歯医者さんに行こうと
ガレージから 入ろうとしたら
おや
足元に 鳥の糞のような・・・
見上げると
いました いました
まるまるした スズメのような~
ツバメくんたちが~
でも いくらなんでも ふっくらしすぎのような・・・
巣の場所提供者である 歯医者さんに
お尋ねする
「ホントに あれ ツバメの雛なんですか?
あまりにも 大きすぎるような~」
「ツバメですよ~
ツバメでなかったら 何なんですか?」
・・・・・・・
「ほら あそこに 親が 飛んでいるでしょ」
いや~ でも~
あの親鳥も いつも見慣れているツバメと違って
動きも鈍いし
尻尾も ピンととがってないようだし~
「面白い意見ですねえ
でも あれは ツバメですよ
ツバメにも色んな種類があるのでしょうね」
ということで・・・
さあ 治療開始 (・_・、)
でも 今回は 全然痛くない処置だったので
安心 安心
歯医者さんに行こうと
ガレージから 入ろうとしたら
おや
足元に 鳥の糞のような・・・
見上げると
いました いました
まるまるした スズメのような~
ツバメくんたちが~
でも いくらなんでも ふっくらしすぎのような・・・
巣の場所提供者である 歯医者さんに
お尋ねする
「ホントに あれ ツバメの雛なんですか?
あまりにも 大きすぎるような~」
「ツバメですよ~
ツバメでなかったら 何なんですか?」
・・・・・・・
「ほら あそこに 親が 飛んでいるでしょ」
いや~ でも~
あの親鳥も いつも見慣れているツバメと違って
動きも鈍いし
尻尾も ピンととがってないようだし~
「面白い意見ですねえ
でも あれは ツバメですよ
ツバメにも色んな種類があるのでしょうね」
ということで・・・
さあ 治療開始 (・_・、)
でも 今回は 全然痛くない処置だったので
安心 安心
暑さにうだっている人には
申し訳ないですが・・・
スイスの山を歩いてきました
日頃 できるだけ歩いているつもりでしたが
山とはいっても なだらかな道ばかり選んだはずなのに
それでも すぐ足が重くなってしまいます
本当は 少しだけ歩いて
後は のんびり 寝転んでいたいところですが
夫は日頃歩かないくせに
妙に元気で せっせと歩きたがります
でも 途中 高山植物や 山々の写真を撮りながらなので
さっさか さっさか ひたすら歩いている外国の方に比べると
充分 のんびりペースなのですが~
スイスでは 地域によって
公用語が ドイツ語 フランス語 イタリア語などと分かれていて
旅の間に 耳に入ってくるのも (私たちには英語で話してくれる)
たくさんの言語が 聞えている状態は
なんだか ワクワクしてきます
旅で出会った
ヨーロッパの人達は 本当にマナーがよくて
きちんとされてるな~と感じました
スイスの電車も 日本より時間に正確なくらいです
(トイレに行って 10秒くらい遅れたら 乗り遅れてしまいました)
施設の廊下で
義母を散歩@歩行器 させていると
(後ろから ついていくだけ)
後方から 現れた 杖つき老人が
「おいくつですか?」と
義母ではなく 私に尋ねてきた
「えっと~ 87才だったよね?」と
義母に確認して 答えると
「僕は 90歳 φ( ̄ー ̄)」と 自慢げに~(笑)
そういえば 顔見知りの 女性も
「私は 95歳なのよ~」と うれしそうに話していた
そうかっ
いくつかを 境に 人より高齢であることが
うれしくなるのかもしれないね~
お稽古の教室では
「私 もう85歳なのよ~」という元気な おばあちゃまや
「もう75歳やから しんどいわ~」と言いながらも
淡路島から 通って来られる女性もあり~
ヨボヨボのおばあちゃんは あまり見かけなくなった
(出歩いてないだけかも)
返って
中年の方が
あそこが悪い こっちが痛いと
言っているような気がする
私はまだ 自分の年齢を 堂々とは言いたくない
日頃は 実年齢を忘れている
体脂肪計の 割り出す年齢を 通用させよう(笑)
今日は 44歳 (^▽^)V