六本木ヒルズで行われている東京国際映画祭に行ってきました。
招待作品の「自虐の詩」の招待券を頂いたのです。
まずはアリーナでのイベントに参加。
チケットを持っていると中に入れるのです。
安藤裕子さんが主題歌「海原の月」を熱唱。
いい歌です。室内で聞いたらもっと良かったんじゃないか、と思いました。
その後、キャストの中谷美紀さん、阿部寛さん、遠藤憲一さん、カルーセル真紀さん
監督の堤幸彦さんによるトークがございました。
みんな、細い。。。阿部さん大きい。笑
親分さま、トーク面白かったです。
拍手もひと際大きかった様に感じました。
イベント終了後は映画館に移動し、いよいよ上映。。
の前に、今度は舞台挨拶。
中谷さんのホワホワした雰囲気が伝わります。
そして通訳さん、素晴らしかったです。
エンケン親分さまはまたもやトークで笑わせていました。
そしてサプライズゲストが!!
旬の
ボクシング世界チャンピオンの内藤選手です。
なぜ??と言う感じでした。
「映画が貧乏な夫婦って事で僕らも年収12万夫婦って言われていた事もあって」
とおっしゃってましたが
貧乏で呼ばれたんですかーーー。笑
映画館に入る時にステッカーを頂きました。
何種類かあり、ランダムに配られるんですが
Jの場合はやっぱり、やっぱりこういう感じなんですね。
映画を堪能した後(感想は続きで)
お友達と合流して美味しい中華を頂きました。
なかなか普段では知り合う事の出来ない方達とお話も出来て
楽しかったです。
豪華なお料理がたくさん出て来てお腹いっぱい。
ご馳走様でした~。
以下ネタバレの可能性有りです。
まだ観ていない人は読まないでね!
ほんわかした気分になりたい人。
今不幸だなーーと思っている方は是非観てみては?
「日本一泣ける4コマ漫画」と呼ばれた伝説の4コマ漫画を映画化した物なのですね。
笑えるのに泣ける、という
不幸なのに、不幸のどん底なのになぜかほんわかした雰囲気を醸し出した映画でした。
私のお気に入りは
あさひ屋のマスター
熊本さん
難波警部
相当不幸でどうして?って感じの幸江さん。
でも、よく考えたら
熊本さんという特異なお友達もいる、勤め先のマスターからは愛されて、
地元のおまわりさんにも可愛がられ、
お隣のおばちゃんからも娘のように思われている。
最愛のイサオはどうしようもない男だけど幸江を愛してる。
なんだか不幸じゃないよなーー、、、と。
(映画のマジックでしょうか?)
好きな幸江には袖にされつつ貢いでしまい
問題児の幸江父に店を乗っ取られそうになる(笑)
マスターの方がよっぽど可哀想に思えちゃった。
中学時代の熊本さん。
すごくワイルドで気持ちいいほどだった。
スッポンと七厘で何するつもりなの?熊本さーーーーーん
連れて行った烏骨鶏をどうするつもりなのーー!笑
他にも映像の中に遊び心がいっぱい。
例えば幸江の持っている紙袋が千匹屋(千疋屋と思われる)になっていたり。
他にもありましたよ~。
個人的には、なぜイサオがあの様になってしまったのか。
迎えに来てくれたイサオと現在のイサオを結ぶストーリーが気になるところです。
ぜひ原作を読んでみたいと思います。
招待作品の「自虐の詩」の招待券を頂いたのです。
まずはアリーナでのイベントに参加。
チケットを持っていると中に入れるのです。
安藤裕子さんが主題歌「海原の月」を熱唱。
いい歌です。室内で聞いたらもっと良かったんじゃないか、と思いました。
その後、キャストの中谷美紀さん、阿部寛さん、遠藤憲一さん、カルーセル真紀さん
監督の堤幸彦さんによるトークがございました。
みんな、細い。。。阿部さん大きい。笑
親分さま、トーク面白かったです。
拍手もひと際大きかった様に感じました。
イベント終了後は映画館に移動し、いよいよ上映。。
の前に、今度は舞台挨拶。
中谷さんのホワホワした雰囲気が伝わります。
そして通訳さん、素晴らしかったです。
エンケン親分さまはまたもやトークで笑わせていました。
そしてサプライズゲストが!!
旬の
ボクシング世界チャンピオンの内藤選手です。
なぜ??と言う感じでした。
「映画が貧乏な夫婦って事で僕らも年収12万夫婦って言われていた事もあって」
とおっしゃってましたが
貧乏で呼ばれたんですかーーー。笑
映画館に入る時にステッカーを頂きました。
何種類かあり、ランダムに配られるんですが
Jの場合はやっぱり、やっぱりこういう感じなんですね。
映画を堪能した後(感想は続きで)
お友達と合流して美味しい中華を頂きました。
なかなか普段では知り合う事の出来ない方達とお話も出来て
楽しかったです。
豪華なお料理がたくさん出て来てお腹いっぱい。
ご馳走様でした~。
以下ネタバレの可能性有りです。
まだ観ていない人は読まないでね!
ほんわかした気分になりたい人。
今不幸だなーーと思っている方は是非観てみては?
「日本一泣ける4コマ漫画」と呼ばれた伝説の4コマ漫画を映画化した物なのですね。
笑えるのに泣ける、という
不幸なのに、不幸のどん底なのになぜかほんわかした雰囲気を醸し出した映画でした。
私のお気に入りは
あさひ屋のマスター
熊本さん
難波警部
相当不幸でどうして?って感じの幸江さん。
でも、よく考えたら
熊本さんという特異なお友達もいる、勤め先のマスターからは愛されて、
地元のおまわりさんにも可愛がられ、
お隣のおばちゃんからも娘のように思われている。
最愛のイサオはどうしようもない男だけど幸江を愛してる。
なんだか不幸じゃないよなーー、、、と。
(映画のマジックでしょうか?)
好きな幸江には袖にされつつ貢いでしまい
問題児の幸江父に店を乗っ取られそうになる(笑)
マスターの方がよっぽど可哀想に思えちゃった。
中学時代の熊本さん。
すごくワイルドで気持ちいいほどだった。
スッポンと七厘で何するつもりなの?熊本さーーーーーん
連れて行った烏骨鶏をどうするつもりなのーー!笑
他にも映像の中に遊び心がいっぱい。
例えば幸江の持っている紙袋が千匹屋(千疋屋と思われる)になっていたり。
他にもありましたよ~。
個人的には、なぜイサオがあの様になってしまったのか。
迎えに来てくれたイサオと現在のイサオを結ぶストーリーが気になるところです。
ぜひ原作を読んでみたいと思います。
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