原宿ラヴァーズ

出張中ですので、サーバーから一掴み。
戻ったら、何か届いているはずなのでそのネタはお待ちください（笑）
あ、また連続で海外出張だった・・。

画像はガーデン・ステート・プラザ内にあったHarajuku Lovers(hara･joo･koo、原宿ラバーズ）の広告。モール内にある化粧品専門店のセフォラが出してた広告のようですが、男なる私は当然お店に寄ってません（笑）

そういえばセフォラは、1999年11月に鳴り物入りで日本進出したものの、2007年には撤退しましたね。日本人が大好きな、フランスのLVMH（モエ・ヘネシー、ルイ・ヴィトン）グループでも失敗することあるんですね・・。

戻しまして原宿ラバーズ（Harajuku Lovers）とはNo Doubtのボーカルのグウェン・スティファニー（Gwen Stefani）がプロデュースするファッションブランドです。
名前の通り、日本の原宿を意識し、影響を受けたデザインで、「super-kawaii」ファッションやアクセサリ製品を全米に送り出しています。
http://www.hlfragrance.jp/
サイトによると、種類は5種類。
G: ココナッツ・ジャスミン、オリエンタルスィートな香り
MUSIC: 洋梨、フルーティー＆フローラル
LOVE: ピンクグレープフルーツ・バラ、スィートな香り
Lil ANGEL: パイナップル、柑橘系フローラルの香り
BABY: ホワイトローズ、パウダリーフローラルの香り

まぁ・・何かの時に役に立つだろうて（笑）

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第三回浜名湖合同オフミその②

風邪でヘロヘロになりながら出張に出ております。今日も文章固めの、少な目で（笑）

アーバンガレージさんが持ち込んでいたデモカーはSC付き。
でも、試乗しなかったんですよね～。
我慢できなくなるので（笑）

マークXのエクステンション。そういえば、倉庫の肥やし状態、レクサスのエクステンションどうしよう（笑）



310さん号のサイバー感は凄い。

310さん号の塗装を拡大すると現れる般若心経（प्रज्ञापारमिताहृदयसूत्र）。
前回と同じ撮影条件（曇天）なので、対して変わらない画像ですが（笑）
しかし、いつ見てもこの塗装、凄ぇ～。


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第三回浜名湖合同オフミ

今年で3回目となる浜名湖の合同オフ。
やはり、普段はお会いできない東海エリアの車達に目が行きます。
特に、三河武士軍団が凄い。
モレもケンスタですが、こんなに格好よかったっけ？（笑）

このダクトは実用的なはず。時速○○○キロを超えますと、この大型バンパーパラシュート効果で空気抵抗となりますので、実用的です。って日本では必要ないかー（笑）


夕方は少し晴れたので撮り直し。

今回生で見たかった東海組長（196さん）の車、晴れで見られて感激しました。




コンデジで、しかも、しょぼい撮影テクのため塗装の質感をなかなかお伝えできませんが、各パネル面で違う塗装技術のデパート状態なのはお分かりいただけるかと。
特にグリル周りのアルミヘアライン風塗装はここまで出来るのか！！と感動ものでした。

今週も再び東海、関西出張に出るため、今日は時間あがりませんでした。
お許しを（笑）

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キラーグラス取り付け経過報告。

キラーグラスですが・・名古屋、大阪までの道中無事でした。
まだ数百キロで結論出すのは早いかと思いますが、クランプは熱で収縮するタイプですし、耐久性は問題ないと思います。（信じてます（笑））

いよいよ明後日に迫った浜名湖ミーティングにて、クーラント液の流れをお見せしようと思ったのですが・・このように常にクーラント液がフルになってしまいました。よって流れが見られません。（サーモスタットが開いても変わりませんでした）

当日がっかりされないように、先に公開しておきます（笑）

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ハドソン川の奇跡

今年は、1609年に英国人探検家ヘンリー・ハドソン（Henry Hudson）が、オランダ船「ハーフ・ムーン（Half Moon）」号で現在の米ニューヨーク（New York）州ニューヨーク湾（New York Harbor）からハドソン川を探検してから400年です。
ハドソン川・・車の中からのしょぼい画像しかありません（笑）


そんな節目の年ですが・・日本ではまだ正月気分の抜けない今年の1月15日に、乗客乗員155人が乗ったUSエアウェイズ旅客機がハドソン川に不時着水した事故がありましたね。
事故の概要ですが、ニューヨーク発シャーロット経由シアトル行きのUSエアウェイズ1549便は離陸直後にバードストライクによる両エンジン停止という事態に陥りました。
この機の機長を務めていたチェズレイ・サレンバーガー三世機長は摩天楼を直撃する大惨事を回避するためにハドソン川に不時着水するという選択を取りました。
着水に失敗した場合、機体が真っ二つに破損する可能性もありましたが、サレンバーガー機長の冷静な判断と操縦技術により犠牲者を一人も出さなかった事で、この事故は「ハドソン河の奇跡」と呼ばれました。
（ＮＹレスキューによる極寒の中の迅速な救助作業も称えられるべきですが）

この日、サレンバーガー氏は全員の無事を確認すると、静かにこう語りました。
「訓練してきたことをやっただけ。自慢も感動もない。」
「今日、急いでやらなくてはならない事の一つは、妻に電話して夕飯はいらないと断ること」

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アメリカ情報の割合は２０％に設定していますので、ランキングは、はるか下です（笑）