今回も海外の情報からですが、
昨日書いた中国北西部の地震では、家屋の倒壊などがあったようですが、死者は今のところ確認されていないようです。
また、南米チリの沿岸付近でM5.9の地震がありました。
日本では、昨日のブログからの有感地震は、タイトルの沖縄本島近海のM3.9の地震と石川県能登地方のM2.9の地震の2つだけです。どちらも、警戒していたところの地震ですから、ある程度、揺れたときの心づもりは出来ていたのではないでしょうか。
昨日の日本の状況では、西日本の内陸で細かな地震が急に増えています。
近畿では京都、中国・四国・九州は全体的に細かな地震が散らばって起きています。
また、沖縄本島近海でも、動きが依然として活発ですから、今後、注意が必要だと思っていてください。
北海道から関東にかけての太平洋側では、岩手県の沖合と宮城県の沖合で、有感地震になる一歩手前くらいの、やや規模の大きめの地震が発生しています。青森や岩手で震源の深い地震が起きていますから、北海道から東北北部にかけての太平洋側でも、揺れてくる可能性があると思っていてください。
昨日書いた中国北西部の地震では、家屋の倒壊などがあったようですが、死者は今のところ確認されていないようです。
また、南米チリの沿岸付近でM5.9の地震がありました。
日本では、昨日のブログからの有感地震は、タイトルの沖縄本島近海のM3.9の地震と石川県能登地方のM2.9の地震の2つだけです。どちらも、警戒していたところの地震ですから、ある程度、揺れたときの心づもりは出来ていたのではないでしょうか。
昨日の日本の状況では、西日本の内陸で細かな地震が急に増えています。
近畿では京都、中国・四国・九州は全体的に細かな地震が散らばって起きています。
また、沖縄本島近海でも、動きが依然として活発ですから、今後、注意が必要だと思っていてください。
北海道から関東にかけての太平洋側では、岩手県の沖合と宮城県の沖合で、有感地震になる一歩手前くらいの、やや規模の大きめの地震が発生しています。青森や岩手で震源の深い地震が起きていますから、北海道から東北北部にかけての太平洋側でも、揺れてくる可能性があると思っていてください。