今日は火曜日、交流戦が仕切り直しで今日からは阪神との3連戦、そしてその後は、中日との試合とスケジュール的にもぎっしり詰まったものとなっている、一般波では見られないのが「玉に傷」ラジオで聞くことにするかとあきらめる。
さて、国会の解散は先送りの公算大、今やれば大負けの世論で、「総理」も解散戦略の見直しを迫られている。朝日の天声人語でも政治資金を巡る話。最近は『付則」でお茶を濁すケースが多く、企業団体献金では5年後に見直すという。なんともちょっと付け足しが多い。
議論が「不足」し本来の趣旨の政治資金の透明化などは「不測」の事態と皮肉る、政治屋さん達「顔を洗って出直してこい」こんな事態では国民主権の鉄槌を受けるのを避けられない!
トヨタなど5社の認証不正問題も世情に鈍感な経営者の頭の中が問われる事態、法令順守の認識不足