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今日もArt & Science

写真付きで日記や趣味を勝手気ままに書くつもり!
徒然草や方丈記の様に!
あるいは寺田寅彦の様に!

今年の斎王代は神戸大の太田梨紗子さん(This year Saio-dai, Ota Risako)

2014-04-20 10:31:16 | まち歩き

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図1 今年の斎王代は神戸大文学部2年の太田梨紗子さん。振袖姿が素晴らしい!!鈍く光る高価な西陣織に負けない雰囲気が漂う。

Figure 1. This year Saio-dai, Ota Risako, 2nd years of Kobe University, Faculty of Literature, was elected. Long-sleeved kimono figure is great ! ! Her atmosphere does not lose an expensive Nishijin shining.

京都三大祭のトップを飾る葵祭(5月15日)のヒロイン、第59代斎王代に14日、京菓子製造の老舗「老松」の当主、太田達(とおる)さん(57)の長女で神戸大文学部2年の太田梨紗子さん(20)が選ばれた。市内で記者会見に臨んだ梨紗子さんは、薄紫に雪輪模様の振り袖姿。緊張した表情ながらも「あこがれだった斎王代に選ばれ、夢が現実になった」と喜び、「厳粛な気持ちで、身を引き締めて神事をおつとめしたい」と決意を語った。梨紗子さんは美術史学専攻で研究者を志望。演劇研究会に所属し、今様をたしなむ。兄の侑馬(ゆうま)さん(25)は平成11年の祇園祭で長刀鉾の稚児を務めた。斎王代はかつて神社に仕えた未婚の内親王「斎王」の代理。京都ゆかりの一般の未婚女性から毎年推薦で選ばれ、行列では十二単姿で輿に乗る。

The 14th of this month, eldest daughter of the family head, Ota Toru(57), long-established Kyoto confectionery production, " Oimatsu " , was elected to heroine ( May 15 )  of the 59th Saioh-dai of Aoi Festival, topping three great festivals of Kyoto. Ota Risako is 2nd years Kobe U., Faculty of Literature (20). Risako who face the press conference in the city , long-sleeved kimono appearance of snowflake pattern in pale purple(Fig. 1). She was willing, " to be chosen Saio-dai, longing dream, and has become reality ," and despite a strained look, told her decision " in a solemn feeling I want to strive my ritual by tightening the body " she said. Risako is aspiring researcher in art history major. She belongs to a theater study group, and trying to do "Imayou".  Her brother (Yuma)( we could say Jack Robinson ) ( 25) served as a bronc of Naginata-boko in the Gion Festival of 1999. Saio-dai surrogate princess unmarried and served to the shrine once. It is chosen each year by recommendation from unmarried women related generally to Kyoto. On festival she will be riding a sedan chair in ceremonial dress figure(twelve weared kimono) in the sedan chair.


ちょっといっぷく56 京都あれこれ 京都御所春の一般公開!その他

2014-04-14 10:50:38 | まち歩き

春爛漫の京都御所(京都市上京区)で9日、恒例の春の一般公開が始まり、観光客らが御所内を散策し、宮廷の風情を楽しんでいた。13日まで。公開は午前9時~午後3時半。入場無料。

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図1 開門された建礼門。 陛下や国賓しか通ることのできない建礼門も特別に開門された(通行は不可)。

今回の一般公開では、平安時代から重要な宮中行事に使用されてきた「大宋屏風(たいそうのびょうぶ)」が初めて展示されるほか、天皇陛下が昨年80歳となり傘寿(さんじゅ)を迎えられたことを祝って、陛下や国賓しか通ることのできない建礼門も特別に開門された(通行は不可)。12日は雅楽、13日は蹴鞠(けまり)が披露される予定。

もう一つの話題! 京の水はこんなに甘かった…歌道名門・冷泉家「松の井」復活で見直される「地下水」への回帰:

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140328/wlf14032814140012-n3.htm

 

 


賀茂川にツバメが戻ってきた!

2014-03-31 08:52:58 | まち歩き

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図1 早春の堀川通り。上方左の山は如意が岳(大文字山)。下方右はお土居!ここもツバメの餌場である。朝夕はツバメが乱舞する!

