Jubilant send-off for our model workers
starting on their to Beijirg
中国語は変換不可能です・・・
ハッピーニュウイヤーは
この絵葉書を下さった友人の筆であります。
なんかよくわからないが
労働者の皆様が北京に向かって行進中であります？
錦絵 武者絵 揚州周延画 那須余市
七月は鬼門でしょうか。
お盆には地獄の釜の蓋が開くと申します。
それにはちょっと早いけど・・・
去年は
同僚２人の身内が立て続けに亡くなり
当然としてその穴埋めが回って来ました。
今年はまずくだんの同僚のうち１人が
通勤途中で車の事故を起こし
幸い大きなモノではなかったのですが
仕事にならなくなり・・・
その翌日にはもう片方の同僚の身内が
交通事故で緊急手術・・・
あげくに
台風襲来・・・
通勤出来なくなった同僚の分が回って来る・・・
ちょっと落ち着いたかなと思ったら
緊急手術した身内の方が結局
亡くなってしまい（ご冥福をお祈りいたします）
またまたその穴埋めです。
時給は増えるが時間は確実に
奪われ疲労もたまる・・・
私にとって今後
７月が鬼門になりそうな予感がしてきました。
こういうこと書くと
本当にそうなりそうなんですけど。
来年が怖いです。
映画館を出ると
世界が変わってしまう映画があります
私にとってはこの映画がそうでした
『夢見るように眠りたい』
観る前と観た後で
世界の色までもが鮮明に変わった記憶
世界は新しくなり
美しくて
切なくても
生る喜びに
溢れていると
『ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け』
懐かしい半券です。
日本モノでビリィ・ザ・キッドォ？ってことで
あまり期待はしなかったんですが
好きなバンド（メトロファルス）がちょいと
出てたり
メインテーマをゼルダがやってたりして
ストーリーはやや複雑？
当時流行の小劇場の芝居の脚本のような感じですが
思ってた以上に感動した記憶が
ゼルダのアルバムも当然
買っちゃいました♪
これは毎夏に
落語の怪談を行う
有名なお寺で友人が撮って
焼き増ししてくれた写真です。
確かその夜だけ
たくさんの幽霊画が
公開されていたはす。
撮影もOKだったと思いましたが・・・
なにぶん
もう昔のことで忘れてしまいました。
これは映画の半券です。
映画自体の印象はまったく残ってないのですが・・・
『大奥』というと
遥か昔
白黒画面だったドラマのイメージ
無血開城の日に
誰もいなくなった大奥の座敷を
１人彷徨う上臈がけたけたと笑って消えた後には
簪がひとつ・・・
これがラストだったような。
私の妄想だったりして・・・
