「ASUS ZenFone 2 Laser ZE601KL」導入しました。
「Nexus7 LTE」をリリース直後から使ってきましたけど、そろそろスペックアップを狙っていました。
OSブランドのフラッグシップだった事もあり、長らく過不足なく使えたと思っています。
ただ、内蔵メモリーのみだったり、外部USBも標準そのままでは読み書きに対応出来ないなど、当初から不満点はあり。
サイズ感も、7インチの大きさは総じて過ぎるでも無かったのですが。
色々と使う際に、良い意味でハマった感じはせず・・・。
持ち歩きにしても、身に付ける使い方では7インチでは大き過ぎ。
身に付ける端末として、これまでのXperiaは海外向けの3G回線端末だった事もあって、もはやお役御免かと。
運用していた2台が、それぞれの不満点を補いつつの使い方、これはこれで悪く無かったのですが。
使ってきた通信SIMの料金も、現在となっては割安感が薄れてきており。
ちょうど、この端末のリリース情報を見つけ、一気に候補筆頭へ上り詰め導入へと至りました。
合わせて最近の格安SIMへと乗り換えも行いました。
OSが5なのは初めてですが、Android機としては実はもう9機目。
なので、操作系への戸惑いは無し。
必要最低限のセットアップを終えて、ちょっと触った感じですけども。
6インチと言う大きさは、絶妙かもしれない。
片手持ちでギリギリの許容サイズで、タブレットとしての扱いも出来る。
車載用途として考えても、エリーゼに7インチだと大き過ぎ、5インチ未満だと小さすぎる。
現在の主流なのか、ストラップホールは無い。
買ったカバーにも無いので、ストラップ無し運用になるが、ここはちょっと心配。
ただ、ストラップ無しだったタブレットも落としたのは1度だけ。
バッテリーはタブレットから見れば容量が減るが。
自分の今の使い方であれば、1日は保つと見た。
セットアップしていて気が付いたが、手袋モードも装備していた!
(※注)バイク用の革グローブでは反応しませんでした・・・。
これまでのスマホとタブレット併用は、この6インチで統合出来そう。
アイコンサイズがこれまでのマシンに比べて大きく。
加齢で少々厳しくなりつつある自分にとっても、ここはメリットとして捉え。orz
最新で割とスペックも高いマシンを選んだので、メモリー容量もたっぷり。
内蔵で32GB、microSDXCも使えて128GBが公式で対応。
液晶もFull-HDの2K。(※4Kはさすがにまだ要らないだろう・・・。)
とりあえず母艦のMacProから動画ファイルを適当に入れ、VLCで再生。
そこそこちゃんと再生されたので、入れるファイルを再エンコードしないと。
ちなみに、1ファイルは4GBの最大サイズとの上限あり。
動画ファイルによっては、サイズを計算してエンコードしないとダメ。
メモリー容量は4倍以上に増えたので、スマホはPerfume、タブはBABYMETALと分けていたが、これも全て入れられる。
某友人から「そのメモリーはアミューズ専用?」と揶揄されたが。
・・・実際、今そうなってる。
これもなんか面白いから、貫こうかと思ったり。www
※正確にはMIKIKO先生に関連したアーティストしか入ってない。www
触ってて驚いたのは、プリインストールアプリが必要にして充分なのが揃ってて。
SONYの様に見るからに不要だろ?って思うものが少なくて良かった。
メモリー開放系だったり、これまで追加してた管理系アプリのいくつかはお役御免。
Google系の常用していたアプリでも、最近はアプリ内購入の広告っぽいのがウザったく。
これもいくつかASUSのプリインストールアプリで置き換えが出来そう。
驚きは、カメラアプリ。
フォーカスがもの凄く速い。
まだちゃんと撮ってはいないけど、この俊敏さはα7R以上・・・。
・・・増々αの出番が減るかも。
これ用にとポーチを買い替えたが、既存の旧式ガラケーを入れる所が無くなってしまった。
今、電話はほぼ待ち受け専用で、使用頻度は非常に低く。
常に持ち歩かず、カバン内でも良いのかと思いつつもある。
