GUSTAV KLIMT (1802-1918)
Wasserschlangen -I(Detail),etwa 1904/07
クリムトは『接吻』が有名ですね
あの柄のバスタオルとか見たことがありますが
風呂上がりにあの絵に包まれたいんですかね~∧∧
エロチックな関係のお二人には
確かにお似合いかもしれません。
GUSTAV KLIMT (1802-1918)
Wasserschlangen -I(Detail),etwa 1904/07
クリムトは『接吻』が有名ですね
あの柄のバスタオルとか見たことがありますが
風呂上がりにあの絵に包まれたいんですかね~∧∧
エロチックな関係のお二人には
確かにお似合いかもしれません。
GUSTAV KLIMT (1862-1918)
Die Freundinnen,1916/17
ビアズリーと並んで
とても影響を受けたクリムト
まさに耽美の真骨頂!
顔を見るとこういう絵を描くって感じが
しないのですが・・・
ここまで女性にこだわり
美しさと耽美さを追求したということは
心から女性を愛し賛美した人なのでしょうね
とか言いながら
どこかに
乙女も入っていたりして?(まさか!)
Fernand Khnopff
brown eyes and a blue flower 1905
耽美が続きます。
クノップフの作品は
夜の中から歩み出るような
幻想的な作品が多いですね
スフインクスや
羽を持った異形のもの
きりりとした
女の人も
SIR LAWRENCE ALMA-TADEMA
A Favourite Custom 1909
前回の葉書の作者名とタイトルが
入れ替わってしまっていました。
今まで気が付かなかったとは・・・
ごめんなさいバーンジョーンズ(汗汗)
見て下さった皆様にもごめんなさい。(汗汗汗)
気が付いた人もいたのではと思うと
恥ずかしい限りです。(汗だらけ)
同じテート美術館シリーズです。
今、森見登美彦さんの
『恋文の技術』を読み終えたところ。
『有頂天家族』と『走れメロス』が好きです∧∧
単行本はみんな買っています。
単行本ってところがなんですが
場所取るんで最近はじっと我慢して
単行本化待ちです。