カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

動くゴール

2012年07月04日 | 青木のじじ・ばば
おじいちゃんが“ごはん”をたべにきて…また、あそんでくれた。
おにい 「じゃあ、“ふうせん”で“しょうぶ”ね!」
じじ  「いいよ~」
おにい 「よっしゃ~、ゴ~ル!」
じじ  「あ~、やられた~」

おにい 「じゃあさ、“ふみあくん”にあたったら、いいのね!」
じじ  「よ~し」
おにい 「あ、あったっ…あ~、うごくなよ~!」
ママ  「うごくし…」
じじ  「いまのうち!」
おにい 「よっしゃ~!」
おにいちゃんは“うごくゴール”をあいてに、ボンボンあてて…“ゴール”をなかせた。
いつもは、やさしいけど…“ゴール”になると、べつらしい。

実写版・一休さん

2012年07月04日 | とし
まえから“ふくちゃん”って、いわれることがあった。
ぼくが“カリコミ”された、つぎのひに…“ふくちゃん”も“一休さん”になったらしい。
なんだか、“いしんでんしん(以心伝心)”だな、ぼくたち。
とりあえず、となえるかな…ナムナム。

あ、ぼく、クリスチャンだった。

花嫁修業の助っ人

2012年07月04日 | きよ
あるひ、ママがおねえちゃんと“おはなし”をした。
ママ  「“ようちえん”の“はちまき”にアイロンかける?」
おねえ 「やるやる~!」
ママ  「じゃあ、“じゅんび”しよう。」
おねえ 「だって、うちが“おかあさん”になったとき、こまるじゃん。」
ママ  「そうだね、やっといたらいいよね。」

おねえちゃんは、ママにおしえてもらって“アイロン”をはじめた。
このとき、おねえちゃんの“アイロン”を“かげ”で…いや、“した”でささえているひとがいた。

かなり、“きょうりょく(強力)”な“すけっと(助っ人)”で…なかなか、はなさなかった。