©HIROKO SAITO
GOLDEN BEACH
カレーの王様かと思いました
ゴールデンビーチならぬ
ゴールデンカレー
配色のせいかしら？
それとも現在暑さまっさかりのこの夏のせい？
。。。。。。。。。。
さてお楽しみの本の続きです。
マリー・ルーの『レジェンド』
これもなんですが
ファイナル・ファンタジーの世界を
頭に彷彿とさせてしまう
私は病気でしょうか。
FF７のレジスタンスとかが住んでそうな
下層の世界
そして軍隊が出て来るので
鋼の錬金術師？
こんなイメージの押し売り
先入観を押し付けることになったら
ごめんなさいなんですが
とにかく物語がすごく面白いので
こんな私のチンケな感想等
あっと言う間に蹴り飛ばして
大満足できるはず！
これも続編があるそうで
またまた先が楽しみです∧∧
©HIROKO SAITO
恋人達の最初のしあわせ 1991
タイトルまねっこです。
続きが楽しみな本が
色々あって
北欧原産のワンコ達にかこつけて
節電などどこ吹く風の我リビング
仕事の合間についつい
ページをめくってしまいます。
スコット・ウエスターフェルドの『ベヒモス』
表紙で即買いした『リバイァサン』の続きであります。
タイトルはファイナル・ファンタジーにはまりまくった
私のようなものにはタイトルだけでテンションが上がる？
この本、話もどきどきものですが
オリジナルの挿絵がすんばらしいの♡
日本のアニメの影響があるのではないかと思いますが
買って損はない！このシリーズ
完結編の『ゴリアテ（仮）』が
待ち遠しい限りです。
©Santoro Graphica Ltd.
STRANGE HATCHINGS
Photo.Hulton Picture Co.
ストレンジ
誰にとってのストレンジ？
ダチョウさんにとっても
観る人にとっても
ストレンジ
こういう写真
楽しいんですが
危険はないのか？
勿論、赤ちゃんにとって
ダチョウに突かれたら
かなり痛いです。
私の場合は
小さい種類のダチョウ（エミュー）でしたが
この後
カメラマンは身を挺して
子供を守った
頭血だらけで・・・
それなら許しますよね！
©MARC RIBOUD/MAGNUM
再び三度のダリさまです。
あれれ、四度でしたっけ？
それほど自信ないほど
ダリさま葉書を買ってしまう私
ダリさまはきっと
夜眠るときは
おヒゲにカーラー巻いて
寝るんでしょうね♡
The ladies' lunch has always had a simple format:juicy
たぶん前作と同じ作者?
著作者の明記はなし
ただ上の１文が葉書にあるのみです
©KAORU CHIKO
PHOTO BY HARUHIRO TANIZAKI
手作りって好きです
自分ではうまくないけど
昭和の子供ですから
リリアンから
フェルト細工
かぎ針レース編み
毛糸のマフラー
一通りやりました
やったことの
その完成度はまったく別物
そこから先
アートへと
進んで行くには
才能がなかった
（根性と根気も）
人間の手先が夢のように動き
頭の中の設計図を
見る間に
現実世界へと
実体化させていく
その動きに
うらやましく
魅了されます
