学生時代、渋谷区の上原に住んでいた。小田急線の沿線だ。坂を下りて線路を越えると渋谷区西原だ。そこに吉永小百合が住んでいた。大学も同じ、学部は違うが彼女は文学部だった。そんなこともあり親しみを感じていた。
今朝の朝日新聞では音楽家の坂本龍一との出会いが彼女の口から語られていた。坂本はまだまだ活躍できる人材、惜しい人だった。そんな坂本とのエピソードが語られていた。朗読劇と音楽、坂本の言葉が印象的だ。「朗読も音楽です」と語ったという。
正確な意味づけは本人しかわからないが声に出す朗読の響きは音楽とともに胸に響く。テレビで見た吉永さんの語り、確かにメロディで音楽の様に訴えかけてくる。記事の続編もあるようでまた読んでみよう。
今朝の朝日新聞では音楽家の坂本龍一との出会いが彼女の口から語られていた。坂本はまだまだ活躍できる人材、惜しい人だった。そんな坂本とのエピソードが語られていた。朗読劇と音楽、坂本の言葉が印象的だ。「朗読も音楽です」と語ったという。
正確な意味づけは本人しかわからないが声に出す朗読の響きは音楽とともに胸に響く。テレビで見た吉永さんの語り、確かにメロディで音楽の様に訴えかけてくる。記事の続編もあるようでまた読んでみよう。