夫が風邪を引いています。
水曜日に喉が痛いと言って
昨日 今日と 少しずつ 悪化しているような～
熱もないし 食べるし ま 今の所 普段通りですが
少し咳が出てきたので 私に移らないかと不安です。
コロナではないようです（試薬でチェックしました）
でもね
たいてい 年末か 年明けなどに
先に夫が風邪を引いて
その後 私に移る～というのが
よくあるパターンなので おびえています。
大掃除はしないから いいのですが
お正月のおせちなどは 一応作る予定なので
私がダウンしてしまうと 困ります。
できるだけ 夫から遠ざかり
うがいばかりしています。
食事時も アクリル板を置きたいくらいです（笑）
さあ ヨガをして 免疫力を高めましょう。。。
今日は
まだ正月用の食材を買うには早すぎるので
通常の買い物をしようと コープに行ったら
レジはすごい行列で
正月用の食材ばかり目につくので
少し早いけれど
野菜や冷凍する肉などを買っておきました。
最終的には 30日に 買う予定です。
若い頃ほど スーパーやコープは殺気立った雰囲気ではなくなり
ほっとしています。
それでも 今日でも いっぱい買いこんだので
なんだか 疲れてしまいました。
いつもは 野菜など常温商品だけ 配達してもらいます。
配達料は 先日110円→220円に値上がりしました。
これは シニアや 妊婦さんなどは通常の半額です。
（私は もちろん高齢者枠・笑）
それとは別に 冷蔵品は 発泡スチロールのケースに
ドライアイスを入れて 一箱 220円です。
440円も払うのなら タクシーで帰った方が良いかもしれないけれど
タクシー乗り場まで 持てないし～
タクシー代はワンメーターなので 700円の所 これもシニア割引で
５％引いてもらえます。
もう一声 値引きしてほしいなあ。。。
若い頃は リュックに背負い
その後は 買い物カートを引っ張り
今は そのどちらも しんどくなりました。
息切れしながらも 自力で坂道を上って 帰宅しています。
この坂に カーレーターか リフトを付けてほしいなあ。。。
昨年描いた 我が家の 壺。
トルコかなんかで 発掘されたとか～
「真偽の方はわからない・笑）
15年前の出来事を調べたくて
このブログの過去ログをチェックしていたら～
結局探し物は見つからなかったけれど
あの頃の あんなこと～こんなこと～が
思い出されて とても楽しいひとときが
過ごせました。
私は まだ 50代
息子達も 長男は関東一人暮らし
次男は大学生で。。。
母も 元気で自立していて
内容だけではなく
たぶん 文体というか 文章の感じも
もっと明るかったような（笑）
老後は まだまだ先に思えていたし～
自分で書いて
自分で読み返して 楽しめて～
ブログって いいなあ。。。
赤穂の海。。。
私の所属するマンドリンアンサンブルは
来年 結成30周年を迎えます。
それで パンフレットの資料にしようと
これまでのコンサート記録を整理しました。
記録を見返しながら
自分自身のこれまでのマンドリンとの関わりに
思いを馳せました。。。
私は 何かになりたい！ とか
何かをやりたい！とかいう 強い意志を持たず
ただただ 親に敷かれたレールをたどってきました。
母や伯母や姉と同じ学校に学び。。。
でも
思い返せば
マンドリンクラブには自分の意志で入りました。
中学3年生の秋の文化祭でマンドリンクラブのロシア民謡を聞いて
ああ～いいなあ～と思ったのでした。
でも のめり込んだわけでもなく
短大に入ったら 別のクラブに入る～と思ったはずなのに
いつの間にか 入ってました（笑）
マンドリンクラブ全盛時代で 学校も力を入れていたのでした。
で 卒業したら 学校から借りていた マンドセロをお返しし
二度と弾くことはないなあ。。。と思っていたのでした。
それが 子育てが楽になった頃
クラブ仲間と再会し 数人で演奏を楽しむことに。。。
でもね その時の担当はギターだったのです。
そんなこんなで
その時の仲間が立ち上げるアンサンブルに加わることになり
再びセロを手にして
そして もうすぐ30年になります。
スタート時は40代だったので
精力的に公民館などのミニコンサートもこなしていました。
若かったのねえ。。。(#^^#)
土曜日
近くの公園で自治会主催の イルミネーション点灯式がありました。
フルート演奏と コーラス隊（数名の高齢女性）が
盛り上げてくれました。。。
明け方 4時頃に目覚めてしまったので
少しだけ ユーチューブを見た。
懐かしい番組。。。
「遠くへ行きたい」
永六輔さんがガイド役です。
1986年放映
「国鉄」時代
CMに素敵なカップル登場～
児玉清さんと 樫山文枝さん。。。
京都がテーマだったので
お馴染みの場所 へ～っという場所
昔のTV番組は 楽しいね～
その後 また寝て
見た夢～遊覧船に乗っている私（笑）
鴨川の流れ