 

やっと春が来た!

早咲きの山桜が賀茂街道のあちこちに咲きだした!

そして、いつの間にかユリカモメが居なくなった!代わりに、

ツバメが賀茂川に戻ってきた!

上賀茂の農家の軒先は深い!

カラスの襲来から子供を守るには格好の場所である!

上賀茂のあちこちには蚊柱が立つ!格好の餌場である!

御土居の上部空間も昆虫にとっては居心地がよさそう!食物連鎖でツバメが集まる!

やっと春が来た!

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図2 賀茂川の水が緩むと御園橋下手に、70cmクラスの緋鯉、真鯉が集まる。

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図3 転落止めのレンギョウの花。賀茂川では堰堤の両側によく植えられている。早春の今が満開!

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もう一つの宝ヶ池

2014-02-28 11:33:34 | まち歩き

「京都」と「宝が池」と言えば国際会議場と相場が決まっている!地下鉄の南北線の終着駅が「国際会舘」であるから、自ずと頭に入る。宝が池は江戸時代に農業用のため池として作られた人工池である。それを市民の憩いの場として利用するために宝ヶ池公園が作られた。比叡山と国立京都国際会館を借景として楽しむ遊歩道とボート遊びが出来る本体部、山を越えて市営地下鉄松ヶ崎駅側にある運動公園、子供向けの遊戯施設がある「こどもの楽園」、そして、本体部とこどもの楽園を結ぶ「いこいの森」部分から成り立つ。また、池の周囲の遊歩道では近辺の市立小中学校のマラソン大会が恒例行事となったり、ジョギングをする者も少なくない。

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図1 一列に並んで休憩するオシドリ! 宝ヶ池は愛鳥家にとっては野鳥のメッカである。(photo galleryでトリミング、自動調整)。

http://www.dr-fukuoka.com/co_mame2/article/rWT20111028003402-37.html

 

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図2 おしどり夫婦?。(photo galleryでトリミング、自動調整)。!http://hobbit.exblog.jp/13971549/

もう一つの宝が池の顔とは、野鳥観察の施設があり、京都市内とは思えないほど自然に溢れている宝ヶ池である。特に、オシドリ(図1、図2)をはじめ、カワセミ、カモなどの野鳥の楽園である。オシドリは東アジア(中国、ロシア南東部、朝鮮半島、台湾、日本など)のみに分布する。日本では北海道や本州中部以北で繁殖し、冬季になると本州以南(主に西日本)へ南下し越冬する。宝ヶ池へは木枯らしと共に遣ってきて越冬する。

http://wbsj-kyoto.net/tanchouchi/2013/12/post-12.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


深泥池(みぞろがいけ)ーウィキペデイアを編集・加筆

2014-02-21 10:11:24 | まち歩き

Photo(クリックで拡大)

図1 深泥池周辺の地図。深泥池の右側に宝ヶ池、左下に、加茂川に隣接した半木(なからぎ)神社の池が見える。

京都の北山には大小さまざまな池が点在し、水鳥の楽園になっている(図1)。大は宝ヶ池で鴛鴦の飛来地である。二番目は鴨川GCにある池(名前は不明)、次が深泥池(みぞろがいけ)である。小さいが有名な池に太田の沢や半木(なからぎ)神社の池などがある。人間生活では分からないが、鳥瞰図で見ると良く分かる。テラスから空を眺めていると、時々、白鷺や川鵜が飛んでいるのを目にすることがある。人間にとっては水鳥が京の空を飛ぶことが奇妙に見えるが、水鳥にとっては、鴨川を中心に、あちらこちらの池を飛び回ることは生活習慣の一環なのである。そういえば、ユリカモメは遥かカムチャッカから鴨川に毎年遣ってくる。鴛鴦も琵琶湖、宝ヶ池を通って、深泥池まで遣って来る。何れも”陸続き”、でなく、”空続き(ソラツヅキ)”なのである。

宝ヶ池の西に位置する深泥池は周囲が約1540m、面積は約9.2haで、池の中央に浮島が存在する(図2)。その広さは甲子園球場の2倍程度!

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図2 深泥池の模式図。浮島は池の中央に位置し、夏は浮き、冬は沈む。

この深泥池に流入する河川はない。周囲は高々200mの小高い山々に囲まれており、南西端のみが開けている。その形態から、およそ1万年前までに、池の南西部にできていた出口が、鴨川(賀茂川)の扇状地堆積物によってせき止められ、自然堤防の原型ができた。この時期の最終氷河期の地層から、地質調査によってミツガシワの花粉が確認されている。

深泥池は氷河期からの生き残りとされる生物と、温暖地に生息する生物が共存しており、学術的にも貴重な池として著名である。1927年6月14日に、植物群落が「深泥池水生植物群」として国の天然記念物に指定され、その後、1988年に「深泥池生物群集」として生物群集全体に対象が広げられている。また、2002年に発刊された京都レッドデータブックには「要継続保護」として掲載されている。深泥池の南側から水域を隔てた池の中央部分に、池全体の3分の1を占める浮島が存在する。この下には水の流れがあり、島が池に浮いていることが確認されている。この浮島は、標高が水面とほぼ等しいほか、窒素やリンなどの無機塩類がほとんど含まれない貧栄養性の湿原が広がる。ここでは有機物の分解が進まず、枯死した植物が堆積していくために、コケ類を始め多様な植物が生育する絶好の場となっている。浮島は夏になると浮かび上がり、冬には沈んで冠水する。この特徴により、多様な植物が生育している。ミツガシワやホロムイソウのような寒冷地に分布する植物や、ジュンサイのような各地に自生する植物、タヌキモ やモウセンゴケのような食虫植物、オオミズゴケ、ハリミズゴケ、ヌマガヤ、イヌノハナゴケといった高層湿原(ミズゴケ湿原)の構成種が共存している。

また、約60種に上るトンボを始め、フナ、ヨシノボリ、スジエビ、クサガメ、ニホンイシガメなどの池に生息する動物や、ヒドリガモやルリビタキを始めとした、晩冬期を中心に170種の野鳥の飛来が確認されている。1930年(昭和5年)には、日本で初めてミズグモが発見されるなど、希少動物にとっての数少ない生息地でもある。春になるとミツガシワの白い花が咲く中を、ニホンミツバチやハナアブ(ハナダカマガリモンハナアブ)が花粉や密を食べながら送粉の役割を果たして飛び回る。5月には主に白色のカキツバタや赤色のトキソウが、秋には青色のサワギキョウが咲き競う。また、池の集水域となる周辺の山々には、コナラ、アベマキなどの落葉樹、アカマツなどの常緑樹による林が形成されている。ナガバオモダカ、キショウブなどの植物や、ブルーギル、オオクチバス、カムルチー、アカミミガメなどの外来種が問題視されている。これらは繁殖力が強く、生態系に悪影響を与えているとされ、メダカやタモロコなど、いくつかの在来種が食物網(特に捕食-被食関係)の変化によって姿を消している。

北大路魯山人が「京の洛北深泥池の産が飛切りである。これは特別な優品」と評したジュンサイは、初夏から秋にかけて暗紅紫色の花を咲かせる。かつて、深泥池の水質悪化、外来種植物の繁殖が影響したほか、ルアーフィッシングの妨げになると刈り取られたことから、ほとんど見られなくなった時期もあった。このため、地元住民や研究者らが、定期的に在来種の調査や外来種の駆除を行うなど、生物群集の生育に適した水質改善に取り組んでいる。観賞用の水草として知られる外来種の食虫植物オオバナノイトタヌキモが、2000年ごろに浮島の一部で確認され、その後急速に生息域を拡大させている。人の手で池に持ち込まれた可能性が高く、2012年夏には池の水面を10センチの厚さで覆いつくすほどにまで繁殖した。「深泥池水生生物研究会」によって調査と駆除が試みられているが、まだ十分な効果は上がっていない。水草の水面増殖により日光が遮断されて水中まで届かず、酸素濃度の低下を招くことによる生態系への悪影響が懸念されている。http://www5a.biglobe.ne.jp/~kageyama/homes.html