プラネタリズム

ども、遊星です。世の中のもろもろを風景にして書き連ねる

脳内メーカー

2007-07-21 08:15:23 | Weblog
なにやら流行っているらしい、脳内メーカー。(もう古い?)

とりあえず本名バージョン。



へーふむふむ。大脳新皮質がこうなって、大脳辺縁系がこうなって、小脳がこうなって、視床下部がこうなって、って、全部「秘」やん。(爆)

そしてハンドルネーム・バージョン。



なんだかなぁ。

オマケ。



ふーむ。

っていうか、どんな結果が出てきたとしても、それについてしばし考えさせられる、っていうのが、この面白さなんじゃないかな。

大相撲

2007-07-18 22:05:40 | Weblog
画像は、今年のはじめの国技館、初場所。

まさか東西の横綱2人がモンゴル出身力士になるとは思ってもいなかったなぁ。

しかも国技館の2階席は外国人だらけだったりする。

で、国技館の中でしか聞けない、限定のラジオ放送が面白かったなぁ。

武蔵丸親方がハワイのクイズとか出していたなぁ。取り組みの内容そっちのけなんだもんなぁ。

あ、10月に成田場所やりますねぇ。

ソフトフォーカス・レンズ

2007-07-16 09:56:10 | 美術・カメラ
これが昨年の暮れに入手した、ソフトフォーカス・レンズ、キヨハラ工学のVK70R、通称キヨハラソフトである。

いまではもう販売されていないレンズで、名前に片鱗があるように、「ベス単風レンズ」ということで開発され、ソフト味のある画像を結ぶことができる。

ただ、扱いが非常に難しい。
まず焦点距離が70mmということで、普段標準レンズを使っていると、なかなかその画角に慣れることが出来ない。

そして、操作が完全にマニュアルであるということ。
レンズの回りについている絞りリングを指でつまむようにして回し、そしてピントリングを回して、「ボケ味」を調節するのだが、なかなか感覚がつかめない。

ボケを多めにしてもただのピンボケ写真になってしまうし、ボケが少なくても、結局中途半端な写真になってしまう。

したがって、最良の、味のある写真を撮るには色々と試しながら何枚も撮っていくしかないのだが、そうするとフィルム代がかかってしまうでしょ。

じゃあデジタル一眼で使えばいいのか、というと、デジタル一眼だと焦点距離がさらに長くなって、ちょっとした望遠レンズのようになってしまい、ちょっと使いづらくなってしまう。
そもそもデジタル一眼持ってないし。

さてどうしたものか。

エレ・アコ

2007-07-12 22:39:25 | 映画・音楽
なぜか傍にあるエレ・アコ。
なぜかって、まあ自分で買ったからなんですけど。

いや、ギターには今まで手を出してなかったんですけど、ウクレレを弾いていて、ギターも弾けそうな気がしてきたので。

ウクレレと、アコースティック・ギターと、エレキ仕様のウクレレと。
あと足りないのはエレキ・ギターだな。


エレ・ウク 1号機 ~課題編~

2007-07-10 20:34:06 | 映画・音楽
さて、とりあえず組みあがったエレキ・ウクレレ。
実は音程が悪い。
ひとえに、各弦のテンションが合っていない、つまり弦の太さが合っていないものと思われる。

なので、このエレ・ウクはまだオモチャのレベルである。
弾くことの面白さは感じられるが、まだ演奏に堪えるレベルには達していない。

また、エレ・ウクの「1号機」としているだけに、「2号機」の構想・試作も気が向いたらするつもりである。

ただし、これ以上楽器が増えると、少々困るが・・・