「Nexus7 LTE」をリリース直後から使ってきましたけど、そろそろスペックアップを狙っていました。
OSブランドのフラッグシップだった事もあり、長らく過不足なく使えたと思っています。
ただ、内蔵メモリーのみだったり、外部USBも標準そのままでは読み書きに対応出来ないなど、当初から不満点はあり。
サイズ感も、7インチの大きさは総じて過ぎるでも無かったのですが。
色々と使う際に、良い意味でハマった感じはせず・・・。
持ち歩きにしても、身に付ける使い方では7インチでは大き過ぎ。
身に付ける端末として、これまでのXperiaは海外向けの3G回線端末だった事もあって、もはやお役御免かと。
運用していた2台が、それぞれの不満点を補いつつの使い方、これはこれで悪く無かったのですが。
使ってきた通信SIMの料金も、現在となっては割安感が薄れてきており。
ちょうど、この端末のリリース情報を見つけ、一気に候補筆頭へ上り詰め導入へと至りました。
合わせて最近の格安SIMへと乗り換えも行いました。
OSが5なのは初めてですが、Android機としては実はもう9機目。
なので、操作系への戸惑いは無し。
必要最低限のセットアップを終えて、ちょっと触った感じですけども。
6インチと言う大きさは、絶妙かもしれない。
片手持ちでギリギリの許容サイズで、タブレットとしての扱いも出来る。
車載用途として考えても、エリーゼに7インチだと大き過ぎ、5インチ未満だと小さすぎる。
現在の主流なのか、ストラップホールは無い。
買ったカバーにも無いので、ストラップ無し運用になるが、ここはちょっと心配。
ただ、ストラップ無しだったタブレットも落としたのは1度だけ。
バッテリーはタブレットから見れば容量が減るが。
自分の今の使い方であれば、1日は保つと見た。
セットアップしていて気が付いたが、手袋モードも装備していた!
(※注)バイク用の革グローブでは反応しませんでした・・・。
これまでのスマホとタブレット併用は、この6インチで統合出来そう。
アイコンサイズがこれまでのマシンに比べて大きく。
加齢で少々厳しくなりつつある自分にとっても、ここはメリットとして捉え。orz
最新で割とスペックも高いマシンを選んだので、メモリー容量もたっぷり。
内蔵で32GB、microSDXCも使えて128GBが公式で対応。
液晶もFull-HDの2K。(※4Kはさすがにまだ要らないだろう・・・。)
とりあえず母艦のMacProから動画ファイルを適当に入れ、VLCで再生。
そこそこちゃんと再生されたので、入れるファイルを再エンコードしないと。
ちなみに、1ファイルは4GBの最大サイズとの上限あり。
動画ファイルによっては、サイズを計算してエンコードしないとダメ。
メモリー容量は4倍以上に増えたので、スマホはPerfume、タブはBABYMETALと分けていたが、これも全て入れられる。
某友人から「そのメモリーはアミューズ専用?」と揶揄されたが。
・・・実際、今そうなってる。
これもなんか面白いから、貫こうかと思ったり。www
※正確にはMIKIKO先生に関連したアーティストしか入ってない。www
触ってて驚いたのは、プリインストールアプリが必要にして充分なのが揃ってて。
SONYの様に見るからに不要だろ?って思うものが少なくて良かった。
メモリー開放系だったり、これまで追加してた管理系アプリのいくつかはお役御免。
Google系の常用していたアプリでも、最近はアプリ内購入の広告っぽいのがウザったく。
これもいくつかASUSのプリインストールアプリで置き換えが出来そう。
驚きは、カメラアプリ。
フォーカスがもの凄く速い。
まだちゃんと撮ってはいないけど、この俊敏さはα7R以上・・・。
・・・増々αの出番が減るかも。
これ用にとポーチを買い替えたが、既存の旧式ガラケーを入れる所が無くなってしまった。
今、電話はほぼ待ち受け専用で、使用頻度は非常に低く。
常に持ち歩かず、カバン内でも良いのかと思いつつもある。
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