トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

FSA in群馬サファリパークその2

2012-09-26 22:37:00 | ミーティング・オフ会・イベント
どんだけ移動しているんだ?という位にすでに出ているわけで(笑)・・車ネタといえば日曜のFSA。

300C乗りたての頃はカーショーとかでも27インチ?「連邦のモビルスーツは化け物か!」みたいな感じでしたが(どんな感じや(笑))
今はさくっと30inとか普通だもんなぁ。







リンカーンのトラック、いいね!
あなたの今の最有力は、今年発売のあのリンカーン?というわかりやすい展開(笑)



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2 コメント

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Unknown (真鍋清)
2012-09-27 02:07:46
上から二枚目のシボレーインパラ三姉妹.....手前から1964/1963/1962年の三台が勢揃いとは、いやまあお見事というしかありません、恐れいりました☆彡
中でも手前の水色メタの'64年式、ベトナム戦争の罠に深くは突入せず、北爆の一年前という「束の間の平和を楽しむ」アメリカの世相ないしは文化がボディカラーといいスタイリングといい、要は存在感全てから漂っていて逸品と言わざるを得ません。
そう言えばこう言ったボディカラーが、同時期にデビューした初代マスタングにも縦目のャ塔eィアックグランプリや同GTOにも等しく見受けられ、コニー・フランシスの各曲を彷彿させるャbプな華やかさが感じられると思います。
近年のアメリカ車でこれに匹敵する美的センスの持ち主とは?残念ながら見当たりません。ただ現行(2011年以降)ダッジチャージャーやクライスラー300の「LYプラットフォーム姉妹」のブラックベリーパール(濃紺)やレッドライン3コートパール(ダッジ)/ディープチェリーレッド(クライスラー)のバラ色系、何より目下発売中止のToxic Orange Metallic(ダッジ)には心惹かれるものを感じます。
そうそう、ダッジチャージャーの最新2013年モデルのCopperhead Pearl(赤みがかったカッパー)はそのままディオールの香水Fahrenheit(フランス製)の透明瓶のカラーリングと一致して秋の空気にピッタリと感じますが穿った見方でしょうか?
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Unknown (SEIDL)
2012-09-28 23:18:19
>真鍋清さん
車も家電でもなんでも色、デザインはマスを追及すると、どれも似たり寄ったりになってしまい、その現象はアメ車も例外ではなく残念ですね。クライスラー、GMのキャディラックディビジョン、フォードのリンカーンあたりは色も、デザインもまだ冒険できる企業なので、私も今後も期待しています。
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