エージシュート:遥かなる目標へ

ゴルフ・筋トレをメインに

遥かなる目標<エージシュート>達成に向かって。

筋トレ

2006年04月29日 | Weblog
今日は筋トレ専念日。
筋トレに関することをインターネットで検索すると沢山のホームページやブログが見つかります。
その中のいくつかを参考にしたり励みにしたりしながら取り組んでいます。

本来はゴルフのスコアーアップのために始めたものが今はゴルフとは切り離して筋トレがひとり立ちしています。
今までは経験だけを頼りに取り組んでいたのですが、もっと効率よく効果を出すためにはしっかりした理論が必要だと思い本を読んだりホームページで参考になる記事を見たりと勉強開始です。
(何でも始めてみると奥が深いものですね、同じ種目をやってもフォームや方法が違えば結果に大きく差が出てしまいます)
自分の体力と相談しながら続けて行きたいものです。

今日の筋トレ
ストレッチ・ランニング(10分)・ベンチプレス(50k~70kで8~12回、計6セット)・ダンベルカール(10k~12.5k*10、3セット)・スクワット(50k~70k、3セット)・ベントロー・バックプレス・スタンディングロー・レッグプレス、最後にストレッチと機械でマッサージ 風呂に入って全部で約2時間の行程。

スロートレーニングと言う方法があるようなので図書館で本を借りて勉強してみようと思っています。
軽めの重量で行うので故障が少ない方法だと書いてありました。



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トレーニング

2006年04月27日 | 筋トレ

昨日は屋外練習場での練習。
アプローチの距離感はまあまあになってきました。
でもこの「まあまあ」が曲者で、実戦ではこの結果が1パットだったり2パットになったりと大きく成績を左右することになるのですから。
30Y以内からだったら50%くらいは1パットにするのが目標です。
5/1のラウンドの結果が楽しみです。

ジムでの筋トレは11ヶ月目となり少しマンネリ感が出て来たようなので今日からメニューを変えて見ました。
週2回筋トレ集中日にして、その日は限界重量・限界回数近くまで挑戦することにしました。
(種目はシットアップ・スクワット・ベンチプレス・カール・ダンベルプレス・ベントロー・レッグプレス・スタンディングロー・ダンベルフライを3~5セットです。ベンチプレス目標80kはまだ暫くかかりそう、現在75k)
と言っても自分の歳を考えて体を壊すところまではやらないし出来ないでしょう。
週2・3回はゴルフ、週1回は両方を軽くと言うスケジュールです。
これで次にマンネリ感が来るまで頑張って見ます。


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4/23 結果

2006年04月24日 | ゴルフ
雨を心配しながら6:00家を出発。
会場(サンヒルズC.C)に着く頃は薄曇になり良いコンディション。
一緒にラウンドする他の3名のメンバーも昔からの仲間、内美女も一人。

Westコースアウトからスタート。
出だし3連続ボギー、5連続パー、最後がダボで41。パット18、3パット1。
課題のアプローチは5m・1.5m・2m・1m・7m(あと一歩)、パットは1mを入れたのが唯一の1パット(最後が3パット)
パーオン出来たのが4ホール、フェアーウエイキープできたのが5ホール。
(美女はパットが15)

インは10番、18番のみパー、後は1ダボ6ボギーの44、パット20、3パット4回、1パット2回。
パーオン4ホール、フェアーウエイキープ4ホール。
アプローチは7m・3m・1m・2m・2mで1パットできたのが2回、3パット1回。

リッキオの法則(前々回掲載)で言えば、パーオンが8個で95-8*2=79
パットが法則どおり32で79。(今回38で法則と6の差がある)
つまり今の私の力では良くて79がいいところなのか。

スコアーを改善する方法は1にパットの改善(いつも32以下に)
次にアプローチを磨き1パットできる回数を増やし、パット数を32から出来るだけ減らす。
これが出来るようになれば平均80前後にはなれると信じて練習。
次は5/1 津久井湖で。

