色褪せませんなぁ。
松田聖子
「風は秋色」(1980)
秋の曲でこういうアップテンポって、昭和55年の歌謡界ではどうだったんでしょうねぇ。多少はしっとり感もある曲ですが、やっぱり全体の印象としては乾いた空気。
冒険だったのか、大胆な戦略だったのか。
結果は成功ですかね。
個人的には、ワタシは、この曲から聖子サンがスタートです。(全然ファンじゃなかったけど)
この曲以前(と言っても二曲ですが)の聖子サンは覚えてません。
70年代後半から進んで来た歌謡曲のポップス化はココらあたりで完成って感じでしょうか。
それにしても、聖子嬢のボーカルは当然としても、楽器の音ひとつひとつまでもキラキラしてますなぁ。
松田聖子
「風は秋色」(1980)
秋の曲でこういうアップテンポって、昭和55年の歌謡界ではどうだったんでしょうねぇ。多少はしっとり感もある曲ですが、やっぱり全体の印象としては乾いた空気。
冒険だったのか、大胆な戦略だったのか。
結果は成功ですかね。
個人的には、ワタシは、この曲から聖子サンがスタートです。(全然ファンじゃなかったけど)
この曲以前(と言っても二曲ですが)の聖子サンは覚えてません。
70年代後半から進んで来た歌謡曲のポップス化はココらあたりで完成って感じでしょうか。
それにしても、聖子嬢のボーカルは当然としても、楽器の音ひとつひとつまでもキラキラしてますなぁ。