ザクレロ号ですが、やはり「隊長機」を目指してみようかと。w
隊長機と言えば、【ツノ】です。
トヨタからシャア専用オーリスが発売され、このアンテナが各車流用されるかと思ってましたが。
こんな製品が合法品としてリリースされました!
Beat-Sonic [ ビートソニック ] トヨタ純正カラーAM/FMブレード型ラジオアンテナ
早速、購入。(=人柱)
特にエリーゼは、リアにアンテナが生えてる年式が限られてますので。
隊長機に出来る年式!と言う制約もあるかと。(←無い無い)
これ、中々凄いのはフェイクアンテナではなく、ちゃんとアンテナ機能を備えている事。
この辺は評価すべき点です。
もちろん「黄色」を選んで買いましたけど。
やはり、色は合いません。
アンテナのベースに対して、スタッド的にベースを接合します。
注意すべき点はM5のみの適応です、エリーゼはOK。
エリーゼでの注意点は、ハッチの開け閉め。
角度的には思い切り開かなければ、実用上は問題無し。
思い切り開けば、ボディーとの干渉がありますので、普段通りの注意でOK。
取り付け自体には問題が無くなるものの、やはり黄色の色が合わないのは納得いきませんね。
この色違いをどうにかしようと画策。
手持ちのフェイクカーボンを貼ってみるとします。
貼ってみましたが・・・。
うーん、色味もイマイチ。
・・・失敗。
ここまでで初日作業終了。
数日、保管してましたフェイクカーボン。
剥がれてきました。
貼り方、密着度、シートの質・・・色々と問題があるようです。
一旦シートも剥がしてしまいましょう。
これで終わりではありません。
塗装面も剥がしてしまいます。
剥がすと言っても、足付けレベルですね。
塗装する事とし、表面を少し荒らします。
塗装用に、お立ち台も作りました!
塗装色は、手持ち缶スプレーの残り!
「ブロンズメタリック」
そして、塗り終わりそうな所で、塗料が尽きる!
どうにもなりませんので、乾燥。
・・・一晩置きます。
塗装は完了としましょう。
このサイズの画像でみれば・・・うん、大丈夫!
一応、磨いてみます。
さて。
ブロンズメタリックは、アルミ門柱用で売ってるアサヒペンの缶スプレー色ですが。
ホイールはこの色に合わせてもらってます。
簡単な補修が発生した時、傷隠しは楽になるはず!・・・そんな思惑もあってのカラーリング。
塗ったものと色を合わせた事が無かったので、合わせてみましょうか。
これはこれは。
良い感じに合ってます!
では、ツノは完成として取り付けてみましょう!!
ま、良いんじゃないですか?
やはりボディー同色が最高の色合いとしたら、数段落ちる事は否めませんが。w
個人レベルでの調色が難しい事を考えたらば、この辺が妥当かと。
後日、何らかでボディー色で再塗装が生じたら、もちろん同色に塗ってもらいますよ!
【完全版】としながらも、なにがしか予感させてます?
今はありません!と、断言しておきましょう。
隊長機と言えば、【ツノ】です。
トヨタからシャア専用オーリスが発売され、このアンテナが各車流用されるかと思ってましたが。
こんな製品が合法品としてリリースされました!
Beat-Sonic [ ビートソニック ] トヨタ純正カラーAM/FMブレード型ラジオアンテナ
早速、購入。(=人柱)
特にエリーゼは、リアにアンテナが生えてる年式が限られてますので。
隊長機に出来る年式!と言う制約もあるかと。(←無い無い)
これ、中々凄いのはフェイクアンテナではなく、ちゃんとアンテナ機能を備えている事。
この辺は評価すべき点です。
もちろん「黄色」を選んで買いましたけど。
やはり、色は合いません。
アンテナのベースに対して、スタッド的にベースを接合します。
注意すべき点はM5のみの適応です、エリーゼはOK。
エリーゼでの注意点は、ハッチの開け閉め。
角度的には思い切り開かなければ、実用上は問題無し。
思い切り開けば、ボディーとの干渉がありますので、普段通りの注意でOK。
取り付け自体には問題が無くなるものの、やはり黄色の色が合わないのは納得いきませんね。
この色違いをどうにかしようと画策。
手持ちのフェイクカーボンを貼ってみるとします。
貼ってみましたが・・・。
うーん、色味もイマイチ。
・・・失敗。
ここまでで初日作業終了。
数日、保管してましたフェイクカーボン。
剥がれてきました。
貼り方、密着度、シートの質・・・色々と問題があるようです。
一旦シートも剥がしてしまいましょう。
これで終わりではありません。
塗装面も剥がしてしまいます。
剥がすと言っても、足付けレベルですね。
塗装する事とし、表面を少し荒らします。
塗装用に、お立ち台も作りました!
塗装色は、手持ち缶スプレーの残り!
「ブロンズメタリック」
そして、塗り終わりそうな所で、塗料が尽きる!
どうにもなりませんので、乾燥。
・・・一晩置きます。
塗装は完了としましょう。
このサイズの画像でみれば・・・うん、大丈夫!
一応、磨いてみます。
さて。
ブロンズメタリックは、アルミ門柱用で売ってるアサヒペンの缶スプレー色ですが。
ホイールはこの色に合わせてもらってます。
簡単な補修が発生した時、傷隠しは楽になるはず!・・・そんな思惑もあってのカラーリング。
塗ったものと色を合わせた事が無かったので、合わせてみましょうか。
これはこれは。
良い感じに合ってます!
では、ツノは完成として取り付けてみましょう!!
ま、良いんじゃないですか?
やはりボディー同色が最高の色合いとしたら、数段落ちる事は否めませんが。w
個人レベルでの調色が難しい事を考えたらば、この辺が妥当かと。
後日、何らかでボディー色で再塗装が生じたら、もちろん同色に塗ってもらいますよ!
【完全版】としながらも、なにがしか予感させてます?
今はありません!と、断言しておきましょう。