これは『ガルバの困惑』と『疾れよ、子供』の間に載せるはずだったんですが
抜かしてしまってました(しかも今、気がついたという・・・)
これは完成したら改めて掲載ヴァージョン決定!・・・かしらねぇ。
こんな感じで現在進行中でお送りしております、SP-04です。
カットも全く関係ありませんことを改めてお伝えいたします。
本当にごめんなさい。
こんなこともこれからもあるかも的なことを思いつつ
CAZZ 拝
読んでくださっていることを深く感謝しています!
© Leigh Bowery
洋服
それは引き立てるもの
それは生きるということ
奇妙なる歌
を奏で
奇妙なる踊り
を踊る
役者たち
それが
私
私たち
だから
希望を
捨てることは
ない
もう直ぐ
小説アップできます
とりあえず
まだ次はできてないけど・・・^^
© DIANA VREELAND'S SHOES 1980
PHOTOGRAPH BY DEBORAH TURBEVILLE
月日の経つのは早い
無慈悲に早い
ぼおっとしてると
また終わってしまうぞと
自分に言い聞かせるも
思うに任せぬ老骨候補
どうにか次の小説の
オープニング?だけ
書き上げました・・・
近日公開
イラストに苦戦中
もはや推敲もこのブログ上で
行う覚悟でおります・・・・
どうか
来年も
よろしくお願いいたします
CAZZ
ジェラ・ナムスム (多羅仏母)
先日、夢の絵本で
フランスの旗を
高々と掲げた
そのばかりですのに・・・
フランスが見舞われた悲劇
これは
最初ではないし
最後でもない・・・
おそらく
フランス観光の自粛
難民受け入れの是非
色々言われておりますが
テロリスト達が望んだこと
欲しがる餌は一切
与えてはならない
そう思います
そして
ご冥福を祈ります
(ほんとそれだけしかできないねぇ)
デープン寺:六道輪廻図
ようやく
3年間もこねくり回した
スパイラルスリーが終りました
今
それを受けて
ゼロ~を改めて読み返しておりますが
色々と自分で忘れていることがあって
恐縮しきりであります・・・
気が付いたときに直して行きたいと思っています・・・
とにかく
色々
忘れちゃってるんですね(汗)
設定とか名前とか
ほんと気が付いてモヤモヤした方がいらしたら
もうしわけないです
ごめんなさい
イラストも追いつかないし
・・・・
この後、ゼロを直して
2、3の話
短編
『女達』・・・
4にかかるには
ずっとずっと先になってしまうかも
(果たして生きているのか???)
また
ふらふらと
葉書ETCで
このブログも
更新して行きたいと思いますので
よろしくお願いいたします
拝
CAZZ
さて
あまりに長いので
いったん
お休みください。
スパイラル・スリー
『螺旋の3』
ここまでが
1年ほど前に全部一度白紙にして
書き直した部分に当たりまする
へこへこ
こんなもんに
どんだけ時間かけていやがるのかと
私自身も思ったものでありまするが
ひーこら
ひーこら
毎日
毎日
書き続ければ
いつかなんとかどうにか形になる?の
見本であります
(この表現の一部には虚偽が含まれます∧∧仕事、休み、さぼり等など)
とにかく
よく考えないで
書き出すのは
怪我のもとでした
シリアスな挿し絵ももはや放棄(汗)
まだ
まだ
先がございます。
読みたいなと思ってくださいました
貴重な方がいらっしゃいますれば
作者冥利が付きるというもの
これからもどうか
お付き合い
くださりませ
よろしくお願いいたしまする
謝
CAZZ
どうにかやっと終わりました。。。。
あっ、終わりって明記するのを忘れましたが
前回で終わりです。
読んでくださった方々、ありがとうございました。
これは古い作品(漫画)の焼き直しです。。。。。
振り返ると
私って『青』が好きなんだな~と言うことと
なんで『フランス』なんだろうって
どう考えても『イギリス』でしょうぅ?
名前も適当だし・・・
昔は何も考えずにザックリと暢気に描いて&書いていたということに
改めて赤面しつつ
いつかイギリスに舞台を直してしまおうとかと思ってみたりしてます。
そういうわけでして
掲載している漫画と今回の文章作品の間には
食い違いがありますので
挿絵として見ると?
