カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

“すもも”が早く食べられる方法

2012年07月07日 | パパ農園
パパが“えんざん(塩山)のおばちゃん”のところで、“すもも”の“おてつだい”してきた。
“おみせ”にだせない“キズもの”や、“あかいもの”をもらってきた。

まだ、かたかったから…ベランダにおいて、すずしい“けんどう”のおへやにおいといた。
つぎのひ、すごい“ともだち”がきた。
“Aかちゃん”は、ぼくとおなじ3さいだけど…レベルがちがった。
“けんどう”のおへやにある“すもも”を、“となりのおじさん”とこになげたり…“どうろ”になげたり…
とっても、たのしそうだった。
そのあとで、“おふろ”で“あわ(泡)あそび”したり、おなじレベルであそぶこともできた。
はじめてあったけど…かなり、たのしかった。
ゆうがた、“いえ”や“どうろ”の…いろんなところから“すもも”がでてきて、ママはわらってた。
おかげで、すぐにたべれる“すもも”になった。 …なげれば、いいんだな。

身代わりの術

2012年07月07日 | ふみ
ぼくは、ママが“にんぽう(忍法)”をつかってるのをみた。
“あかちゃん”がねたら…ボソボソいいはじめた。
ママ 「みがわりのじゅつ…みがわりのじゅつ…みがわりのじゅつ…ドロン。」

ぶじに、“みがわり”できたらしい…
“あかちゃん”は、しばらくダマされてた。
ママの“にんぽう(忍法)”も、ずいぶんレベルアップした。

“みがわりのじゅつ”
①“みがわり”になるものを、ちかくにおいとく。
②“ねかせたいもの”が、ねたら…つぶやく。「みがわりのじゅつ…」
③つぶやいても、おきなければ…“みがわり”を“からだ”にのせる。
④「ドロン」といって、はなれる。

“みがわり”にするものは、“やわらかいもの”や“きもちいいもの”がいいらしい。