どうも、物欲+深夜のテンションに負けました。
はい。
GoProカメラを増やし、Full-HDで2カメラ化です。
左=GoPro HERO、右=GoPro HERO2
HERO2になって、マイク入力とHDMI出力を備えてます。
車外等の環境で撮影する場合、ほとんど出番が無いかもしれませんね。
そしてそして。
左=LCDディスプレー、右=Wi-Fiリモート
やっちまいました。
小物オプションに見事釣られました。
今回のオプションはどちらも『HERO』にも対応するので、無駄無しです。
GoProの良い所では、Full-HD化した『HERO』以後のオプションアクセサリーは『HERO2』でほとんどが共通。
スケルトンのケースも持ってますが、全て流用可能となります。
LCDディスプレーは、カメラ本体バッテリーから給電。
Wi-Fiオプションはカメラ側とは別の小さいバッテリーを搭載し、カメラ電源の入切もリモートしてしまう!
まぁ、モノの見事に戦略にハマっております。
来週のお宮参りでは、貸し出しサービスも実施でしょうかね?www
・・・その後、設定に悩む事3時間。
!買ったそのままでは、オプション類は使えません!
<追記・その1>
『HERO2』で使うまで
1-1.Wi-Fiリモートを使用するに際し『HERO2』カメラ本体のファームウェアアップデートが必要で。
1-2.Mac or PCの母艦側にもGoProのアプリインストールが必要となりました。
1-3.母艦側からファームウェアファイルを入れ込んだら、本体電源をシャッターボタン押しながら電源ONを押し、電源ボタンを3回押す、あとは自動で電源が切れるまで待つ。
2-1.Wi-Fiリモートの本体側をUSB接続をして、ファームウェアアップデートが必要。
2-2.リモコン側はWi-Fiでそのまま!、ファームウェアアップデートが実行可能。
⇒『HERO2』の設定状態がリモート側で確認でき、カメラ本体にある2ボタンを完全に模してリモート操作が可能!
カメラ自体が2ボタンで全ての動作を賄いますが、それを完全にリモートできます。
続きまして。
『HERO』で使うまで
1.LCDディスプレーを使用するに際し、『HERO』のファームウェアアップデートが必要でした。
2.Wi-Fiリモートを使用するに際し、さらに『HERO』のファームウェアアップデートが必要でした。
⇒一旦、本体側とリモコンで接続出来ているので、改めての接続行為は不要でした。
リモコンへの表示項目は減るものの、2ボタンの完全リモートが出来ております。
※ファームウェアファイルをSDカード第一階層へ入れ、本体電源をシャッターボタン押しながら電源ONを押し、電源ボタンを3回押す、あとは自動で電源が切れるまで待つ。
特に『HERO』はアップデートされたかどうか判別が難しいので、フルリセットされて撮影サイズが「r4」へ戻る性質を利用して「r4」以外にしておいて実行するのが便利とされています。
使えるようになると、もの凄く便利機能だと思われます。
パソコン的知識が無いと、凄く敷居の高い行為かも・・・。
各種充電は全てUSB端子から、全部を一気に充電するとなると、USB端子が4個とか必要に・・・。
『HERO』と『HERO2』の違いを見て行くと、外観サイズを同じに仕上げながら、細かな部分は完全にリファインされてますね。
Mini-USB端子の向きが裏表逆になってたり、3.5φの端子も個数は同じながらも割当機能が変わってたり。
はい。
GoProカメラを増やし、Full-HDで2カメラ化です。
左=GoPro HERO、右=GoPro HERO2
HERO2になって、マイク入力とHDMI出力を備えてます。
車外等の環境で撮影する場合、ほとんど出番が無いかもしれませんね。
そしてそして。
左=LCDディスプレー、右=Wi-Fiリモート
やっちまいました。
小物オプションに見事釣られました。
今回のオプションはどちらも『HERO』にも対応するので、無駄無しです。
GoProの良い所では、Full-HD化した『HERO』以後のオプションアクセサリーは『HERO2』でほとんどが共通。
スケルトンのケースも持ってますが、全て流用可能となります。
LCDディスプレーは、カメラ本体バッテリーから給電。
Wi-Fiオプションはカメラ側とは別の小さいバッテリーを搭載し、カメラ電源の入切もリモートしてしまう!
まぁ、モノの見事に戦略にハマっております。
来週のお宮参りでは、貸し出しサービスも実施でしょうかね?www
・・・その後、設定に悩む事3時間。
!買ったそのままでは、オプション類は使えません!
<追記・その1>
『HERO2』で使うまで
1-1.Wi-Fiリモートを使用するに際し『HERO2』カメラ本体のファームウェアアップデートが必要で。
1-2.Mac or PCの母艦側にもGoProのアプリインストールが必要となりました。
1-3.母艦側からファームウェアファイルを入れ込んだら、本体電源をシャッターボタン押しながら電源ONを押し、電源ボタンを3回押す、あとは自動で電源が切れるまで待つ。
2-1.Wi-Fiリモートの本体側をUSB接続をして、ファームウェアアップデートが必要。
2-2.リモコン側はWi-Fiでそのまま!、ファームウェアアップデートが実行可能。
⇒『HERO2』の設定状態がリモート側で確認でき、カメラ本体にある2ボタンを完全に模してリモート操作が可能!
カメラ自体が2ボタンで全ての動作を賄いますが、それを完全にリモートできます。
続きまして。
『HERO』で使うまで
1.LCDディスプレーを使用するに際し、『HERO』のファームウェアアップデートが必要でした。
2.Wi-Fiリモートを使用するに際し、さらに『HERO』のファームウェアアップデートが必要でした。
⇒一旦、本体側とリモコンで接続出来ているので、改めての接続行為は不要でした。
リモコンへの表示項目は減るものの、2ボタンの完全リモートが出来ております。
※ファームウェアファイルをSDカード第一階層へ入れ、本体電源をシャッターボタン押しながら電源ONを押し、電源ボタンを3回押す、あとは自動で電源が切れるまで待つ。
特に『HERO』はアップデートされたかどうか判別が難しいので、フルリセットされて撮影サイズが「r4」へ戻る性質を利用して「r4」以外にしておいて実行するのが便利とされています。
使えるようになると、もの凄く便利機能だと思われます。
パソコン的知識が無いと、凄く敷居の高い行為かも・・・。
各種充電は全てUSB端子から、全部を一気に充電するとなると、USB端子が4個とか必要に・・・。
『HERO』と『HERO2』の違いを見て行くと、外観サイズを同じに仕上げながら、細かな部分は完全にリファインされてますね。
Mini-USB端子の向きが裏表逆になってたり、3.5φの端子も個数は同じながらも割当機能が変わってたり。