朝はあんなに暑かったのに、午後になって前線が通過した途端に北風になり。
あっという間に秋の風になりました、もうこの時間には肌寒い位。
なんだか一日で夏から秋へと変化がおきたような感じです。
この前線の南下で寒気が一気に下がってきて、本州の半分ぐらいをカバーしています。
この寒気の南下で一気に紅葉前線も北海道から本州へと渡って来るのでしょうか?
そろそろお山では冬支度の話題が出始めるのでしょうね?
今年は冬支度、何にもしてないなぁ…?
というわけで、9月も残すところあと数日となりました。
そんな中、明日は坊ちゃんの運動会です。
もうご本人はすっかり夢の中ですが…これから支度しなくちゃ。
で、支度といえばもちろんトォサンは撮影担当ですから。
バッテリーの充電をして忘れ物がないように…ねぇ。
ということで、準備をしながら紹介するのがコレッ!
Canonの「EOS 20D」です。
先日のレンズと一緒に「使ってないから持ってって、使ってていいよ!」ということで。
お言葉に甘えて、借りてきちゃいました。
ただね、使っちゃうと「やっぱり上級機種は良いや!」となってしまうのが目に見えるようで。
欲しくなると困るので、使ってなかったんですが。
せっかくなので、明日の運動会で使わせてもらおうかと…
基本的にKISSデジと操作性などは変わりません。
背面の液晶の大きさもほとんど変わらないし、設定などの操作がダイヤル式になるのとメインスイッチが背面にあるぐらい。
まぁ設計年度が古い(つまり旧機種、今は40Dに)ので、こんなもんだと思います。
決定的に違うのは連写性能。
KISSデジは秒/3コマとか3.5コマですが、20Dは秒/6コマという連写性能があります。
元々動く物にはCanonという定評があり、プロのスポーツカメラマンもこぞってCanonを使っていますからね。
大きな違いはモードのダイヤルが左側に付いていること。
そして、右側にサブの液晶の小さなウインドウがあり、撮影中に頻繁に変えられる設定をここで独立してできること。
このあたりがやはり上級機種の使い勝手のよさを重視した所だと思います。
やはりKISSデジはデジタル一眼入門機であり、女性でも使いきれるようにコンパクト。
小型軽量と簡単がその中心機能であるので、ある程度の機能的な部分の使いやすさには目を瞑ってという部分がありますからね。
そのへんでやっぱり上級機種という中間的な性能のモデルが必要になるんでしょうね。
ただ、そうして機能的な充実を図ったことにより、KISSデジよりも一回り大きく重くなるのは仕方ないところ。
タテヨコの大きさが多少大きくなるのは余り気になりませんが、厚さは大きく影響しますよね。
この厚みになると多分カァサンの手の大きさと握力では、まず振り回すのは不可能でしょうね?
何しろKISSデジのバッテリーと20Dのバッテリーではこれだけの大きさが違います。
多分1.5倍は違うんじゃないかな?コンデジのバッテリーとKISSデジのバッテリーは機種によっては共用できますからね。
これだけの大きさのバッテリーを搭載する分、本体の厚みも増してしまうわけですね。
明日はコイツに75-300を付けて…。
頑張って運動会の撮影をしてきます。
そうそう!
KISSデジにこんなの付けてみました。
グリップ・ストラップというもので、ここに手を突っ込むと楽に持てるというもの。
握りを緩めても手からカメラが離れないので、短いレンズや短焦点で使うには便利なようで。
今の所なかなか感触がいいので、しばらく使ってみようかなと思います。
さぁて、明日は早起きなので…
今夜はこのへんで。
『今日の山猿君』
明日の運動会を控えた猿君ですが…
余り緊張感が無いというか、幼稚園の時ほどの高揚感は無いようで。
6時過ぎに雨が降ってきたときにも、明日は大丈夫かな?でもないし。
もう運動会に冷めちゃったのかな?
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あっという間に秋の風になりました、もうこの時間には肌寒い位。
なんだか一日で夏から秋へと変化がおきたような感じです。
この前線の南下で寒気が一気に下がってきて、本州の半分ぐらいをカバーしています。
この寒気の南下で一気に紅葉前線も北海道から本州へと渡って来るのでしょうか?
そろそろお山では冬支度の話題が出始めるのでしょうね?
今年は冬支度、何にもしてないなぁ…?
というわけで、9月も残すところあと数日となりました。
そんな中、明日は坊ちゃんの運動会です。
もうご本人はすっかり夢の中ですが…これから支度しなくちゃ。
で、支度といえばもちろんトォサンは撮影担当ですから。
バッテリーの充電をして忘れ物がないように…ねぇ。
ということで、準備をしながら紹介するのがコレッ!
Canonの「EOS 20D」です。
先日のレンズと一緒に「使ってないから持ってって、使ってていいよ!」ということで。
お言葉に甘えて、借りてきちゃいました。
ただね、使っちゃうと「やっぱり上級機種は良いや!」となってしまうのが目に見えるようで。
欲しくなると困るので、使ってなかったんですが。
せっかくなので、明日の運動会で使わせてもらおうかと…
基本的にKISSデジと操作性などは変わりません。
背面の液晶の大きさもほとんど変わらないし、設定などの操作がダイヤル式になるのとメインスイッチが背面にあるぐらい。
まぁ設計年度が古い(つまり旧機種、今は40Dに)ので、こんなもんだと思います。
決定的に違うのは連写性能。
KISSデジは秒/3コマとか3.5コマですが、20Dは秒/6コマという連写性能があります。
元々動く物にはCanonという定評があり、プロのスポーツカメラマンもこぞってCanonを使っていますからね。
大きな違いはモードのダイヤルが左側に付いていること。
そして、右側にサブの液晶の小さなウインドウがあり、撮影中に頻繁に変えられる設定をここで独立してできること。
このあたりがやはり上級機種の使い勝手のよさを重視した所だと思います。
やはりKISSデジはデジタル一眼入門機であり、女性でも使いきれるようにコンパクト。
小型軽量と簡単がその中心機能であるので、ある程度の機能的な部分の使いやすさには目を瞑ってという部分がありますからね。
そのへんでやっぱり上級機種という中間的な性能のモデルが必要になるんでしょうね。
ただ、そうして機能的な充実を図ったことにより、KISSデジよりも一回り大きく重くなるのは仕方ないところ。
タテヨコの大きさが多少大きくなるのは余り気になりませんが、厚さは大きく影響しますよね。
この厚みになると多分カァサンの手の大きさと握力では、まず振り回すのは不可能でしょうね?
何しろKISSデジのバッテリーと20Dのバッテリーではこれだけの大きさが違います。
多分1.5倍は違うんじゃないかな?コンデジのバッテリーとKISSデジのバッテリーは機種によっては共用できますからね。
これだけの大きさのバッテリーを搭載する分、本体の厚みも増してしまうわけですね。
明日はコイツに75-300を付けて…。
頑張って運動会の撮影をしてきます。
そうそう!
KISSデジにこんなの付けてみました。
グリップ・ストラップというもので、ここに手を突っ込むと楽に持てるというもの。
握りを緩めても手からカメラが離れないので、短いレンズや短焦点で使うには便利なようで。
今の所なかなか感触がいいので、しばらく使ってみようかなと思います。
さぁて、明日は早起きなので…
今夜はこのへんで。
『今日の山猿君』
明日の運動会を控えた猿君ですが…
余り緊張感が無いというか、幼稚園の時ほどの高揚感は無いようで。
6時過ぎに雨が降ってきたときにも、明日は大丈夫かな?でもないし。
もう運動会に冷めちゃったのかな?
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