仲間とのラウンドは19番ホールでの歓談が楽しみです。
何時までもこんなひと時が過ごせれば と願っています。
ちなみに今日の私の組4人の中では美女さんが一番センスがあるようでティーショットでは飛距離の差が少しだけと言うのがいくつかありました。
アプローチ中心の練習と場慣れすれば追いつかれそう・・・・
負けないように練習しなきゃ。


     


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デフレ

2006年04月20日 | Weblog
今日二木ゴルフへシューズを見に行ったら ナ、なんと980円で売っていました。
周りにあった7.800円や9.000円・4.500円等安いものから20.000円の上等もありましたが、もちろん20.000円のは格好も良く履き心地も上等。
でも980円のも他の10.000円以下のと感触は変わりませんでしたし見た目も良かったのでこれを買ってきました。
帰ってからついでにもう1足色違いを買っておけばよかったと後悔しています。
それにしてもびっくりです。デフレの良いところ?

ここ暫くは以前に書いた「右手フックグリップ」で練習しています。
大分コツも解ってきてショットも安定してきた感じです。
実際のコースで試して成果を確認したいものです。
今後の予定は 4/23 5/1 です。

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リツキオの法則

2006年04月17日 | Weblog
私がいつも読んでいるブログ
ゴルフ「80を切る」日記
http://www2.netdoor.com/~takano/golf/golf-j.html
に下記の記事がありました。

==パットの数とスコアーの関係==(リツキオの法則)
'What it takes to break 80'
by Lucius Riccio, Ph.D. ('Golf Digest,' May 2006)

「調査結果をまとめたものは以下のようになる。

Putts  37  36   35  34   33  32   31  30   29   28
Score  95  91.6  88  85.6  83  79.6  77  73.6  71   67.6


つまり、常に80を切るゴルファーの1ラウンドの平均パット数は32である。ちなみに、PGAツァー・プレイヤーの平均パット数は28である。

==パーオン率とスコアーの関係==(リツキオの法則)

私は"Riccio's Rule"(リッキオの法則)というものを発見した。《ゴルファーのスコアは95引く(パーオン数×2)に等しい》というものだ。もしあなたが五つのホールでパーオンしたとすると、(パーオン数×2)は10。95ー10=85で、あなたのスコアは85である。これは一回や二回のラウンドでなく、四回以上の平均となった時に非常に正確さを増す(2ストロークの誤差は許容範囲とする)。

もしあなたがこの法則の計算結果よりいいスコアで廻っているとすれば、多分あなたはショートゲームが上手なのだ。ティー・ショットからグリーンまでのレヴェルを、あなたのショートゲームのレヴェルに引き上げれば、スコアが飛躍的に良くなることを意味している。

逆に、あなたがこの法則の計算結果より悪い数字を得ているとすると、あなたのショートゲームが貧弱であるか、大叩きするホールが多過ぎるのだ。

==フェアーウエイキープ率とスコアー==(リツキオの法則)

・90台で廻る人のフェアウェイ・キープ率は20%に過ぎず、アイアンやフェアウェイウッドでパーオンすることは滅多に無い。

・80台の人は50%の確率でフェアウェイをキープし、パーオン率は33%である。

・70台で廻る人は70%の確率でフェアウェイをキープし、パーオン率は70%である。

次のように考えるべきである。90を切るには三つのグリーンにパーオンさせなくてはならない。80を切るには八つのグリーンにパーオンさせなくてはならない。70を切るには13のグリーンにパーオンさせなくてはならない。


GIR(パーオン数)が8で、パット数が32であれば、それは80を切るパターンの定番と云える。GIRが低くても、ツァー・プレイヤーよりパットが上手ければ80を切れる。しかし、もしパットが並の腕前で、どのグリーンでも2パットするなら(計36)、GIRは11以上でなくてはならない。その関係を表にすると以下のようになる」
(80をきるためには下記のGIRとパット数が必要)
GIRs   4  5   6   7   8   9   10   11   12   13
Putts  26  28  29   30  32   33   34   36   37   38

