先日、穏やかな日差しに誘われ、仙台市の西公園周辺を歩いてみた。
西公園があれば東にも公園がある。
それが,榴岡公園。今では東公園と呼ぶ人はあまりいない。
さて、西公園周辺で。時代がかった建物をいくつか見つけた。
その一つが公園の一角に立っている交番、
何やら、お城をイメージした感じで3階建。
交番の前にはパトカーも停まっていて
現代と昔が同居している感じ。
そしてその近くの御普代町の「火の見やぐら」
道が交差する角のあたりに建っている。
ここから中心部に歩くと、芭蕉の辻の標識に出会う。
藩政時代のいわば中心地の標識と言ってもいいもので、
江戸や各地への距離が記されている。
こうした、仙台藩当時を思い起こさせる、建造物、
もう少し整備されてもいいのではと思った一日でした。
西公園があれば東にも公園がある。
それが,榴岡公園。今では東公園と呼ぶ人はあまりいない。
さて、西公園周辺で。時代がかった建物をいくつか見つけた。
その一つが公園の一角に立っている交番、
何やら、お城をイメージした感じで3階建。
交番の前にはパトカーも停まっていて
現代と昔が同居している感じ。
そしてその近くの御普代町の「火の見やぐら」
道が交差する角のあたりに建っている。
ここから中心部に歩くと、芭蕉の辻の標識に出会う。
藩政時代のいわば中心地の標識と言ってもいいもので、
江戸や各地への距離が記されている。
こうした、仙台藩当時を思い起こさせる、建造物、
もう少し整備されてもいいのではと思った一日でした。