でも自分のことなど、わかちゃいないんだよ!」ってね?

この歳にして
人に心を開放して
人の力を借りちゃっても
いいんじゃないなんて思うのです。
甘える相手が居るなら
甘えて生きるのもよし!!って

「自分でも自分のことなど、わかちゃいない!」

だから
時には、人に心を開放して
そこから自分を知っても
自分が失うものは何もない気がするんだぁ~

人に心を開放して見るって
以外に悪くないじゃないかなぁ~って

「自分の心を人に開放する」っていいながら
実は自分の心自体にいい空気入れてるんだよ。
締め切った部屋に良い空気入れてみると
溜まったほこりが窓から舞い上がり
見えなかった自分が見えてきたりするんじゃないかな。

つまり自分を開放するっていいながら
開放してもらってるんじゃないかな?

開放してみるといい。
開放されちゃってみるといい。

いまさら裸になっても失うものなんてないんじゃない?

今からだって
見たいでしょ?
自分のこと

自分が自分を一番良く知っているなんて
まだそんな自信過剰の中に居るの?

そろそろ追いでよ!
ここへ
開放しちゃうから(^_-)-☆





コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )