2007 J2リーグ第25節 2007/06/30 19:04開始
天童・NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形1-0(前半0-0)湘南ベルマーレ
【入場者数】3,839人【天候】曇 22.1℃ 69%
【主審】河合英治【副審】森本洋司/木城紀和
【得点】89分(山形)横山拓也
SH:11 -10 CK: 3 - 7 FK:16 - 23
【警告】(山形)40分坂井将吾、72分石川竜也、
(湘南)55分石原直樹(4)、81分アジエル(4)、85分永里源気(1)
※湘南の得点・警告・退場対象者の選手名の後の()は
今大会通算回数。
湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。
25金永基
6田村雄三 3 ジャーン 2斉藤俊秀 30山口貴弘
15北島義生 8坂本紘司
10アジエル 24加藤望
11石原直樹 20原竜太
SUBは
GK1伊藤友彦、MF5中里宏司、MF13鈴木将太、
FW9梅田直哉、FW14永里源気
監督: 菅野将晃
選手交代は
56分:24加藤→14永里源気
73分:11石原→9梅田直哉
80分:20原 →13鈴木将太
山形のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。
1清水健太
29須田興輔 3レオナルド 5渡辺匠 13石川竜也
19秋葉勝 7宮沢克行
26北村知隆 18木藤健太
14林晃平 24坂井将吾
中盤は、スタート時こそ以上の位置に見えたが、
非常に流動的に動いていた。
SUBは
GK21遠藤大志、DF15前田和也、MF8本橋卓巳、
MF6佐々木勇人、FW9横山拓也
監督:樋口靖洋
選手交代は
59分:24坂井→9横山拓也
85分:7宮沢→6佐々木勇人
85分:26北村→8本橋卓巳
一言で言うと、SUBの差で負けた試合と感じた。
山形の攻勢の度合いが時間につれて強くなってきたまま
前半を終えた時、中2日という状況やアウェイだということ、
そしてSUBのメンバーのこの日の差
(湘南のSUB組は試合前練習でシュート外しすぎ)を考えて
「このままでは、湘南は先制しない限り終盤に失点して負けかねない」と
思っていたがよもやその通りになってしまうとは・・・
ロスタイム2分が終わろうとする時、
山形は中盤やや左からのサイドチェンジを右外の佐々木へ通し、
佐々木がサイドを独走して中央へクロスを供給、
そのクロスへ向かってゴール前ニアサイドで横山が頭から飛び込んで
ゴールへ押し込んで、この試合唯一の得点を生んだ。
そして、その直後のキックオフの後でタイムアップ。
アウェイ側ゴール裏は一部の方の叫び声を除いて静まりかえった。
山形はDFラインから湘南の両サイドの裏へ蹴り込むことが
前半は多かったかもしれない。ただそれへの湘南側の対応は失点シーン以外はできていた。
その一方で、山形の、サイドを突破してからのオフザボールでの選手の動き
(ボールがヨコ=左右に動く間に選手が後方からタテに入ってくる)
湘南の選手はついていけていなかったように思う。
実際、前半にそこから決定機は許している。
後半、20分ほど強い雨が降ったが、その雨があがってからは
湘南の時間帯になった。
しかし、後半30~35分にアジエル、原が立て続けにヘディングシュートを
枠上に外したことが、この試合での敗戦の一因になった。
あとは、終盤勝負になるとまで読んでかどうかはわからないが
サイドの突破力がある佐々木の投入を遅い時間までひっぱった樋口監督の判断が
この試合では山形にとって吉と出たのではないか、と思う。
湘南は、どうしても勝ちたいなら思い切って坂本(まだ万全ではないだろう)
に替えて永里を中盤中央に入れてカウンターから広大なスペースを
彼の突破力で生かす、とか発想がほしかった。
あとは、残り数分になったら梅田めがけてのパワープレーを仕掛けて
そのこぼれ球を足の速い鈴木将太に拾わせる、というアイディアがあってもよかったのでは。
ただ単純に選手を替えるだけでは、今のSUBの選手の状態では苦境は打開しにくい。
次節、石原とアジエルが出場停止、という状況で
03年~05年の3年間6試合ホームで全敗を喫した福岡と対戦する。
ただでさえ攻撃のキーマン二人がいない。
この山形戦までの最近のメンバー・戦術にとらわれない
新たな観点でのメンバー・戦術が湘南に求められる。
あと、湘南はあまりに勝ちパターン・負けパターンがはっきりしている。
湘南が前半無得点で勝ったのはわずかに2試合(4月の対東京V、6月の対鳥栖)。
いずれも相手より有利な日程でホームで戦っている時で、
いずれも後半の早い時間で湘南は得点を得ている。
終盤に最初の1点をどっちがとるか、という展開で勝ったことがまだないのだ。
また、89分に3失点しているのはなぜかいずれも2CBが
ジャーン・斉藤の時。見ている我々もこの2人でこの時間でもう失点はないだろう、
と油断しているのかもしれないが・・・
土曜朝8時に寮を出てから新宿、川口を経て
奥羽本線の難所・板谷峠の峠駅を訪れて
(何度も通っているが、この地に降り立ったのははじめて)
米沢ラーメンを食べてスタジアムに着いて
スーパー銭湯で一風呂浴びて
柏の葉付近で車中泊して
ユースでも負けて、帰宅したのは午後3時。
