JALの飛行機の中は、例によって映画鑑賞の時間。
まずは、韓国出張時に最後まで見られなかった「釣りバカ日誌」を途中から見て、そのあとに「春を背負って」という山小屋を舞台にした作品を見ました。
立山の山頂付近にある山小屋の管理人だった父が、遭難しそうな登山者を助けようとして命を落とす。都会で為替ディーラーをやっている息子は、仕事を辞めて山小屋を継ぐ決心をする。父の友人のベテラン登山家の助けを受けながら、仕事を覚え、そこで一人の女性に出会う…
ときあたかも御嶽山が噴火し、戦後最大の被害が出た直後だったので、山の恐さをあらためて感じました。
山小屋から少し離れたところに絶景スポットがあり、主人公とその仲間たちが、そこを目玉にすべく山道を整備する場面がありました。
私自身は、山の魅力というものにあまり関心がなく、日本では富士山へのドライブとか、高尾山のハイキングくらいしか経験がありません。
韓国駐在時代は、ソウル近郊の山にいくつか登りましたが、夏だけ。しかも、標高1000メートル前後の山ばかりでしたから、映画の舞台になった立山とは比べるべくもありません。
私の通った中学高校には山岳部があって、この夏に久しぶりに会った同級生のうち、二人が所属していました。
大学時代、一度、いっしょにスキーに行ったことがあり、そのとき二人に聞いてみました。
「登山ってどこがいいの?」
二人の答えは対照的でした。
「うーん、そうね。自分の限界への挑戦かな」
「そっかなー。だって景色、いいじゃん」
山はいろいろなしかたで人々の心を惹きつけるようです。
最新の画像[もっと見る]
-
終戦・光復80周年 5日前
-
スペインへの旅立ち 1週間前
-
日本語スピーチ発表会 1週間前
-
エスニック料理食べ歩きの会② 2週間前
-
送出機関と監理団体の悪習 2週間前
-
ベトナム人技能実習生の借金 2週間前
-
ベトナム人技能実習生の借金 2週間前
-
ベトナム人技能実習生の借金 2週間前
-
ベトナム人技能実習生の借金 2週間前
-
ベトナム人技能実習生の借金 2週間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます