チューリップの「サボテンの花」の歌詞です↓
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は部屋を飛び出した 真冬の空の下に
編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物
ショボンの泡がゆれていた
君の香りがゆれていた
・・・・・
君が育てたサボテンは 小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで
恋は今終わった
この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう
何かを信じていきてゆこう この冬がおわるまで
(チューリップ「サボテンの花」 作詞・財津和夫)
この歌は、93年のドラマ『ひとつ屋根の下』の主題歌でもありました。
江口洋介、福山雅治、酒井法子…なつかしいなあ!「あんちゃん!」ってね!
今日の東京は快晴でした!
真夏の暑さでした。
こんな天気のいい日は、誌は書けないなあ!
だって、詩は、『雨の日』が一番似合っているから…
今日は詩を書こうと思っていたけど…やめた!
でも、…何となく、書こうかな?
僕は子供のころから、無数の詩を書いてきたけど、たまには「明るい詩」を書きたいなあ!
でも…やめた!
1000の詩をしたためても、万の詩を搾り出しても…
僕には、寂しい詩が似合う…
だって、その方がプロっぽくて、売れそうじゃん!?
…って、もしかして、僕の「強がり?」
・・・・・・・・・
鳴き方を忘れたカナリアは 翼を自ら口ばしで傷つけた
強がりをいうだけのアイツは 一人で夜、泣いていた
大切な何かが崩れ落ち すずむしが軒下で泣いていた
りりーん りいいいい~ん … やがて泣き声も消えた
月明かりの暗闇で グラスの氷が溶けるのを ただ待つアイツ
明日って あるのかなあ?…月も雲に隠れてちゃったよ
光… ほら!心の底にある湖に 注いでいるじゃないか!
…秋晴れのグランドの土の上で 子供たちが笑顔で走っていた
( by ☆bey )
あ!何だか今日は自分の世界に入っちゃったみたい!
たまには、こんなパターンも許してね!
・・・・・・・・
ところで話は替わり…
運動会の季節!
みんなは運動会は好きだった?
得意、不得意な競技はあったかな?
僕は「走る」のだけは苦手だったなあ!
【臨時ニュース!個人的な】
・・・ああ!
今、てんとう虫が部屋に入ってきたよ!
びっくりしたなあ!
逃がしてあげたよ!たった今!
ばいば~い!
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は部屋を飛び出した 真冬の空の下に
編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物
ショボンの泡がゆれていた
君の香りがゆれていた
・・・・・
君が育てたサボテンは 小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで
恋は今終わった
この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう
何かを信じていきてゆこう この冬がおわるまで
(チューリップ「サボテンの花」 作詞・財津和夫)
この歌は、93年のドラマ『ひとつ屋根の下』の主題歌でもありました。
江口洋介、福山雅治、酒井法子…なつかしいなあ!「あんちゃん!」ってね!
今日の東京は快晴でした!
真夏の暑さでした。
こんな天気のいい日は、誌は書けないなあ!
だって、詩は、『雨の日』が一番似合っているから…
今日は詩を書こうと思っていたけど…やめた!
でも、…何となく、書こうかな?
僕は子供のころから、無数の詩を書いてきたけど、たまには「明るい詩」を書きたいなあ!
でも…やめた!
1000の詩をしたためても、万の詩を搾り出しても…
僕には、寂しい詩が似合う…
だって、その方がプロっぽくて、売れそうじゃん!?
…って、もしかして、僕の「強がり?」
・・・・・・・・・
鳴き方を忘れたカナリアは 翼を自ら口ばしで傷つけた
強がりをいうだけのアイツは 一人で夜、泣いていた
大切な何かが崩れ落ち すずむしが軒下で泣いていた
りりーん りいいいい~ん … やがて泣き声も消えた
月明かりの暗闇で グラスの氷が溶けるのを ただ待つアイツ
明日って あるのかなあ?…月も雲に隠れてちゃったよ
光… ほら!心の底にある湖に 注いでいるじゃないか!
…秋晴れのグランドの土の上で 子供たちが笑顔で走っていた
( by ☆bey )
あ!何だか今日は自分の世界に入っちゃったみたい!
たまには、こんなパターンも許してね!
・・・・・・・・
ところで話は替わり…
運動会の季節!
みんなは運動会は好きだった?
得意、不得意な競技はあったかな?
僕は「走る」のだけは苦手だったなあ!
【臨時ニュース!個人的な】
・・・ああ!
今、てんとう虫が部屋に入ってきたよ!
びっくりしたなあ!
逃がしてあげたよ!たった今!
ばいば~い!
大阪も暑かった・・・チビと公園で遊んでたら汗だくになった明日も汗だくになってくるわ
母のおいなりさんが食べられる日だった!!
大好きなおいなりさんと唐揚げ
私の最高のお弁当!!
でも、かけっこは苦手だったよ
あなたの家の向こう 空があかく染まる
わたしは重たい カバンおろして つかのまのベンチに座る♪
あなたも今ごろきっと 向かい風受けながら
コートのポケットに ちいさな灯りを しまって歩いてる時刻♪
わたしたちの上に 今年も冬が来る
今度はどんな木枯らしを その手にかくしてるんだろう♪
夕日が沈んだら あなたに会いに行こう
どんな冷たい風が吹く夜も
夕日が沈むまで ナミダはとっておこう
たったひとつの その笑顔に会えるまで♪
By川村結花…♪
この詩をベー坊さんへ♪
運動会は、借り物競争とか好きだった~♪
あとは、短距離走は苦手ね★
でも長距離走は、好きでした~♪
お昼が待ち遠しかったなぁ~♪
お祭りの様に、出店もあったので、そこで、綿菓子かってた気がする…♪
なんで、出店あったんだろう???☆
(ひとつ屋根の下が知られてるそうで)
おいらも結構好きな人です。
…って、話題は酒井法子じゃなかったか。
すっかり秋晴れ。いい天気ですね~
運動会は。。。あんまり自分が目立てないからそんなに好きでもなかったカナ。
水泳大会とかマラソン大会ならまだそこそこいけたんだけど…
なので、運動会もいやだった。
今年の春ごろ、体重がX0kgいったとき、
「やばいっ」って思ってジョギング始めました。おかげで、ダイエット成功!
結構楽しいんですよね~、これが。
今も、続けてます。
最近、スポーツジムに行きたい今日この頃です。
べー坊さんの今日の詩、あたしは寂しいとはあまり思わないよ!
>子供たちが笑顔で走っていた
明るく終わってるもん
雲隠れしてる最中も、ベー坊さん、元気になったかなって・・・そればかり気になっていた。
ま、男から心配されても嬉しくないかもしれませんが、こういう時は強がらずに・・・
兄さんの復帰(!?)と交代で、僕は今晩(明朝)をもってしばらくお休みします。
復帰は・・・プロバイダの開通次第?
きっと、僕より早いよ!
今日も暑かったね。
東京も32度あったよ。
今回は「少しだけ明るく」書こうとしたら、うまく書けず、『駄作』だ!って思っていたからね!
慣れないことは、するもんじゃないかも?
てんとう虫…夜中に入ってきたんだ!
「玉入れ」…懐かし~い!僕は籠を持つ役が好きだった…?