ご存知ジュリーのあのスゥーパーヒット曲「勝手にしやがれ」(1977)には、「夜というのに派手なレコードかけて」という一節がありまして、実は、この「派手なレコード」とは、「ギンギンのロック」であろうと、ワタクシ、以前からニランでおりました。
そんでですね、この歌詞の「夜というのに」という点に、ワタクシ、引っ掛かった訳です。
「夜というのに~」ですとぉ???
コレ、「夜には派手なレコードをかけてはイケナイ」というコトですよね?あのジュリーですらそぉなのぉ~?と、思った訳です。
何が言いたいのかと言うと、あの世の中の規範を超越したジュリーをモッテシテモ、「夜と言うのに」なんて言い方で、世の中に配慮しなければならないホド、「ギンギンのロック」は(オトナの)世の中から歓迎されていないモノだったんだろう、というコトですね。
ハイ、これだけデス!(えぇ~?)
(若いヒトの為に「ジュリー」=「沢田研二」だよ~ん、という注を入れる時代が来ていますかね・・・?)
次回予告「なぜTOTOは『ギンギンのロック』になれないのか?」
ぢゃっ。
そんでですね、この歌詞の「夜というのに」という点に、ワタクシ、引っ掛かった訳です。
「夜というのに~」ですとぉ???
コレ、「夜には派手なレコードをかけてはイケナイ」というコトですよね?あのジュリーですらそぉなのぉ~?と、思った訳です。
何が言いたいのかと言うと、あの世の中の規範を超越したジュリーをモッテシテモ、「夜と言うのに」なんて言い方で、世の中に配慮しなければならないホド、「ギンギンのロック」は(オトナの)世の中から歓迎されていないモノだったんだろう、というコトですね。
ハイ、これだけデス!(えぇ~?)
(若いヒトの為に「ジュリー」=「沢田研二」だよ~ん、という注を入れる時代が来ていますかね・・・?)
次回予告「なぜTOTOは『ギンギンのロック』になれないのか?」
ぢゃっ。