トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

デザイナーズコレクション

2007-03-13 00:17:41 | 300Cカスタム
LUXG誌1月号の300CのCOACH EDITION(コーチエデション)からヒントを得て、カルチェエンブレムを入手したのですが、レクサス純正のコーチエンブレムも入手してしまいました。

コーチエデションは日本のウィンダムと、北米のレクサスRX(ハリアー)ES、LS(セルシオ)に設定されていたようですが、知ってる方は少ないですよね?私は知りませんでした。こうしたデザイナーズエンブレム、(希少な)アメ車ならなんでもいけそうです(笑 ・・いえ、ちょっとした気分転換です。


トランクハウス内の防音処理

2007-03-12 00:26:22 | 300Cカスタム
タイヤハウス内の防振処理が遮音に効果がありましたので、更にトランクハウス裏側のトランクハウス内にも防音処理をしてみました。主に防音に使用したのは以前ご紹介しました「シンサレート」(アウディに使用していた)です。まず、スペアタイヤハウスに防振材を貼り付け、このシンサレートを敷きました。タイヤを戻して・・今度は、タイヤハウスの裏側です。内装はクリップでとまっているだけなので簡単にはがれます。奥になにやら黒いものが見えますが、

ビニール袋(空気が入っているだけ)でした。ゴミかと思いましたが、反対側にも入ってましたので、空間を埋める物のようです。共鳴音を防ぐ効果を狙って入れているのでしょうか・・。純正内張にも、防音、吸音材が貼られていました。黒いビニール袋の下のちょっとカラフルなフェルトがそうです。

この純正防音材の使用範囲は必要最低限な感じですので、タイヤハウス裏側全体にシンサレートを覆いかぶせてみました。(両面で簡単に停めました)

インプレですが、更に静かになりました。シンサレート追加はメーカーの対策の補強ですので当然と言えば当然ですが・・。

ヘッドライトカバー仮装着

2007-03-11 01:36:12 | 300Cカスタム
金曜午前様のおかげで今週末もなんとか2連休確保できました。フーッsymbol6
しかも晴れましたので、ヘッドライトカバーの仮装着(ガムテで仮止め)を。ヘッドライトカバー+社外グリル+D'Vinci(ダヴィンチ)の24インチ仕様のデモカーが、東京オートサロンに出ていたようですが、ノーマルグリルとの組み合わせではどうなるのでしょうか・・。チラっ

・・・。なんだか見慣れたデザイン(国産車で見たことある車のように)になってしまいました。やはり、オリジナルのデザインだからこそ存在感あるんだなと。全体はこんな感じです。

装着にあたっては、フェンダーがこのカバーの端に1cm程被るのですが、車の固体差か、そういう設計なのかはわかりませんが、進行方向左側(向かって右)のフェンダーがこのカバーと干渉(フェンダーとライトの隙間が狭い)して、装着しずらいです。干渉のせいで、逆側のグリル側に隙間ができますので、本格装着にはライトか、フェンダーの調整が必要になると思います。とりあえず、この週末は(装着は)ないです(笑

ヘッドライトカバー完成

2007-03-09 01:04:02 | 300Cカスタム
昨日の出張は近辺でしたので車で出たのですが、街中の渋滞(平日の方が酷い渋滞)がつらいですね。何がって対向車からの視線です。あからさまですよ(笑 たぶん「何その車?」「なんじゃ、そのホイール」的な視線です。ホント、気恥ずかしいです。今更ですが(笑
さて、そんな話は置いておきまして、ついにヘッドライトカバーフィニッシュです。12時間以内に使い切らなければならない2液混合のウレタンクリアスプレーを使用しました。このスプレーはプロが塗ったかのような、艶が素人でも得られるのですが、乾燥時間が長いために埃が付きやすいのが難点です。埃がなさそうな風呂場で塗ったのですが(風呂場はお湯がない状態。乾燥時間長いため湿気は大敵です。室内でも雨の日に塗ると、白くにごる所謂かぶり現象起きます。)埃は付いてしまいました。埃を取るために乾燥後に2000番の耐水ペーパーかけて、コンパウンドがけしたのですが、クリア吹いた後は何もしないほうが、艶を維持できます。画像では区別付き難いですが、向かって右が耐水ペーパー→コンパウンドで磨いたもの、左が吹いたままのものですが、

実際、装着する時は、そのままだとあまりにもテラテラしていて、塗ったものが(ヘッドライトカバー)浮いてしまいますので、コンパウンドで磨いた方(少し艶を落とした方が)がいいかもしれません。週末の土日、休めたらつけてみようと思いますが、関東は雨らしいです。

普段見えないパーツ

2007-03-08 00:31:35 | クライスラー300C
300Cの大きなタイヤはずしてみて、発見したのですがホイールハウスの進行方向側にこんなパーツが付いてました。

これはトヨタ車がよく付けていますね。アウディA4はフロントにも付いてました。名称はタイヤスパッツといいますか、エア・ディフューザーといいますか、効果はタイヤに前からの空気を直接当てない事により(抵抗を減らし)燃費を稼ぐ・・だったと思います。フロントは、今度自分で付けてみようかと。(ホームセンターで素材探しを・・)
純正ショックはザックス製というのは知っていたのですが、自分の目で確認を。

アウディA4も純正ショックはザックスでした。ドイツブランドですが、メイド・イン・メキシコになっております。以前も記させていただきましたが、ブレーキはボッシュでした。車自体はメイド・イン・カナダ(並行の場合。正規は欧州のオーストリア製)ですし、使用されているアメリカ製品は純正オーディオのボストンだけ?あ、伝説のHEMIエンジンはメイド・イン・USAでした。