(この記事はバックナンバーの再更新です。!)
※BLOGでの書込みを理解する上で必要な構造化に関する用語の意味に関するお問い合わせがあり、思い切って提示してみます。とくに行動援護のセミナーでお配りしている、構造化解説について解説します。(参考文献もおすすめです。)
*この書込みでは構造化全般について解説しています(下記の目的、意味)
*この記事は、次の参考文献を参考に作成しています。 >自閉症関係 BOOKS
●構造化には5つのアイデアがあります。下記の記事に説明してます。
*物理的構造化とは?
*スケジュールとは?
*ワークシステムとは?
*視覚的構造化とは?
*ルーティンの活用とは?
【構造化が目的ではありません。目的はQOL!】
私たちの生活の中にもたくさんの構造化があります。
構造化があることで私たちの生活は?→自立的で、豊かな質の高い生活
構造化がなかったら私たちの生活は?→自立的でなく、豊かでない生活
【構造化の目的】
・理解しやすくする。
・混乱を少なくする。
・効果的な学習・活動を助ける。
・自閉症の人たちが自立的に生活できる→自尊心を育てる
一番の目的は、「自立」→豊かで質の高い生活
【構造化とは?】
自閉症の方に、
「い つ」
「どこで」
「何 を」
「どのようなやり方で」
「どうなったら終わりなのか」
「終わったら、次に何があるのか」 の情報を視覚的につたえる
●TEACCHの構造化のアイデア
*物理的構造化
・環境を整え、刺激を統制する
・1つの場所は1つの活動に設定
*スケジュール
・「いつ」「どこ」「何を」の情報を伝える
*ワークシステム
・活動とその終わり等を視覚的に提示
・[何を][どのくらい][どうなったら終りか][終わったら何があるか]の情報を伝える
*視覚的構造化
・見える形でわかりやすく伝える
*ルーティンの活用
・いつも同じは得意を活用
●再構造化のサイクル

アセスメント(評価)→計画を立てる→
実施する→構造化さえた支援の評価→微調整=再構造化
→繰り返す(継続的なアセスメント)
参考記事「アセスメントは継続的」
*構造化は自立を支援する
*構造化は広がりを支援する。構造化は般化を支援する。
*構造化は一度設定すれば色々な支援者が同じように支援できる。
この記事は、次の参考文献を参考に作成しています。 >自閉症関係 BOOKS
★TEACCHの構造化についての研修は、各地のTEACCHプログラム研究会支部の勉強会や、各地の講演で学ばれることをおすすめします。リンク:TEACCHプログラム研究会
多くの方に見ていただきたいとランキングに参加しています!
いつもランキングにご協力ありがとうございます。
よろしければ、1日1クリックお願いします。
にほんブログ村
よろしければこちらも
コメント・感想おまちしています!
keyword: 自閉症,発達障害,支援,実行機能,TEACCH,構造化,物理的構造化,スケジュール,ワークシステム,視覚的構造化,視覚支援,注目,アテンション,困難さ,情報処理,困難さ
|
|