今日も早朝からお日様がギラッギラ!
拓の散歩も6時前には済ませないと、眩しくて…暑くて… ヘトヘトです。
今日は「原爆の日」
76年前のあの朝も、こんな風に天気が良くて暑い日だったそうな。
むかし、むかし… 「戦争」というものがありました。
ある夏の朝、ひとつ…またひとつと大きな爆弾が落とされ、
たくさんの人たちが命を失いました。
生き残った人々も、何年も何年も… 大きな苦しみを抱えながら生きていくのでした。
どうか… 「戦争」が繰り返されることなく、
永遠の昔ばなしとなりますように…
・・・・・・・
拓の朝散歩から帰宅すると、そのまま庭の水やり開始。
長〜いホースを使って、隅から隅まで水撒き。
その間、拓はベンチのそばでお利口に待っています。
どんなに暑くても、外にいる方が嬉しいみたい。
時々、ホースの水が頭から降ってくるけどね…(笑)
モリモリに伸び放題になったペチュニア…
思い切ってカットした!
これで、もう一回は復活してくれるかな。
鉢植えのバラ、イングリッシュローズのシャルロットとミニバラ。
春に一回咲いて、こんなに暑いのに、また咲いてくれた。
花の少ない真夏の庭は、グリーンが美しいホスタやヤブランが涼しげだ。
朝から暑くてダラダラモードの三毛猫りくちゃん。
網戸にへばりついて庭の様子を見ているよ。
・・・・・
8月4日のイモイモ観察
毎日だとそんなに変化はみられないけどね〜(笑)
おはよう〜!今朝も元気?
頭をナデナデ…
ごめんなさい!
また怒らせて角だしさせちゃいました〜!
8月5日のイモイモ観察
葉っぱの消費量がかなり進んできた。
ほとんどが緑のモスラタイプに変身…
鳥のフンタイプは2匹だけとなった。
全部の数を数えてみると、12匹(たぶん…)
減ってるなぁ〜。
おそらく、時期が来た子からサナギになるための旅に出かけたのだと思われる。
サナギから蝶に羽化するところ、見たいんだけどなぁ〜。
8月6日のイモイモ観察
なんかもう、モスラばかりになった。
茶色い鳥のフンは1匹だけ確認。
まじかで、よーく観察してみると、けっこうよく動く。
葉っぱも、モクモク食べてるからウンチがいっぱい!
なんだかガチャピンに見えてきた。
モスライモイモ😁
かわいい(*≧з≦)!
オケイさんは
植物も生き物にも
注ぐ愛情が深いですね。
ターシャに続け~✌️
成長が早い。これからどんどんさなぎへの旅へ出てしまうのかな・・・ちょっと寂しい。
みんな無事にアゲハになって飛び立てますように。
8/6。広島へ思いを寄せて。
忘れてはいけない。二度と起きてはいけない。
戦争は知らないけれど、違うと思っていても何か大きな流れに乗るしかない、そちらに流されるしかない・・・そんなやりきれなさは今も似ているかもしれないと思ったり。
その意味からも、今年は特別な年でした。
オリンピックが終わったけれど、アスリートの皆さんは、いつもより特別な重圧の中で頑張ったんだなぁと、つくづく…。
空手、かっこよかったー。私が子どもなら、空手が習いたいと親にねだっていたかも。
うちでは、イモイモは、3匹の飼育が最高だったかなあ。
すごく、保育園大盛況に見えます。
羽化を見るには、モスラ状態からしっかり囲わないといけないし、羽化の気配があれば早朝から見守らないといけないので大変ですよ。飛んでいくときは、さびしい〜。
自然に任せます?
って、なぜこちらに?(笑)
私は基本、人間よりも動物と植物の方が好きなんですよ~。(笑)
ターシャ様には足元にも及びません。
今日現在、すっかり数が減ってしまいました。
また、観察日記続けないとね。
平和への願い…
猫母さん、ありがとう。
そう、私たちは戦争を知らない子供たち。
そして、その私たちの子どもたちにとっては、むかーし昔の物語。
一個人としては無力な存在だけど…
何かをしたい…伝えていきたいと願うだけでも意味のあることかなと思ったりもします。
コロナ禍やオリンピック開催があったからかも知れないけど…
でも…な~んか、納得できない感じがしました。
オリンピック、終わっちゃいましたね。
なんだかんだと始まって、
日本選手の活躍に大盛り上がり。
そしてアッという間に終わっちゃって、
また、なんだかんだと物議がかもし出されるのでしょうか…
ここまできたら、パラリンピックも無事に開催し、終わって欲しいものです。
空手、ほんとカッコ良かったー!
型が凄い迫力…
でも美しい~。
合氣道とは全然世界が違うなぁ~。
イモイモの今後ですが…
まきやんさんの予想通りになりそうです。
ちょっと迷ったけど…
自然に任せます。