今日は
いいお天気だし ほど良い気温だし
ウォーキングを兼ねて
家から30分ほどの市立美術館へ行くことにした
いつもは地味な企画しかしない この美術館だが
今日は 東京の礫川浮世絵美術館(こいしかわ)から
素晴らしい浮世絵の数々が出張してきてくれて
じっくり ゆっくり のんびりと鑑賞できて 良かったのだけれど…
実は
悲劇は その美術館の受付で起こったのだった
受付の女性に
「一枚」と言うと
すぐチケットを渡してくれず
何やら言いたげで~
「普通でよろしいですか?」と尋ねるので
当たり前やん~と思ったけれど 「ハイ」と答えると
それでも まだ何か言いたげで…
「65歳以上は 割引があるのですけれど…」と言った
この私に向かって!w(゜o゜)w
そう若く見えるほうではないとはいえ、
いつも結構若い格好をしているので せめて年相応に見えるだろうと
日頃思っていたのに・・・
それなのに それなのに
わああ~~~~~~ん
私は まだ 去年還暦になったばかりなのよ~ん
私は これ以上ぶすっとした顔はない~というくらいの
ふてくされ顔で 「いいです」と言った
数年前に 一回り年下の友人の母親に間違われて以来の
大ショックであった (まだ そのときのショックは残っているというのに)
そのお陰で
せっかくのいい展示を鑑賞しながらも
ずっと頭の中では
「65歳以上」が ぐるぐると回り続けて 不愉快であった
どうしてくれるねン~ 。°°(>_<)°°。
ま その話は これくらいにして…
1830年以降の浮世絵に使われているのは
ベルリンブルーと呼ばれる 輸入物の合成絵の具であったそうな~
それ以前は 露草や 藍から 作成していたので
年月が経つと 薄れてしまったり 薄いベージュ色になってしまっている
江戸時代の伝統である浮世絵に こんな仕掛けがあったとは~
面白いねえ
この展示では そういう説明が丁寧にされていて 本当に充実していた
歌舞伎や遊女の姿を描いた物が多かったが
広重の風景画などもあり 楽しかった~