ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

朝鮮人が正気に戻るって。そんなことはない。

2019年08月17日 05時10分58秒 | スポーツ-格闘技についての感想
>【どうしたんだ、文在寅韓国大統領「正気を取り戻したのか」】
> グローバルニュースアジア(GLOBAL NEWS ASIA)より
>http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=5842&&country=1&&p=2 
>(前略)
>「今からでも日本が対話、今日絵欲の道に乗り出すならば、われわれは
>喜んで手を取る」とか「公正に貿易し、協力する東アジアを作り上げて
>いく」と述べている。

>そもそも日本は、対話、それにつながる文書での事実確認を求めてきた
>のは周知の事実だ。しかしながら、文大統領は、徴用工問題などに問題
>をすり替え、理解不能な答弁を繰り返してきた。
>その結果としてホワイト国の認定を取り外されたのだ。
>今更、対話を求めるとは言語道断である。

>一国の大統領というものが、一時の感情によって発言し、その発言が
>なかったかのようにふるまう。
>これでは、世界の中で孤立を極めていく、国際信用度が無くなって
>しまうのはいわずもがなだ。
>国民で祝うべき日にふさわしいとはいえない弱気な発言だった。

「今日絵欲」の文言は、変換ミスで「協力」に正さなければならないだろう。
記事で韓国大統領・文在寅が正気に戻ったとあるが、朝鮮人が正気に戻るということはありえない。

何度も記事投稿で書いていることだが、朝鮮人(北朝鮮人+韓国人+在コ)にもまともな思考力を有している人がいることは知っているし、日本人でも気が狂ったのでは、と思える人は結構な数存在する。

但し、民族単位・国単位で言えば、朝鮮人は元外交官の武藤正敏氏が言うとおり、現実無視、 国益無視、二枚舌、二重基準、決して誤りを認めず謝罪しない、無為無策であり、それに加えて、約束(条約等も)無視、特に弱い立場に対しては威圧的・ 居丈高と、全く尊敬できず信頼のおけないものである。

朝鮮人が急に弱気になったことを指して、正気に戻ったなどとは読みが浅すぎる。こういう絶好の機会こそほぼ無視して強気で押して「二度と約束破りなどさせない」よう誓わせるべきである。尤も、すぐに豹変して約束を破るから無意味で、行動を伴わない「正気」には付き合わないことである。

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