Lightning Yellow Lotus Elise blog

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  ★by あっちゃん♪

ゲ●ゲの鬼太郎

2008-04-18 19:10:29 | Weblog
唐突ですが、質問です。

TVアニメ「鬼太郎」の「声優」さんは、誰でしょう?(笑)












と、言うのも。
これでだいたいの世代が分かれるんですよ。(爆)

答えの多くは「野沢雅子さん」でしょう。
ドラゴンボールでも有名な方ですよね。
これが35歳以上の方には馴染みがあるかと思われます。

私と同じギリギリ30代の前半くらいから20代後半の世代だと「戸田恵子さん」も鬼太郎ってイメージがあるかと。
そう、マチルダさん役で有名です。(笑)

私は再放送のを野沢さんで見てて、ちょっと大きくなっててちゃんと見たってレベルでない範囲の記憶で戸田さんかな。
だから、どちらのイメージでも違和感が無いです。

それで、ちょっと前に20代前半の者に聞いたら、野沢さんでも戸田さんでも無いって答えが・・・。
私も知らなかったので調べたら、3代目の「松岡洋子さん」って声優さんが演じてたシリーズがあった。
おそらくこのイメージなんでしょうね。

更には今は、4代目の「高山みなみさん」だそうな。
今見て育った子供は、将来コナンと同じ人って答えるんでしょうねぇ・・・。

しかし深夜の『墓場鬼太郎』では野沢さんが鬼太郎を演じてらっしゃるので、やっぱり最初の印象って刷り込まれてるのかなと思ってみたり。(笑)

さぁ、皆さんは誰をイメージしましたか?

"元"愛車紹介♪

2008-04-18 01:54:16 | Weblog
微パクりしてみる。w
売却から2年経過してるから、もう時効だよね?(謎笑)

1995年製、正式名称を「タイガー・スーパーシックス」と呼ぶ。
英国タイガーレーシング社製造で、ロータススーパーセブンに端を発するニアセブン。
搭載するケントエンジンやミッション、デフ周りは定番的なフォード系のパーツを使用。
タイガーはその他のパーツの多くを、フォルクスワーゲン系のパーツ(多くはゴルフ1らしい)から流用している。
フロントハブもゴルフからの流用で、設計上"超オーバーステア"
鍵はまんまワーゲンのエンブレム入りだった。
ケータハムやバーキンなどと比較すると3ナンバー枠になる大柄。
このスーパーシックスは1990年頃より生産開始。
94年頃までが初期型、95年以降が後期型とされるらしく、ロールバーの取り付け高さ等、細かな部分で仕様変更があった。
当時、オプション設定からパーツ構成等を選択するセミオーダーの様に製作されていたため、全く同一の仕様は存在しないと思われる。
なお、日本には80台ほど?が輸入された模様、中にはAT仕様も存在していた。
97年頃までには正規輸入代理店が不在となり、輸入は途絶えた模様。

2004年購入。
前オーナー時代に残念ながら外観に小キズ多数になってしまったと言う個体。
ゆえに気兼ねなく乗れると判断して購入に踏み切った。
なんだかんだで安いとは言え、170万くらい払った記憶が。(笑)
私の手元に来た時点で3オーナー目、私が買わなければオークション行きだったらしい。
特に大きな改造点も無く、オプションだったガソリンタンクの大きいのが搭載されていた模様。
前オーナーの頃からキーシリンダー部分が不調で、納車時にセルスターターをプッシュスイッチ式に改造。
PIVOTのセキュリティー付きのスイッチにしていてレーシーでお気に入りでした。

購入後すぐの車検の際、ショップ側の不手際により炎上被害あり。
リアウイング部分周辺への修正が入るも、色合わせ不調諸々でちょっと不満が残る・・・。

2005年。
軽微な事故を残念ながら経験。
フロントロアアーム交換、ホイール修正、タイヤ交換。
この時、奇跡的にロアアームの在庫が残ってたので速攻復活!
ガソリンタンク上部センサー部分のパッキン劣化でガソリン漏れ。
その後、ラジエーター水漏れが止まらずラジエーターコア張り替え。
イリジウムプラグ化、プラグコードをオーダー製作&交換。

2006年
真冬でもオープンで快走したり、この形態でないと体感できない貴重な経験は特筆ものだったが、いかんせん補修パーツすら全てワンオフの状況に維持管理を断念。
エリーゼ値下がりのタイミングもあって買い替えを決め、車検の切れたまま放置していたミニとともに売却。
オープンカーの気持ち良さを教えてもらえた存在で、今のエリーゼ購入へのきっかけを作ったような存在でした。

売却後に業者オークションを経て、千葉の外車販売店から販売され結局は同じ市内に戻ってきた所まで確認している。
と言うのも、次のオーナーとなった方が税金の書類か何かでうちの住所が分かり連絡をしてきたから。(笑)

割と近い所に居ると思われるも、その後一度たりとも遭遇出来ず。
販売されるにあたり、同色で丸ペンもされたらしい。

まだ現存するなら一目再会したいものだが・・・。