samuraiです。
今日は都内近郊の、とある某マンションにやってきました。
「カレー食えば 腹が鳴るなり 放浪児」 by マサ犯色
ということで怪しいマンションの一室にやってきました。
どのぐらい怪しいかというと、部屋の中に普通にカレーリーフが生えてますww。
(;゜д゜)
そして何の前触れもなく、宴はいきなりスタートしますww。
(゜◇゜)
まずは「ダヒ・カディ」。
こちらは”西インドのヨーグルト・カレー”。
玉ねぎ・トマト・にんにくなどの香り野菜が入らない、
純菜食料理のカレーです。
いや~、さっぱりといただけますね!!
お次は「秋刀魚カレー」。
こちらは”ベンガル風魚のスープカレー”。
この時期しかいただけない、脂ののったサンマが実に美味ですね!!
お次は「鱈のミーンモリー」。
こちらは”ケララ風の魚カレー”。
淡白な鱈の身とカレーが、実に見事な調和を見せますね!
さらに「ケララ・チキンカレー」。
こちらは”ベーシックな骨付き鶏のカレー”。
骨付き肉だからこそ出る、鶏の濃厚なダシが
トマトベースのカレーと実に合っていますね!!
そして、「ビーフカレー」。
こちらは”スパイシーな南インド風ビーフカレー”。
本来はマトンで作るらしいですが、材料の関係上ビーフだそうです。
で、これがスパイスの組み立て方が全くマトンカレーそのもの!
しかし、お肉はビーフ!!
マトン嫌いな僕にとっては、夢のような組み合わせですね!!
( ゜∀゜)ノ ナニクッテモウメエーーー!!
これだけでも、かなり驚愕の内容ですが、
これはまだ第一部。
そして、第二部が厳かにスタートしますw。
まずは「ネパール風ダールカレー」。
こちらは”長時間豆を煮込んだネパール風カレー”。
優しい豆の風味と、ほんのりとした塩味が、
豆の甘みを一層引き立てますね!!
そして、こちらが「ベイガンバルタ」。
こちらは”焼きなすと焼きトマトを煮込んだカレー”。
ナスは香ばしさを残しつつ、その秋の柔らかさをきっちり感じます。
ナスの処理一つで、ココまでおいしくなるとは!
いや~、驚愕の巨匠の技を見る思いですね!!
(゜∀゜)ノ
そして、「鶏キーママサラ」。
こちらは”鶏ひき肉のキーマカレー”。
が、もちろんそんじょそこらのキーマカレーではありません。
たっぷりと入ったココナッツファインが、
キーマに優しい甘さを持たせ、ライスにも酒にもぴったり合いますね!!
コレは未体験ゾーンの旨さですね!!
ヾ(´▽`)ノ
さらに「サツマイモのコロンブ」。
こちらは”南インドの伝統的な野菜スープ”。
現在の”サンバル”の原型にあたるらしいです。
トマトベースの辛めのスープが、
サツマイモの甘さをより一層際立たせます。
コレもこの季節でしかいただけない、贅沢な品ですね!!
(σ´∀`)
で、このようにしていただいてと。
バスマティライスの横には、「キチュリ」という
カリジラ米とレンズ豆を柔らかく炊いたご飯がセットで。
甘さと豊かさが、供されるカレーとぴったりマッチしますね!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ サトジリーーー!!
ということで、こちらはガチもガチですね!!
一つ一つのカレーは、どれも皆味わったことのない、
うまいというよりも、スゴイという感覚でしょうか。
(゜◇゜)
ある意味、日本で味わえる南インドという点では
もはや最高峰の位置にあるといえるでしょう。
まさにこの世の桃源郷を見るかの思いですね。
いや~、素晴らしき世界観ですね!!
サトウさん、ご一緒した皆さん、ありがとうございました!!
あ~、んまかった!!
今日は都内近郊の、とある某マンションにやってきました。
「カレー食えば 腹が鳴るなり 放浪児」 by マサ犯色
ということで怪しいマンションの一室にやってきました。
どのぐらい怪しいかというと、部屋の中に普通にカレーリーフが生えてますww。
(;゜д゜)
そして何の前触れもなく、宴はいきなりスタートしますww。
(゜◇゜)
まずは「ダヒ・カディ」。
こちらは”西インドのヨーグルト・カレー”。
玉ねぎ・トマト・にんにくなどの香り野菜が入らない、
純菜食料理のカレーです。
いや~、さっぱりといただけますね!!
お次は「秋刀魚カレー」。
こちらは”ベンガル風魚のスープカレー”。
この時期しかいただけない、脂ののったサンマが実に美味ですね!!
お次は「鱈のミーンモリー」。
こちらは”ケララ風の魚カレー”。
淡白な鱈の身とカレーが、実に見事な調和を見せますね!
さらに「ケララ・チキンカレー」。
こちらは”ベーシックな骨付き鶏のカレー”。
骨付き肉だからこそ出る、鶏の濃厚なダシが
トマトベースのカレーと実に合っていますね!!
そして、「ビーフカレー」。
こちらは”スパイシーな南インド風ビーフカレー”。
本来はマトンで作るらしいですが、材料の関係上ビーフだそうです。
で、これがスパイスの組み立て方が全くマトンカレーそのもの!
しかし、お肉はビーフ!!
マトン嫌いな僕にとっては、夢のような組み合わせですね!!
( ゜∀゜)ノ ナニクッテモウメエーーー!!
これだけでも、かなり驚愕の内容ですが、
これはまだ第一部。
そして、第二部が厳かにスタートしますw。
まずは「ネパール風ダールカレー」。
こちらは”長時間豆を煮込んだネパール風カレー”。
優しい豆の風味と、ほんのりとした塩味が、
豆の甘みを一層引き立てますね!!
そして、こちらが「ベイガンバルタ」。
こちらは”焼きなすと焼きトマトを煮込んだカレー”。
ナスは香ばしさを残しつつ、その秋の柔らかさをきっちり感じます。
ナスの処理一つで、ココまでおいしくなるとは!
いや~、驚愕の巨匠の技を見る思いですね!!
(゜∀゜)ノ
そして、「鶏キーママサラ」。
こちらは”鶏ひき肉のキーマカレー”。
が、もちろんそんじょそこらのキーマカレーではありません。
たっぷりと入ったココナッツファインが、
キーマに優しい甘さを持たせ、ライスにも酒にもぴったり合いますね!!
コレは未体験ゾーンの旨さですね!!
ヾ(´▽`)ノ
さらに「サツマイモのコロンブ」。
こちらは”南インドの伝統的な野菜スープ”。
現在の”サンバル”の原型にあたるらしいです。
トマトベースの辛めのスープが、
サツマイモの甘さをより一層際立たせます。
コレもこの季節でしかいただけない、贅沢な品ですね!!
(σ´∀`)
で、このようにしていただいてと。
バスマティライスの横には、「キチュリ」という
カリジラ米とレンズ豆を柔らかく炊いたご飯がセットで。
甘さと豊かさが、供されるカレーとぴったりマッチしますね!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ サトジリーーー!!
ということで、こちらはガチもガチですね!!
一つ一つのカレーは、どれも皆味わったことのない、
うまいというよりも、スゴイという感覚でしょうか。
(゜◇゜)
ある意味、日本で味わえる南インドという点では
もはや最高峰の位置にあるといえるでしょう。
まさにこの世の桃源郷を見るかの思いですね。
いや~、素晴らしき世界観ですね!!
サトウさん、ご一緒した皆さん、ありがとうございました!!
あ~、んまかった!!