==============================-----
私の過去10回の月例成績はGIRが4.8  パットが35  
フェアーウエイキープ率57.0

つまり80を切るには(シングルになるには)パーオンを後3ホール増やし、パットを後3パット減らすことが必要。
これを達成するにはなかなかの努力が必要だと実感しています。

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小技

2006年04月16日 | ゴルフ
毎日変化がないのでブログも停滞気味です。
今週は屋外練習は無しでした。 ずーとジムでの練習とトレーニングのみ。
ジムではSWで10Y、20Y、・・60Yを想定したショット(方向・高さをなるべくそろえる様に)と8I,5I,ドライバーで約1時間の練習をしています。
今練習をしながら反省するのは、アプローチに関しては今まで(昨年まで)如何に練習していなかった事かということです。
今までは練習でボールを打つ回数も少なかったので、練習場へ行けばどうしても長いクラブでの練習ばかりになってアプローチなど最後に5・6球で終わりというパターンでした。
それは自分の考え方が、スコアーをよくするのはショットだ パーオンしなければパーは取れないと固まってしまっていたのでしょう。
それでラウンド中にアプローチがダフリやトップをすると腹を立たり、近くへ寄らなければ不満になっていたのですが今思えば逆に上手く行ったのがラッキーだっただけで失敗して当たり前だったのですね、全然練習していなかったのですから。
現在の環境になって初めて上手くならない(スコアーがよくならない)原因がわかってきました。
プロでもショットを曲げる、でも曲げてもリカバーできる小技があるからスコアーがまとまる。

1ホールのショットの前半をプロが打ち後半を下手なアマチュアが打つのと、前半をアマチュアが打ち後半をプロが打つのとどちらがスコアーがいいか?
ショットが大事だと思っている人は、前半をプロに打ってもらえば勝てると思うでしょう、でも結果は後半をプロが打った方がスコアーはよくなるそうです。
アプローチ・パットの技術の差のほうがショットの差よりも結果に大きく影響するといったことが何かの本に書いてありました。
私の場合も全くその通りだと思いました、だから少しでも小技を向上させたいと思うようになりました。
これからも(特に体力がなくなれば一層)小技の向上に練習の大半を注ぎたいと思っています。
それがシングルへ最短で到達できる道と信じて。



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アプローチ

2006年04月09日 | ゴルフ
家の近くに20Y位のアプローチが出来る空き地を見つけました。(市有地)
(役所のすぐ近くなので見つかると注意されそうなので)休日にだけSW/AWとボールを7~8個持って30分位練習しています。
20Yでも全部のボールが同じところに集まるのはなかなか出来ません。
如何すれば一番確率が良くなるのか試しています。
アプローチのミスは練習でも実戦でもダフリとトップ、どちらが出てもスコアーにならなくなります。
でも私のレベルではいくら練習してもミスをなくすことは出来ないと思っています、だからミスを結果オーライに出来る方法があれば最高なのです。
20~30Yでのトップは最悪なので少しダフリ気味になっても滑ってボールに当たりまあまあの距離は飛んでいく と言うのを求めています。
だからヘッドを打ち込まずにパターのようにヘッドを低く長く安定して打てるような打ち方を身に付け、いつも同じスウィングが出来るように練習するのが今の課題です。
明日はジムが休みなので屋外練習場で前回のフックグリップでのスウィングと、今回の滑らせるアプローチの練習です。


