トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

DONK!

2010-03-28 20:29:00 | クライスラー300C
アメリカで、初めて22inホイールを履いた300Cを見た時に「何これ?凄ぇ~」・・と思ったものですが、自分の所に22in装着の車が納車され4年。そして、ここ2年位で仲間内でも24inとか26inとか装着している車が出てくると、・・22inは普通に思えてしまう位に感覚が麻痺しちゃってました(笑)
でも、30in履きが出てくると話は別です。
Dodge Charger R/T on 30 Inch Rims


マイアミスタイル(MIAMI STYLE)"DONK"ですね。しかし、これ曲がれるのかよ(笑)
downそしてついに40in!って、これは車体被せているだけでしょ(笑)

「所印の車はエライ!」がいまだに放映されていれば、「お馬鹿ですね~」と言う、最高の褒め言葉を戴ける事間違いないです(笑)

本場アメリカにはチャージャーの他にも、300Cでも30in装着車があるのですが・・それは、downこちらの雑誌にちょろっと載っています。
アメリカン・カスタムズ(No.002)
仲間の車も沢山。(しかし、いつの間にアンケートしてたのかな?忙しさの中チェキしてませんでした(笑))
こうした雑誌ですが、LUXG、L/Sが無くなった後に発刊されたLUXX(ラックス)も、半年足らずで(昨年の11月21日発売号で)休刊となってしまいました。
今となっては、300CをはじめLXシリーズをこれだけ贔屓にしてくれている雑誌は他にありません。downなので2冊は買いましょう(笑)