大学病院から帰宅。
腹水を200mLも抜いたのにブラ王は元気。
と言うか、身軽になって呼吸も楽になったようです。
これで、どの位の期間でどの位腹水がたまるのかもチェックするようです。
夕方、地元病院に行って先生とお話ししてきました。
胆汁酸の結果が届いていて
やっぱり高いそうです。
しかし、普通は食前より食後が高くなるはずなのに
ブラ王の場合は空腹時が高く、食事をすると低くなるので
一応機能はしているのだろう、と言う事でした。
空腹時 90
食後 53
どちらにしても正常は22位までなので、相当悪い数値です。
M先生はやはり「肝臓が悪い」と疑っている事、
腹腔鏡手術は開腹手術に比べてリスクは少ないし
大学病院(M先生の元職場であった事が判明)の体制だと
万が一の場合でも輸血の用意など万全な事、と説明されました。
そして、アルブミン値が
4日 1.1(小型犬正常値2.2-3.9)
9日 1.1
であった事を踏まえて、急激な下降を示していないので
今すぐ命の危険が、、という状況ではないようです。
ただ、ご飯を食べなくなったら危険と言われました。
絶対安静→出来るだけ安静
に変わりました。
ブラ王が負担に感じない程度の気分転換程度のお散歩も許可されました。
(これまでは排泄のための最低限の散歩のみ)
ただし、息があがったら即終了すること。
カフェも他のわんことあって興奮したら退席して落ち着かせる事
などを条件に出されました。
金曜日までに手術をするかどうか返事をしなくてはなりません。
まあ、ほとんど気持ちは固まってるんだけどね。
腹水を200mLも抜いたのにブラ王は元気。
と言うか、身軽になって呼吸も楽になったようです。
これで、どの位の期間でどの位腹水がたまるのかもチェックするようです。
夕方、地元病院に行って先生とお話ししてきました。
胆汁酸の結果が届いていて
やっぱり高いそうです。
しかし、普通は食前より食後が高くなるはずなのに
ブラ王の場合は空腹時が高く、食事をすると低くなるので
一応機能はしているのだろう、と言う事でした。
空腹時 90
食後 53
どちらにしても正常は22位までなので、相当悪い数値です。
M先生はやはり「肝臓が悪い」と疑っている事、
腹腔鏡手術は開腹手術に比べてリスクは少ないし
大学病院(M先生の元職場であった事が判明)の体制だと
万が一の場合でも輸血の用意など万全な事、と説明されました。
そして、アルブミン値が
4日 1.1(小型犬正常値2.2-3.9)
9日 1.1
であった事を踏まえて、急激な下降を示していないので
今すぐ命の危険が、、という状況ではないようです。
ただ、ご飯を食べなくなったら危険と言われました。
絶対安静→出来るだけ安静
に変わりました。
ブラ王が負担に感じない程度の気分転換程度のお散歩も許可されました。
(これまでは排泄のための最低限の散歩のみ)
ただし、息があがったら即終了すること。
カフェも他のわんことあって興奮したら退席して落ち着かせる事
などを条件に出されました。
金曜日までに手術をするかどうか返事をしなくてはなりません。
まあ、ほとんど気持ちは固まってるんだけどね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます