久し振りに屋外練習場へ。

先日のラウンドの反省と、アドレスの修正が目的。
最初はなかなかしっくり来なかったのですが、色々試しているうちに一つの型になってきたようです。
最初はボールが左右へぶれていたのですが、膝の角度、腰の角度、グリップの位置が決まって来たら球筋も安定してきました。
いざと言う時も同じスウィングが出来るように毎日練習です。
今日の練習でダウンブローに打ててたのでいつもこれが出来るようにしたい物です。
ただ何時ものことで明日になれば又一からやり直し なんてことがあるのでしっかり頭に叩き込んでおかなくては!
今日のポイント

・テンポをゆっくり
・切り返しもゆっくり
・アドレス、テークバックでのボール・グリップ・頭の位置に注意
少しは進歩をしろよ暇人、余り時間が無いぞ!





先日のラウンドの反省と、アドレスの修正が目的。

最初はなかなかしっくり来なかったのですが、色々試しているうちに一つの型になってきたようです。
最初はボールが左右へぶれていたのですが、膝の角度、腰の角度、グリップの位置が決まって来たら球筋も安定してきました。
いざと言う時も同じスウィングが出来るように毎日練習です。

今日の練習でダウンブローに打ててたのでいつもこれが出来るようにしたい物です。
ただ何時ものことで明日になれば又一からやり直し なんてことがあるのでしっかり頭に叩き込んでおかなくては!

今日のポイント


・テンポをゆっくり

・切り返しもゆっくり

・アドレス、テークバックでのボール・グリップ・頭の位置に注意
少しは進歩をしろよ暇人、余り時間が無いぞ!




そこで、ほんの少しだけシンプルにはできないものかと恐れながらご提案申し上げます。
レッグプレスの取材写真を拝見致しましたので、馬場さんの脚力では意図も簡単なことだと推測致します。
体力等には個人差がありますので、一考察とお読み流し下さい。
先ず、直立したスタンスで構えます。
両脚とりわけ太腿の内筋を中心に寄せたままスイングするだけで、全てが安定してくるのです。
その動作だけで十分です。他に、何も考える必要はありません。
膝ではなく、前傾でもありません。
腿なのです。
太腿を内側に寄せると、自然に膝は少し曲がります。
すると同時に、驚くほど背筋は適切な角度で曲がり、ピンとして腰にドカッと乗ります。
すると、両拇指に全ての重心がかかります。
基本的には、その状態のまま腰を回転するのです。
ヘッドスピードは火の如く
頭は動かざる事、山の如し
不詳私には、安心できるアドレスです。