running diary

マラソンやロードレースの大会記録や練習で感じたことを徒然なるままに記しております。

第31回兵庫丹波もみじの里ハーフマラソン大会

2008-11-02 23:46:56 | Weblog
 朝、6:50起床。6時半起床予定だったが、二度寝してしまう。大将から電話が入り、7時15分日生出発。
 8時過ぎに現地到着。2回目のトイレに並びギリギリにスタート地点へ。トイレの数が少ない。スタート地点は前から入り2列目でスタート。少し後方にjelly君を発見。
 最初の1㎞の入りが3’40。少し速いがいいリズムだ。最初の5㎞は19’33まずまずだが、女子の3位に抜かれる。しばらくついていこうと思うも、ついていけなくなる。ほとんどフラットなので走りやすい。さらに二人に抜かれたのでしばらくついていくも徐々に離される。
 5㎞-10㎞ 20’22。折り返してすぐにjelly君とすれちがう。「ファイト!」と声をかけながら、抜かれたらかっこわるいなと思う。しかし、ここから向かい風だ。前に出場したときも向かい風に悩まされたことが頭をよぎる。抜かされたランナーを風よけに使いながらしばらく併走する。大将と出会い、写真を撮ってもらう。いつもながら有り難い。
 10㎞-15㎞ 19’59。向かい風にしては頑張った。あと6㎞。左折し民家の間を抜け広い道に出ると後4㎞。徐々に疲れてくる。腰の回転と呼吸を意識しながら走る。北近畿自動車道の高架をくぐると、後1㎞。
 20’33まずまず耐えられたかと思う。後1㎞はグランドの外周だ。たいしたことはないが少し登って下ればあと300メートルでゴールだ。一人抜いたが、一人抜かれた。そしてゴール。
 記録1’’24’50。種目別4位。入賞かと期待したが、今年から3位までが入賞に変わったそうだ。おしいと思いきや、50歳-54歳の3位は1’’22’20だ。年齢によらず速い人は速い。しかし、24分台は自分でも満足だ。福知山への弾みにしたい。

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