エージシュート:遥かなる目標へ

ゴルフ・筋トレをメインに

遥かなる目標<エージシュート>達成に向かって。

ゴルフ練習 (忘備録、自然距離・安全距離)

2020年01月30日 | ゴルフ

1月27日、ゴルフ練習 ゴルフパートナー

今日の目的はドラーバーでの低いボールと8番アイアン
でいろいろの距離を打ってみること。

最初ウォーミングアップでドライバーで100yから打ち始め。
暫くは100yもばらけて正確に打てない。短い距離でもなかなか正確には打てないものだ。
150y位が手ごろで打ちやすい、方向も纏まる。


いざ、低いボールに挑戦してみる。
(低いボールをイメージ)
アドレス;ボール1個分右へ、少しだけハンドファースト
     その分ロフトを立たせる
     その他は同じスイングをする
なかなか思うようには打てない。
左右へのブレがかなり出る。
フック気味を嫌がれば右へプッシュしてしまう。
あれこれ試行錯誤していたらグリップまでおかしくなってしまった。正確なショットを打つためにだんだんとグリップに力が入ってきたようだ。
ゆるゆるグリップに挑戦していたのに、また元に戻ってしまったようだ。
これだから進歩しないのだな~

核となる不変の部分が無いので、狂いだしたら修正が効かなくなってしまう。
低いボールは何とか打てるようにはなったけど、今度は今までの高目のボールが打てなくなってしまった。
距離は出なくても方向が良ければその方が良いか~。

8番アイアンの練習は結局あまりできずに終わってしまった。
8番でのアプローチは長い距離は難しそう。
自分の場合はキャリーが10y前後が限度かな(ランを入れて3~40y位?)
それ以上はPWとかSWになってしまうのかな?

これから何度か練習しなければラウンドできる状態ではない。

「自然距離」、「安全距離」、「基準飛距離」
自分の実力通りの距離で、ある程度コントロールのできる距離の事。
自分の最大飛距離より10~20%ダウンの距離が目安となる。
ニクラウスは”90以上叩く90%のゴルファーは「不自然距離」を常に
夢見ている、「自然距離」でプレーすべきだ” と言ってるそうです。

これは今の私にも当てはまる言葉で、常にフルショットの距離を基にプレーを組み立てている。
これを今より2番手位落としたクラブでゆっくりスイングした方が確率の高いショットが打てる という事です。
そしてそれが自分の本当の実力の飛距離だという事です。

これからの自分の飛距離の目安は(キャリーの距離)
7W:~160~  6I:~140~ 7I:~130~ 8I:~120~
9I:~110~  PW:~100~  AW:~90~ SW:~70~
ドラーバーが ~190~

大体今の最大飛距離の90%位が目安。

これを基準にコースマネジメントを組み立てることにする。
これからの練習は「安全距離」をしっかり自分のものにすることに費やすこと

 

 

 

 

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ゴルフ練習 (忘備録・アプローチ)

2020年01月28日 | ゴルフ

バイロン・ネルソンの言葉:
”ほとんどのアマチュアはグリーンを良く外すからパーで上がるには、チップ・ピッチ・パットに
頼らざるを得ない。
これはどんなタイプの人でも上達するチャンスのある分野だ。”

そして彼は100yの距離を8番アイアンで打つことを練習の基礎にしていたそうです。
100y以内はほとんどすべての距離を8番で打つことが出来た。

特にグリーン周りでは最適のクラブとしていた。そして数多くのチップインを達成している。

ハンドファーストに構え、低く引いて低く出していく転がしのアプローチが基本。(スピンは極力少なく)

==============

アプローチ

これは私が苦手としている分野。
でもこれが重要だとは認識している。
では何故上達しないのか?
一つには多分考え方が間違っていたのでは?
今まではグリーンに近づくほど短いクラブを使っていた。
でも易しさから言えば、実際はその逆、近いほどロフトの立ったクラブを使うこと。
グリーン周りなら5番とか、10y離れれば6番とか7番、20y離れれば8番とか9番とか言ったようにした方が良いということ。

実際自分はアプローチが悪いので、今までの考え方を変えてみるのも方法だ。
暫くの間8番アイアンだけで100yを打ち分けられるように練習してみようと思っている。
そしてとくに30y以内のアプローチを重点に。

 

 

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ゴルフ練習 (忘備録)

2020年01月27日 | ゴルフ

ゴルフ練習 ジム

体を柔らかく使ったスイングの練習。
特にフィニッシュで自然とクラブが首に巻きつくようになるくらい
グリップに力を入れない。
切り返しでも、特に力を入れずに自然と切り返しになるように。
最初はゆっくり、最後は120%のスイングをしてみる。
力を入れずに120% のスイングができるようになればスピードが
付いてくるのでは?

 

アプローチ:
目からうろこのセオリー
”グリーンに近づくにつれてロフトの立ったクラブを使う”
つまり、グリーン近くなら5I,遠ざかれば8I~となる。
これからもっとアイアンを使ったアプローチを練習しよう。

(力を抜いたアドレス、右手首少しヒンジが入る
左足体重のままグリップの形を変えずにテークバック
そのままの形で体を回してインパクト・フォロー
より確実にグリーンに乗せるためには、(アイアン)8番等を
使う事を練習すること(ランニングが一番))

ドライバー:
(低いボールをイメージ)
アドレス;ボール1個分右へ、少しだけハンドファースト
     その分ロフトを立たせる
     その他は同じスイングをする

これが自分の物に出来れば大きな武器になる。
次回広い練習場で球筋を確認すること。
(ボール位置、体の向き、フェースの向きを変えて
研究すること(少しドローかフェードが一番いい))

 

 

 

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ゴルフ練習 (忘備録)

2020年01月25日 | ゴルフ

22日、ゴルフ練習  ジム

ゆるゆるスイングを心掛ける。
グリップをゆるく、体全体に力を入れない。
アドレスでワッグルしながら両足でしっかり土台を作る。
テークバックは右足、右腰のひねりから開始、腕・クラブは
その動きについて行く。


トップ・切り返しはクラブの反動で自然にできるようになる。
(意識する必要はない)
インパクト・フォローを出来るだけスムースにできるようにする。
フィニッシュが自然とクラブが首に巻きつくような感じで出来るようにする。

以前の自分のスイングに比べるとかなりスムースなものになっていると思って
いるけど、実際はどうなのかな?
ゴルフの練習は見てくれる人がいるとかなり進歩が違うのでは?
自分では気が付かないことに人は気づいてくれるから。

 

 

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ゴルフ練習 (忘備録)

2020年01月24日 | ゴルフ

 

21日、ゴルフ練習 ジム

アプローチ:左重心、テクバックは腕中心で体は付いてくるだけ(コックが入る)
      切り返しからは体の回転でインサイドへフォロー(コックはほどかない感じで)
      テンポはゆっくり目
       ~50yまでの練習。ストレート・インのイメージで

ショット: テンポは速目
      テークバックは右足から持っていく、コックが少し入る
      トップに行ったらそのままその反動でダウンへ切り返す
      ダウンでは左足を踏ん張り少しインサイドへ抜けていく
      テークバックとフォローを同じくらいの速さのイメージで
      (テークバックは速めに、切り返し・フォローはゆっくり)

課題  ;低いフェードボールが打ちたい(安全ボールにしたい)

「肝」 : クラブを短めに握る
      お腹でスイングするイメージ
      ボールは曲がるもの、自分の曲がりを認識すること

      真っ直ぐなボールを求めるな

 

 

 

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ゴルフ練習 (忘備録)

2020年01月22日 | ゴルフ

1月20日、ゴルフパートナーでの練習。

目的:① 体重移動をしっかりする
   ② テークバックは足で始動する
   ③ 切り返しで左足を踏ん張る

グリップは今までよりかなり緩めに。
左へのフックはかなり少なくなった気がする。
一方飛距離は出ていない。


スイングのテンポを少し速めにしてみたら結構
良い感じでスイング出来た。
この速めのテンポを練習してみること。
更に2月までにはフェードボールを打てるように頑張りたい。

ジムではテンポとスイングプレーンを一定にすること。

今後の課題:ドライバーで安全なボールを打てるようにする
      距離は190でも良い、左右の幅を少なくする
      (低いフェードが良い)
      低いボールは、ボールを真ん中近くに、ハンドファースト気味に、
       テークバックは小さめに、振り切ること。左腰は左ではなく後ろへ引く。
      又は5Wか7Wのウッドで代替できるようにする。

ダボを無くすために:
    ① OB、ペナルティは絶対ダメ。
      それを避けるスイング・クラブを選択する
    ② 3パットはダメ
      欲張らない、ファーストパットは寄せる気持ち
    ③ 無理にパーオンさせない
      ボギーオンで十分と考える、パーチャンスはある

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謹賀新年

2020年01月01日 | ゴルフ

  謹賀新年

2020年の幕開けです。

毎年この時期は、〇〇するぞ~。

〇〇を達成するぞ~、と意気込んでいる頃です。

 

私は 今年のゴルフ計画をこんな風に立ててみました。

 ① 年間ラウンドは30回位

 ② 1~3月まではスイング作り

 ③ 3~4月はスイングを実践で試す

 ⓸ 5~10月はベストスコアー狙い

 ⑤ 11月~ 反省とスイング作り

 ⑥ 年間を通じて家でのパット練習

②~③では特にウエッジ中心に100ヤード以内のショット、アプローチ。

⓸ではマネージメント力のアップに努める

自分の中で今年の目標スコアー75というのはあるけど、それは結果でしかないのでそのスコアーに近づけるべく、1打 1打に集中する自分の気持ち作りが一番大事だと感じています。

昨年は安易に打ったボールが多かったことを反省し、1打の重さを認識し、1ラウンドを大事にした1年を送りたいと思っています。

 

皆様にとりまして、令和2年が更に良い年となりますよう祈念致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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