毎日、毎日、雨かアラレかミゾレが降り、日中でも夕方みたいにどんより暗い日々…。
はあ~~。つくづく北陸の冬って気が滅入るナア~。
そんな中、先日の日曜日は、ときおり陽が射すような奇跡的な一日だった。
さっそく、菜園の整理作業や漬物作りに精を出す。
3株あった里芋を収穫した。
雨風にいたぶられて、大きな葉もボロボロに…。
真夏にはカラーに似た黄色い花を咲かせたっけ。
スコップでよっこらしょ!と掘り起こす。
お~~!結構、子イモがついてるゾ~。
ひとつ、ひとつ子イモを外していく。
1株にこれだけついていた。約40個。これって豊作?
あとの2株は、株をくずさないでそのまま麻袋に入れて保存することに。
1株分の里芋はバケツ一杯になった。
お正月のおせち料理に大活躍してくれそうだ。
ちなみに、こちらは「赤ずいき」の子イモ。
これは茎の部分を食べる種類なので、子イモは美味しくない。
そういえば、今年の赤ずいきは成長不良で茎も食べなかったな。
もう、来年は植えることもできないので、このまま土に帰ってもらうことにした。
はあ~~。つくづく北陸の冬って気が滅入るナア~。
そんな中、先日の日曜日は、ときおり陽が射すような奇跡的な一日だった。
さっそく、菜園の整理作業や漬物作りに精を出す。
3株あった里芋を収穫した。
雨風にいたぶられて、大きな葉もボロボロに…。
真夏にはカラーに似た黄色い花を咲かせたっけ。
スコップでよっこらしょ!と掘り起こす。
お~~!結構、子イモがついてるゾ~。
ひとつ、ひとつ子イモを外していく。
1株にこれだけついていた。約40個。これって豊作?
あとの2株は、株をくずさないでそのまま麻袋に入れて保存することに。
1株分の里芋はバケツ一杯になった。
お正月のおせち料理に大活躍してくれそうだ。
ちなみに、こちらは「赤ずいき」の子イモ。
これは茎の部分を食べる種類なので、子イモは美味しくない。
そういえば、今年の赤ずいきは成長不良で茎も食べなかったな。
もう、来年は植えることもできないので、このまま土に帰ってもらうことにした。
来年は、チャレンジしてみようかな?
最近霜が降りて、ほうれん草が美味しくなってきました。種を撒き、成長を見守り、収穫するときの喜びは格別ですね。またまた楽しい菜園日記を楽しみにしていま~す♪
いらっしゃいまし~♪
「うなぎの寝床のような、細長~い畑」だと、畝作りのレイアウトにひと工夫が必要そうですね。
菜園歴2年目。そろそろ育てたい野菜の種類も増えてくる頃かな~。
サトイモは夏場の水遣りさえ気をつければ、結構ラクチンでしたよ。収穫も雪が積もらない土地ならば、食べたい時にだけ掘り起せばいいのだそうです。ぜひ、チャレンジを…!
3日のブログにも書いたのだけど、我が「ねこばす菜園」は今月一杯で閉園することになりました。
土地を返却することになったのです。
現在は残っている野菜をひたすら収穫したり、多年性の花を植え替えたりの作業です。とっても寂しいのだけど、その分、ガーデニングに燃えようと思ってます!!!
反対に来年からはジュンさんちの菜園情報を聞かせて下さいませね~。