このジャケットを見て思わず「正解!」と叫んだアナタ。
正解です。間違いありません。
ルイ・ラミレス(Louie Ramirez)
「A Different Shade Of Black」(1976)
このアルバム、ラテンとフィリーソウルのド真ん中で、華麗にステップを踏んだり蹴ったりしたいアナタの為のアルバムでゴザイマス。間違いありません。
その意匠は実に完璧。
華麗なるストリングス!
そしてローズピアノ!
さらにヴィブラフォン!
さすが、ラミレス師匠。
分かってますね、この道具仕立て。
ああ、脳髄がトロケます。
そして、イカしたパーカッション!
アナタの腰が、もうジッとしてはイマセンネ。
ああ、またしても出てしまったスウィート・メロウ・グルーヴィ・スペイシー・ラテン!!!!!
サルソウル・オーケストラにタップリとラテン・エレガンスを注いだ音と言えば、感じが掴めますでしょうか。もう、コレは聴くしかありません。(ジッと座って聴くモノではありません。分かってますね?)
許してって言ったって、許してくれない、ホントに麻薬な一枚。
是非とも虜になって下さいね。
正解です。間違いありません。
ルイ・ラミレス(Louie Ramirez)
「A Different Shade Of Black」(1976)
このアルバム、ラテンとフィリーソウルのド真ん中で、華麗にステップを踏んだり蹴ったりしたいアナタの為のアルバムでゴザイマス。間違いありません。
その意匠は実に完璧。
華麗なるストリングス!
そしてローズピアノ!
さらにヴィブラフォン!
さすが、ラミレス師匠。
分かってますね、この道具仕立て。
ああ、脳髄がトロケます。
そして、イカしたパーカッション!
アナタの腰が、もうジッとしてはイマセンネ。
ああ、またしても出てしまったスウィート・メロウ・グルーヴィ・スペイシー・ラテン!!!!!
サルソウル・オーケストラにタップリとラテン・エレガンスを注いだ音と言えば、感じが掴めますでしょうか。もう、コレは聴くしかありません。(ジッと座って聴くモノではありません。分かってますね?)
許してって言ったって、許してくれない、ホントに麻薬な一枚。
是非とも虜になって下さいね。