そこから一眠りしたらもう午後8時だった。
天童・NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形1-0(前半0-0)湘南ベルマーレ
【入場者数】3,839人【天候】曇 22.1℃ 69%
【主審】河合英治【副審】森本洋司/木城紀和
【得点】89分(山形)横山拓也
SH:11 -10 CK: 3 - 7 FK:16 - 23
【警告】(山形)40分坂井将吾、72分石川竜也、
(湘南)55分石原直樹(4)、81分アジエル(4)、85分永里源気(1)
※湘南の得点・警告・退場対象者の選手名の後の()は
今大会通算回数。
湘南のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。
25金永基
6田村雄三 3 ジャーン 2斉藤俊秀 30山口貴弘
15北島義生 8坂本紘司
10アジエル 24加藤望
11石原直樹 20原竜太
SUBは
GK1伊藤友彦、MF5中里宏司、MF13鈴木将太、
FW9梅田直哉、FW14永里源気
監督: 菅野将晃
選手交代は
56分:24加藤→14永里源気
73分:11石原→9梅田直哉
80分:20原 →13鈴木将太
山形のスタメンの布陣は以下の通り。
上がGK、下がFW。
1清水健太
29須田興輔 3レオナルド 5渡辺匠 13石川竜也
19秋葉勝 7宮沢克行
26北村知隆 18木藤健太
14林晃平 24坂井将吾
中盤は、スタート時こそ以上の位置に見えたが、
非常に流動的に動いていた。
SUBは
GK21遠藤大志、DF15前田和也、MF8本橋卓巳、
MF6佐々木勇人、FW9横山拓也
監督:樋口靖洋
選手交代は
59分:24坂井→9横山拓也
85分:7宮沢→6佐々木勇人
85分:26北村→8本橋卓巳
一言で言うと、SUBの差で負けた試合と感じた。
山形の攻勢の度合いが時間につれて強くなってきたまま
前半を終えた時、中2日という状況やアウェイだということ、
そしてSUBのメンバーのこの日の差
(湘南のSUB組は試合前練習でシュート外しすぎ)を考えて
「このままでは、湘南は先制しない限り終盤に失点して負けかねない」と
思っていたがよもやその通りになってしまうとは・・・
ロスタイム2分が終わろうとする時、
山形は中盤やや左からのサイドチェンジを右外の佐々木へ通し、
佐々木がサイドを独走して中央へクロスを供給、
そのクロスへ向かってゴール前ニアサイドで横山が頭から飛び込んで
ゴールへ押し込んで、この試合唯一の得点を生んだ。
そして、その直後のキックオフの後でタイムアップ。
アウェイ側ゴール裏は一部の方の叫び声を除いて静まりかえった。
山形はDFラインから湘南の両サイドの裏へ蹴り込むことが
前半は多かったかもしれない。ただそれへの湘南側の対応は失点シーン以外はできていた。
その一方で、山形の、サイドを突破してからのオフザボールでの選手の動き
(ボールがヨコ=左右に動く間に選手が後方からタテに入ってくる)
湘南の選手はついていけていなかったように思う。
実際、前半にそこから決定機は許している。
後半、20分ほど強い雨が降ったが、その雨があがってからは
湘南の時間帯になった。
しかし、後半30~35分にアジエル、原が立て続けにヘディングシュートを
枠上に外したことが、この試合での敗戦の一因になった。
あとは、終盤勝負になるとまで読んでかどうかはわからないが
サイドの突破力がある佐々木の投入を遅い時間までひっぱった樋口監督の判断が
この試合では山形にとって吉と出たのではないか、と思う。
湘南は、どうしても勝ちたいなら思い切って坂本(まだ万全ではないだろう)
に替えて永里を中盤中央に入れてカウンターから広大なスペースを
彼の突破力で生かす、とか発想がほしかった。
あとは、残り数分になったら梅田めがけてのパワープレーを仕掛けて
そのこぼれ球を足の速い鈴木将太に拾わせる、というアイディアがあってもよかったのでは。
ただ単純に選手を替えるだけでは、今のSUBの選手の状態では苦境は打開しにくい。
次節、石原とアジエルが出場停止、という状況で
03年~05年の3年間6試合ホームで全敗を喫した福岡と対戦する。
ただでさえ攻撃のキーマン二人がいない。
この山形戦までの最近のメンバー・戦術にとらわれない
新たな観点でのメンバー・戦術が湘南に求められる。
あと、湘南はあまりに勝ちパターン・負けパターンがはっきりしている。
湘南が前半無得点で勝ったのはわずかに2試合(4月の対東京V、6月の対鳥栖)。
いずれも相手より有利な日程でホームで戦っている時で、
いずれも後半の早い時間で湘南は得点を得ている。
終盤に最初の1点をどっちがとるか、という展開で勝ったことがまだないのだ。
また、89分に3失点しているのはなぜかいずれも2CBが
ジャーン・斉藤の時。見ている我々もこの2人でこの時間でもう失点はないだろう、
と油断しているのかもしれないが・・・
土曜朝8時に寮を出てから新宿、川口を経て
奥羽本線の難所・板谷峠の峠駅を訪れて
(何度も通っているが、この地に降り立ったのははじめて)
米沢ラーメンを食べてスタジアムに着いて
スーパー銭湯で一風呂浴びて
柏の葉付近で車中泊して
ユースでも負けて、帰宅したのは午後3時。
そこから一眠りしたらもう午後8時だった。