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良い感じ

2006年04月05日 | ゴルフ
前回のガッカリ月例から自分のスウィングについて考えていました。
何故安定しないのか? 練習はしているのに・・・。
今の自分にはいつも安定したショットが打てるスウィングを作らなければ何時までたっても上達は望めない。
如何すればそのスウィングに近づけるのか?
と考えて以前のショットが安定していた時のことを思い出してみたら、今よりもヘッドをローリングさせないで目標に対して真直ぐにスイングしていたことに気付きました。
色々考えている時に、以前読んだことがある「モー.ノーマン」のナチュラルスウィング(ハンマー打法)を思い出しました。
==ナチュラルスウィング・モー.ノーマンについては下記H.Pが詳しい
http://www.naturalgolf.co.jp/index.htm
==
もう一度「ハンマー打法」を読み返し、全てを真似るのは少し無理そうなので①右手のグリップをかなりフックにする②アドレスでハンドアップにする③フェースをテークバック・インパクト・フォローで出来るだけローリングさせない 事を取り入れてみようと思いました。
翌日屋外練習場へ行き実践。
最初はフェースがかぶっているのでボールは左へ行っていましたが、フェースをいつも目標方向に向けたままバックスウィング・フォローを出来るだけ目標と一直線になる感じでクラブを振り抜くとなかなか良い感じでボールが打てるようになりました。
8I・5I・ドライバーで練習したのですが飛距離・方向性とも安定している感じでした。(何でも変えた当初は今までより良く感じるものですが)
あと危険性があるとすれば、ボーッとして今までと同じようにフェースをローリングさせるスウィングするとボールはかなり左へ飛んでいくことです。
ただこの危険性は少ないと思います、逆に左を意識しすぎてフェースを開くことのほうが要注意だと思っています。
リスクのないチャレンジはないので、私はこのスウィングを自分の体に教え込みシングルへ挑戦していきます。



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ゴルフラウンド 東名厚木 ガッカリ がっくり

2006年04月03日 | ゴルフ

月例 楽しみにして期待して行ったのですが結果はガッカリでした。
ルーティン・集中・楽しむ をテーマにしていたのですが・・・・。

ルーティン・集中をして臨んだ1番ホールの第1打 パー5 左の林へ真直ぐ。暫定球 又も左林へ(これは浅いので暫定球なし)(この時点では左へ行った原因解らず)
第2打 最初の球がセーフ、9Iでフェアーウエイへ、第3打 5I 又も左林へ(O.Bあり)、暫定球 これが同じく左林、 再暫定球 これも左へ(これはボールが見えててO,K)。2球はO,B でした。結果 涙の10点。
ここで切れては駄目だ 楽しめ楽しめと自分に言い聞かせ2番へ。
2番 ハンディキャップ1のミドル、ティーショット 何と又左へ・・、立ち木に直撃して所在不明、また暫定球 これは上手く行って寄せワンで ダボ6。
2ホールで自分のハーフのハンディを使い果たしてしまいました。
(原因はフォローで体が回りきらず腕が先行して左へ引っ張っていたのでは?
3番からは振り切ってフィニッシュを少し高めにするように意識して修正)
残りはパーとボギーで48点。

インは10番ロング パーで幸先いいもそこまで、残りはダボが5回もありました。
結果は49。  結局 48+49=97 逆にハンディが増えそうです。

ただ、無理に成果を探してみるとパットが良い調子でした。 
中尺に変えて2回目、今回はまあまあの感じで打てました。
今までと変えたのはバックを短くしてフォローで距離感をだした事です。
(これで今まで緩んでインパクトしていたのがしっかり打ててるのでは?)
3パットなし!の1パット4回(1回はグリーン外から)の14+17=31。
これは目標達成!

全体を振り返って見れば ドライバーのフェアーウエイキープは9/14。
致命傷は1度(O.B)、重傷2度(フェアーウエイに戻すだけ)。
パーオンが2回しか出来なかったのが自分のショットの力を物語っています。

もう一つの目標、楽しむ も中途半端でした。(気持ちは楽しく!と思いながらラウンドしたのですがなかなか・・・)
この目標が達成できた時はもう一つの目標も達成できているのでは と思っています。



 

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挑戦 2

2006年04月01日 | Weblog
明日(4/2)は月例です。
ラウンドするに当って注意点を考えてみました。
①張り切り過ぎない (飛ばすな飛ばすなリラックス)
②楽しむ事を考える (ミスして当たり前)

その為にする事は
①18ホール ルーティンを守る(ターゲットに集中する)
②プラス思考を続ける (自分を信じる)   

これがどこまで実行できるか試してきます。




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