とまどうものもあるかと思います・・・
へたくそな絵の中で今も辛うじて耐えられるものをと
選別した結果とご理解ください。
もとの作品とは細かい展開とかが違うので仕方がないのです。
シビルという存在もいませんでした。
さて。
スパイラル・スリーが当分できないし
女達・・・も当分完成しない(載せる形にならない)有様なんで
ブログの間塞ぎに載せたつもりのローズマリーに
思いがけずに時間を取られました。
すべてこれも旧作がどうしようもなかったせいなんですが・・・
何もないのも
申し訳ないので
長年買い溜めた絵はがきとかを
アップしようかな~なんて考えています。
では、また不定期になってしまいますが。
直せる作品&新作とかありましたら
また載せて行きますので
どうか
気長にお付き合いいただけますと大変にうれしいく思います。
ありがとうございました♡
感謝をこめて CAZZ 拝
なかなか小説ができないので
昔の作品に手を入れています。
ほんのちょっと直すつもりが
色々足りない所を補い出して
結局、これも
時間が経ってしまうかもしれません・・・
が、なんとか
お付き合い下さいますと
大変嬉しいです。
CAZZ 拝
ところで。
この間、車で事故ってしまいました。
走馬灯が流れたりしなかったんで
こりゃ死なないなとわかってましたが
事故は怖いです。
皆様も運転には気をつけましょう・・・
歩行者の時はくれぐれも
車の接近には注意してください
と、改めてしみじみ願っています。
ここまで読んでいただた方、ありがとうございました。
どうにかツウが終わりました。
特に9章はほとんどできたところで
ジンが魂だ魄だ言い出して
書いてる当人も頭がこがかがってしまいまして・・・
大幅に書き直したりしなければならなくなってしまいました。
アップしたあとでも
まだまだ改訂だあるかもしれない・・・と戦く日々です。
なるべく早めに直すように心がける所存でいますので
誤字脱字等、笑ってお見逃しくださいますように。
しばらく間が開いてしまうような感がありますが。
よろしければ、またこの世界にお付き合いくださいますことを願っております。
感謝をこめて。
CAZZ
何をどう勘違いしたのか。
飯田美咲が香織になっていました。
後半、ずっと・・・
この間気が付いたばかり
これから6~全部直さないといけません。
お恥ずかしい。
途中から香織さんの方がしっくりすると思っていたのでしょうね、きっと。
まだまだ直しが出ると思いますが
もしまだ『香織』になってるところが今後出たとしたら
それは『美咲』ですのでそう思って読んでくださいませ。
よろしくお願いします。
とうとうツウの5まで載せてしまいました。。。。。
迷いつつです。
まだ先は完成していません。
今、8あたりを彷徨っています。
色々と不備があると思います。
誤字脱字、矛盾無茶メチャクチャ
後で大幅な直しをしなければ済まないかもしれないし。
今まで載せたものは基本的に直しておりませんが
これから折りをみて改訂したものに直して行くか
スパイラル0~2に関しましては
別にちゃんと1から順番に読める
ホームページを開設するつもりでいます。
(いつになるのか・・・)
あと
とうとうイラストが描けなくなりまして
これはソネットブログの方に既に載せている
コラージュ作品を使用しています。。。。。。。
もともと好きなインディーズバンドのカセットレーベルとして
作成していたものなのですが。
これならたくさんあるんで
どうにかこうにか。
近々、坊さん漫画家である友人の仏像の本が出る予定です。
自慢にはならないがその漫画の主線は私が入れさせて頂いています。
(絵は彼女の絵なんですけど、私風になってしまったところも)
諸事情あってそういう展開になってしまいましが
この本はとってもいい本なので(面白いし勉強になります?!)
出版されたら紹介しますのでぜひ手に取って見てくださいまし。
なんでも友人の霊感によると
(坊主のランクアップで更にヴァージョンアップ?!)
神仏がその本の出版をすごく喜んでいるとか。
でもそれを望まない勢力もあるとかないとかで
色々な妨害が・・・・?
我が家まるごと結界を張ってくださったらしいのですが
外に出れば・・・うちも色々なことがありました。
そのうちここに書けるといいのですが。
ちょっと観念的で人に伝えづらいエピソードなのです・・・
こんな罰当たりな話を書いていながら思うのは
つくづく霊感がなくて良かったな~ということです。
(ここで言う霊感とは普通以上のお力のことでありんす)
見えない世界の色々なことまでわかっていたら
こんな話はけして書けなかったと思います。。。。。
ところで
今年はなんだか季節が変でした。
それとはおそらく絶対に関係ないのですが
妙にボケまくっているCAZZであります。
仕事でもポカばかり。
皆様も体と精神をくれぐれもご自愛なさってくださいませ。
CAZZ 拝
またまた古い絵ですみません。
これは触発されたものがあります。
今ではどなたの作なのかもわからないのですが
確か『ざしきわらし』というタイトルの児童文学?がありました・・・
私が小学生の時ですから30年は前の話。
アマゾンで検索してもわからんもんねぇ。
すごくこの話に惹き付けられまして
自分のルーツである家へ突然引き取られることになった?少女の話?
東北?の不思議な館の中で壁にかけられた
不思議な『絵』を見ます。
それが首が異様に長い女の絵であった・・と。
すいません。これあまりよく覚えていないのです。
まだ小学生だった頃に何度も読み返しました。
あまり日本的な世界ではなかった記憶があります。
タイトルとのギャップがあったという記憶。
なんだか、夢の中の話のような
無意識の世界のような印象の話でした。
その中の首の長い女の挿絵がずっと記憶に残っていました。
だれか知っているかしら。
子供の頃の記憶はすごく
揺さぶられるものがありませんか。
私は川崎でしたのですが
人形劇に連れて行かれました。
学校ぐるみです。
人魚姫の人形劇でした。
その歌は今も記憶に残っています。
大好きな歌。
今でもやっているのでしょうか。
・・・・・・
海の上には何がある
海の上には何がある
誰も知らない
知らない花がある
誰も知らない花がある
海の上には何がある
海の上には何がある
誰も知らない
知らない星がある
誰も知らない星がある
・・・・・・
ずっと海の底で育って
産まれてから一度も見たことのない
海の上の世界にあこがれを募らせ
夢見て歌う人魚達の歌
作者不詳 人魚姫の歌です。
同じ劇を観た人もいるのかしらねぇ。
懐かし過ぎ。
今では枯れ過ぎ。
外人は足が早い・・とは友人の言葉。
稲垣足穂先生も真っ青ではありませんか。
美少年の旬は短いのです。
スパイラル2を今なんとか
制作中です。
薮に踏み込んでもがくがごとし
手当り次第に鉈を振るっていたら
どうにか進む方向が見えてきた・・・
そんな有様です。
この獣道がちゃんとしたところへ
行き着くことを祈りつつ