10月に行ったフランスでお世話になったワインジャーナリスト・熊田有希子さんも、
一時帰国されているとのこと。
熊田さんは、フランスのボーヌ在住で、ワイン王国を初めとした様々な書籍の執筆や、
ワイナリーのガイドや通訳をされています。
私も、10月のアルザス旅行の際に、シャンパーニュに一泊して、
熊田さんにワイナリーガイドはもちろん、ストで荒れていた路線の調整など、
本当にお世話になりました。
集まったのは、西新宿の『たくあん・牡丹亭』
こちらのお店は、女将の津野塩さんがソムリエで、
いつも、素敵な着物姿で、もてなして下さいます。
幹事のOさんがこちらのお店の常連さんということで、ワインは持ち込みで。
津野さんのお計らいに感謝。
シャンパーニュ巡り組以外は、数年前のブルゴーニュ巡りで、
熊田さんにガイドしていただいたという方々です。
それぞれ、思い思いのワインを持参。
日本ワインに詳しいOさんからの2本。
8月のOさん企画・勝沼ワイナリー巡りで伺った、ルミエールのペティヤンルージュと、
勝沼醸造の甲州。
お料理は、こちら。
寒い日には、お鍋!ということで、メインはしゃぶしゃぶ
熊田さんからのフランス土産。カンコワイヨット。
カンコワイヨットは、フランスのコンテ地方で非常にポピュラーな、
脱脂乳からつくられた液体状のクリームチーズ。
見た目は、練乳を想像させるような、美味しそう~~なトロリ加減。
が、私は、これが苦手なもので……食べられなくて残念でした
途中、熊田さんからのサプライズ。
全員へプレゼント!何が当たるかは、くじ引きで♪
私は、シャブリマーク入りの荷物かけ!?をゲッツ。早速、仕事場で使用中!
ワインもどんどん進みます
こちらのお店、たくあんさんは、お部屋ごとに、年代ものの美術品が飾られていて、
重厚感漂います。
“神の雫”22巻の表紙にもなっているほど
最後には、フランスではなかなか食べれないであろう、カレーが登場
皆さん、無心でいただいてました(笑)。
〆は、私持参のハンガリーの貴腐ワイン、トカイワイン。
濃厚でとろ~り染み渡ります。
空き瓶ずらり。
気がつけば、終電ぎりぎり。何とか、間に合って帰宅。
熊田さんのほんわかした人柄に癒されました~~
一時帰国されているとのこと。
熊田さんは、フランスのボーヌ在住で、ワイン王国を初めとした様々な書籍の執筆や、
ワイナリーのガイドや通訳をされています。
私も、10月のアルザス旅行の際に、シャンパーニュに一泊して、
熊田さんにワイナリーガイドはもちろん、ストで荒れていた路線の調整など、
本当にお世話になりました。
集まったのは、西新宿の『たくあん・牡丹亭』
こちらのお店は、女将の津野塩さんがソムリエで、
いつも、素敵な着物姿で、もてなして下さいます。
幹事のOさんがこちらのお店の常連さんということで、ワインは持ち込みで。
津野さんのお計らいに感謝。
シャンパーニュ巡り組以外は、数年前のブルゴーニュ巡りで、
熊田さんにガイドしていただいたという方々です。
それぞれ、思い思いのワインを持参。
日本ワインに詳しいOさんからの2本。
8月のOさん企画・勝沼ワイナリー巡りで伺った、ルミエールのペティヤンルージュと、
勝沼醸造の甲州。
お料理は、こちら。
寒い日には、お鍋!ということで、メインはしゃぶしゃぶ
熊田さんからのフランス土産。カンコワイヨット。
カンコワイヨットは、フランスのコンテ地方で非常にポピュラーな、
脱脂乳からつくられた液体状のクリームチーズ。
見た目は、練乳を想像させるような、美味しそう~~なトロリ加減。
が、私は、これが苦手なもので……食べられなくて残念でした
途中、熊田さんからのサプライズ。
全員へプレゼント!何が当たるかは、くじ引きで♪
私は、シャブリマーク入りの荷物かけ!?をゲッツ。早速、仕事場で使用中!
ワインもどんどん進みます
こちらのお店、たくあんさんは、お部屋ごとに、年代ものの美術品が飾られていて、
重厚感漂います。
“神の雫”22巻の表紙にもなっているほど
最後には、フランスではなかなか食べれないであろう、カレーが登場
皆さん、無心でいただいてました(笑)。
〆は、私持参のハンガリーの貴腐ワイン、トカイワイン。
濃厚でとろ~り染み渡ります。
空き瓶ずらり。
気がつけば、終電ぎりぎり。何とか、間に合って帰宅。
熊田さんのほんわかした人柄に癒されました~~
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