© YUKI KATAOKA
ずっと小説ができなくて
絵葉書コレクションで
この場を濁し続けて....
早や2年
あっと言う間ですな≥≤
それでもこのような
拙いブログを訪れて下さる方々が
まだいることに
とても感謝しております。
ほんと
ありがとうございます!
もしかして
小説のことを気にかけて
くださってる方も
一人ぐらいはいるかなっと
ずうずうしくも思いまして
なんとか
どうにか
進んでいます~
一度書いたものを捨てるっということとの戦いは
貧乏性の執着がなかなか取れなくて
大変です・・・
でもなんとか見えてきた・・・?
こんな感じです。
(ぺこぺこ)
感謝!
CAZZ 拝
MY FAVORITE WORKS
Photograph.THURSDAY© Printed by Japan
歌詞が続きました。
どちらも
もう
ずうっと
20年以上は(あらためてそんなに経ったのね)
聴いていることになる
アーティスト達です
飽きない
聞けば聞くほど
深みが増す
こういう
曲は多々あります
きっと
人生の最後まで
聴いていることでありましょう
©Jerry Schad PCA9-645
Coda(The Ark)
さんざめく時の砂 澱みなく流れ落ち
色褪せた天蓋に 終末の影がさす
me belle お前だけに
教えよう夜のパスワード
me belle 朽ちた空に
仰ぎ見るのはただ夜鳥
静寂の深みより 湧きあがる呪詛の歌
落ちてゆく陽の中で 祝祭の夜をまつ
me belle お前の手に
息絶える時代のダミー
me belle 腕の中に
燃え落ちる時を見つめて
流れ着いたこの荒野で
かたく眼を閉じるとき
あの永い苦しみさえ
夢また夢
me belle 勝ち得たもの
捨て去って立ちあがる今
me belle 闇の中に
燃え落ちる最後の箱船
たとえ今この荒野で
永遠の愛誓っても
待ちうける夜の中の
夢また夢
G-schmitt 『GARNET』より
もうがまんできない
ちょっとのひずみなら
何とかやれる
ちょっとのひずみなら
がまん次第で何とかやれる
日々の暮らしには辛抱が
大切だから
心のもちようさ
ちょっとの裏切りなら
水に流せる
ちょっとの裏切りならば
水に流してしまおう
人の愛には打算が
いつもついてまわるものさ
心のもちようさ
ちょっとの甘い罠には
はめられもする
ちょっとの甘い罠には
軽くはまってみせる
弱いアンタのおつむにゃ
せこさかげんがちょうどさ
心のもちようさ
ちょっとの搾取なら
がまん出来る
ちょっと搾取ならば
誰だってそりゃがまん出来るさ
それがちょっとの搾取ならば
心のもちようさ 心のもちようさ
心のもちようさ 心のもちようさ
JAGATARA『裸の王様』より
こんなやさしく
強い歌詞を書いた人は
もうこの世にいません
でもそのCDは
今も
すり切れるほど
聴くことができる
重畳
重畳
。。。。。。。。。。
幼なじみからもらった富士山の絵葉書です。
Published & Distributed by S.T.Art Collection
わらわら
わらと
天使達
次から
次へと
湧いて出る
ここまできたら
わからない
果たして
こちら
喜ぶべき?
そうはいっても
わかること
天使どもには
邪気がない
毒にも
薬も
なりません
そこが怖いと
いう説も