このブログも久々の更新となるが、この間にYahoo!ブログの終了などがありました。
結局もう、ブログというのはその役目を終えたっていうことですかね。
それはさておき、新型コロナウイルスです。
武漢での集団感染と、都市封鎖が起きたのが今年の1月の話。対岸の火事と思っていたところ、ダイアモンドプリンセスと、武漢からのチャーター便によって、どうやらヤバイ事になりそうだというような雰囲気が漂ってきました。
ダイアモンドプリンセスに気をとられていたら、実は既にウイルスが日本に持ち込まれていたということがわかりました。
そこから半年が経ちました。
日本では、その後緊急事態宣言が出され、その後解除。一旦は収束したかのように見えましたが、その後、すぐに感染者数は都市部を中心に増えてきました。
現在はまさに、アフターコロナ、ウィズコロナの時代です。
今の状況は、第2波なのでしょうか。それとも第1波が、まだ収まっていない状況なのでしょうか。
そこへ来て、このような免疫学の権威が断言「コロナ第2波なんかない!」集団免疫でしか終息しないという記事も出てきました。
新型コロナに対して、集団免疫は見込めないとか、集団免疫でしか終息しないとか、どっちが正しいのでしょうか。
みんなうすうす、「マスクって本当に必要なのか?」と思いながらマスクをしているんじゃないでしょうか。
基本に立ち返ると、この新型コロナウイルスの名前は、SARS-CoV-2です。そうです、SARSなんです。あの恐ろしい。
国立感染症研究所のSARSの記述を読んでみればわかりますが、確かに、SARSウイルスと新型コロナウイルスは姿かたち、立ち振る舞いが瓜二つです。
ただ、SARSは封じ込めに成功しましたが、新型コロナはパンデミックを起こしました。
もちろんWHOのテドロス事務局長の無能さはありましたが、新型コロナの厄介な特徴としては、感染の初期段階で強い感染力を持つことです。
8割の人は重症化せずに快方に向かいますが、高齢者や基礎疾患をもっている方にとっては致命的になります。
何を言いたいかというと、この新型コロナ感染症はやはり恐ろしい、ということで、感染しない、させない、というのが重要だということですね。
ウィズコロナについては、また今度。
結局もう、ブログというのはその役目を終えたっていうことですかね。
それはさておき、新型コロナウイルスです。
武漢での集団感染と、都市封鎖が起きたのが今年の1月の話。対岸の火事と思っていたところ、ダイアモンドプリンセスと、武漢からのチャーター便によって、どうやらヤバイ事になりそうだというような雰囲気が漂ってきました。
ダイアモンドプリンセスに気をとられていたら、実は既にウイルスが日本に持ち込まれていたということがわかりました。
そこから半年が経ちました。
日本では、その後緊急事態宣言が出され、その後解除。一旦は収束したかのように見えましたが、その後、すぐに感染者数は都市部を中心に増えてきました。
現在はまさに、アフターコロナ、ウィズコロナの時代です。
今の状況は、第2波なのでしょうか。それとも第1波が、まだ収まっていない状況なのでしょうか。
そこへ来て、このような免疫学の権威が断言「コロナ第2波なんかない!」集団免疫でしか終息しないという記事も出てきました。
新型コロナに対して、集団免疫は見込めないとか、集団免疫でしか終息しないとか、どっちが正しいのでしょうか。
みんなうすうす、「マスクって本当に必要なのか?」と思いながらマスクをしているんじゃないでしょうか。
基本に立ち返ると、この新型コロナウイルスの名前は、SARS-CoV-2です。そうです、SARSなんです。あの恐ろしい。
国立感染症研究所のSARSの記述を読んでみればわかりますが、確かに、SARSウイルスと新型コロナウイルスは姿かたち、立ち振る舞いが瓜二つです。
ただ、SARSは封じ込めに成功しましたが、新型コロナはパンデミックを起こしました。
もちろんWHOのテドロス事務局長の無能さはありましたが、新型コロナの厄介な特徴としては、感染の初期段階で強い感染力を持つことです。
8割の人は重症化せずに快方に向かいますが、高齢者や基礎疾患をもっている方にとっては致命的になります。
何を言いたいかというと、この新型コロナ感染症はやはり恐ろしい、ということで、感染しない、させない、というのが重要だということですね。
ウィズコロナについては、また今度。
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