© 1987 TRUST MAN RAY
NUSCH ET SONIA MOSSE,1936
たぶん
ママと息子？だと
私は考えた
ママンの髪の毛が
子供の顔にかかり
美しい
ギャルソンかギャルなのか
判然としないが
着ているのが制服なのではと
私としては男子希望だ
そして更に妄想は進む
ママンの髪の毛に包まれた
彼は
ママンの髪の
良い香りにも包まれている
ママンの柔らかい胸の感触だって
彼の頰は感じている
このことが
今後の彼の人生を決定づけたりするのだ
人生というか・・・
性癖？
髪フェチとなって
美容師になるなんていうのも
いいかもしれない
ママンの香り
ママンの美しさ
優しさ
ママンを愛し崇拝するあまり
究極のマザコン
女性賛美が行きすぎて
性の対象として考えられない
ビスコンティ監督のごとく
男性愛者になるっていう展開も
あり
ですな^^
(最後まで読んじゃった方、なんかごめん。とりあえず謝っておきますね～）
© アレルギー
今でも
夜を想うと
騒ぐ
胸が
あの夜
闇の底で
うごめく
きらめく
もの
人界を超えて
宙へと
羽ばたく
美しい蛾
鮮やかな蜥蜴たち
足首に
纏わりつく
夜よ
愛おしい音
© 十三衣狂作
好きな作家さんです
これはスティーブですね
後の二人は
入れ込みが足りないみたいで
気持ちはわかります？
///
とか言っといて今頃（９月）になって
ミックじゃなくて弟だって気がつく私・・・
ジャパンは遠くなりにけり
コメント閉じているから
こういう間違いにイライラした方も
いらっしゃったかも・・・
まことに申し訳ありませんでした（ぺこぺこ）
許せスティーブ
BAILEY AT WINDOW BY MIKE OWEN
PRINTED IN ENGLAND
ドラマって
よいドラマもよいですが
悪い（つまらん）ドラマを観た方が
盛り上がりが（内面の）実は強いのではないかと
最近、思ってます
例えば
ドS刑事
とっても期待していて
第一回は
あのえぐい原作（映像化不可？放送禁止続出）をうまく
変換するもんだと感心したのですが
キャラ設定が甘方向にどんどん崩れる・・・
オリジナル脚本が子供向け？・・・
コメディ化の仕方が陳腐・・・
原作はリアルを
殺さないように腐心しているのになぁ
もっとハードでビターな部分を残しつつ
のコメディ化（ほぼ原作通り）はできんものかと
いらんいらんともだえつつ
観ておりまする・・・
STでも感じたのですが
視聴者をおバカに設定して
その同じ目線にしたつもりの
ボケキャラ（物語の誘導役）が
はっきり言ってうざい
物語を殺す
そう思わないのかしら・・・残念
