万博記念公園～その８～

絵画的な写真シリーズ①

しかし、万博の会場跡地が、月日が経って、こんな公園になってしまうんですね。

万博記念公園～その７～

太陽の塔、横から。

何かを思想しているようにも見える。

万博記念公園～その６～

太陽の塔を見上げる。

けっこうな威圧感がある。

万博記念公園～その５～

太陽の塔。アングルを変えて、何枚か続きます。

これは、何か未来に対して羽を広げているようにも見えるし、何か不穏なものと対峙しているようにも見える。

万博記念公園～その４～

太陽の塔を見て、「なんだ、これは」と思う。

それが正しい反応なわけで。

そしておそらく子供の方が、素直にこの芸術を鑑賞するだろう。

大人はあれこれと意味を考えてしまうわけで。

万博記念公園～その３あたり～

大阪のつづき。

公園の何気ないひとコマ。

大阪編突入

万博記念公園。大阪のほう。

大阪の町の写真は、たいして撮っていなかったようだ。
だからこんな写真しかない。
阪急梅田駅構内の写真も撮ろうとして忘れた。

この写真は、万博公園の自然文化園・花の丘。このときはポピーフェアをやっていた。

大阪に居ると、ここが日本の中心ではないかと思う時がある。
おそらくそうなんだろう。
大阪の人にしてみれば、東京の人たちは東京弁をしゃべっている。
大阪では大阪弁が、標準語なんだ。

銀閣寺～番外その２～

銀閣寺の庭園、シルエット。

特に意味は無いですが、こういう写真が撮れてしまったので。

銀閣寺～番外編～

銀閣寺には修学旅行で多分１回訪れているが、その時、このように高い位置から見下ろしたかどうか、記憶が定かでない。
まあ昔のことになりますからね。

銀閣寺～その２～

京都の観光地は、とにかく外国人が多い。

金閣寺なんかはわかりやすいだろうが、銀閣寺のシブさは彼らにはどのように感じられるのだろうか。