これが、ただしいとも思わないけど、社会的事件に対してその理不尽さに対して寛容な態度や意見を示すと「自分の家族に起きても同じことが言えるのか」という糾弾染みた意見を耳にする…それはなんか違う気がするんだな。
朝7時のフライトでしたので、4時に空港です。
でも、当たり前ですがジェットスターがいくら3時間前にチェックインが可能ですと言ったって、カウンターがその時間に開くことなんてないわけです。
ですから、もちのろん。待つわけ。
ただひたすら、眠いなか待つわけ。
といっても、カウンターさえ開けばチェックイン自体は早く、さっさとイミグレーションへ。
これが遅い。
異常に遅い。
どの国のどの空港へいったって待つのは覚悟はしていいるものの、ベトナムのこの空港だけはいつも格段に遅い。
係員が明らかに各々の列の長さを見て、ひとを裁くスピードを調整しているのが分かるぐらい、作業に意味不明な間が存在します。
結局、荷物検査が終わるころにはゲートは開いており、搭乗時間なんですよ。
イミグレが終わるまでに一時間ぐらいかかったと思いますね。
この時点で旅行に行くのが激萎えヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
それでも飛行機は定刻通りとんでくれます。すごいぜLCC!
が、しかし。
シンガポールのチャンギ国際空港の天気は大荒れ(笑。
ちょうど朝方スコールが襲う時間帯に着陸でした。
私も『これで本当に着陸するんだ!?』ってくらい揺れてたんですよね。
私の後ろに座っているひとが過呼吸に陥って、袋を口に当ててスーハースーハ―やってるぐらい揺れていましたから(何。
それはともかく、午前10時ごろ(シンガポール時間)無事着陸しました。
12月6日(土)午前10時 シンガポール・チャンギ国際空港
到着。
雨上がりのどんよりとした空。
意味不明にデカい、空港。
でも素晴らしくきれいでした。
入国審査に行くまでがやたら長く、飾り気が多くて、お店がたくさんあって不思議な空港でした。
無事に入国を果たした私。
でも『さて、どうやって市街まで出るんでしょうか?』と思った私。
空港から出る手段もろくに調べずにやっており、ガイドブックもないため、たよりはスマホだけ。
もともと『現地に着いてからWIFIで調べればいいだろう』と思っていましたので。
しかし、ここで想定外。
空港のWIFIが使えない\(^o^)/
チャンギ国際空港のWIFIシステムは、ログインのパスをSMSで送ってくるシステムなんですが、私の携帯でやると届かない。
こなくそ!こなくそ!とやりましたが、じぇんじぇん来ない。
これおそらくですが、ベトナムのプリペイド式のSIMを使っているせいなのか、永遠に届かないんですよ。(ベトナム帰国時に大量に届いていました)
こうして頼みの綱もあっさりと切れて、空港においてある小さいガイドマップだけが頼りになりました\(^o^)/
時間はすでに空港に到着してから1時間経った、午前11時半。
あー、ベトナム帰りてぇ…。
といっても、帰るわけにもいかず。
空港内のスタバでお金を崩しながらその小さなガイドマップを読みます。
なぜだかよく分かちませんが、店員さんがコリアンか?と聞いてきましたが、意味があったんでしょうか。
そして、どうやら電車が有効ということが分かったので早速電車に乗るために切符を買います。
私とほぼ同じ状態のような旅行者が、うじゃうじゃと、どうやったら切符を買えるんだとひしめいておりました。
きっぷを購入し、電車に乗り込みます。
いまいちどこで降りていいものかわかっていなかったのですが、とりあえずベイエリアまで行けばいいのかなと。
ベイサンズだけでも見ておきますかと。
目的地「マリーナ・ベイ駅」。
結果、不正解。
駅から降りてみると、どこだよここ…はるかかなたでございますよ。
他に手段もないので、ただただ歩きます。
時刻は午後12:30を回ったところです。
突然あれですが
去年の12月、シンガポールへ行きました。
いままで更新しよう、しよう思ってすっかり放置です。
もちろんのことブログのネタは去年の12月から放置しまくってます。
この半年間でベトナムで色々なことやったりしているんですが、すべて記事にしておりません(^^;。
とりあえず、今回は去年の12月、シンガポールへ行きました。
そもそもなんで、ベトナムに住みながらたびたび海外へ出国しているのかって話。
私が持っている労働ビザが三ヵ月のビザで、その三か月の間に必ず出国をしないと更新ができないやつなんですね。
2015年明けてから、その縛りがなくなって出国しなくてもいいみたいなことを言われていますが、昨年の段階では出国しなければなりませんでした。
ここホーチミン市から海外へ出ようとすると、いろいろと選択肢があって、隣のカンボジアをはじめとし、タイ、マレーシア、中国など様々あり、そのなかでもシンガポールがLCC利用で安くて、近いです。
今回はジェットスターを利用して、往復1万5千円。片道約2時間。
非常に便利なんですね。
ただ、問題は私自身がシンガポール自体には全く興味がなく、大学時代の先輩と食事をしに行くだけが目的でした。
ですので、ほぼ日帰り、加えて何も調べずにチケットだけネットで予約して現地へ赴きました。
結果、大失敗。
グダグダもいいところで、旅行って準備が大切だなってつくづく思いました。
ここ2週間ぐらい体調が悪く本当にまいっております。
2週間前になんか肩が痛いなぁと思いながら、どしゃぶりのなかサッカーをしたのが悪くて、風邪をひきました。
それ以来、どんな体勢で寝ても首と肩が痛く、変な汗をかき、夜中は3時間おきに目をさまし、仕事に行けば頭はぼーっとし、日によってはまったく声が出ず、久々に死にそうな思いをしていました。
いまもときどき右肩が爆発しそうに痛いですが、風邪は治りつつあります。
ともかくこの首や肩周りの痛みはいわゆる肩こりなんではないかという疑いがあります。
それかストレスです(何。
それは冗談としても最近自分でも働きすぎだという気がしていますので、一日の労働時間をセーブしたいと思います。
皆様もご自愛ください。
日本では英語教員のTOEICの平均スコアが中学560点、高校620点という統計がある。文部科学省はすべての英語教員に730点以上を求めているが、たとえば韓国でトップ5の大学に合格するには800点以上が必要だ。つまり、日本の中学・高校の英語教員は海外では“教わるレベル”である。
やだ、教育者が政治的価値観を鮮明にするの!てめぇで勝手に思っているのは構わないし、どちらがいいんですかねもいいけど、きついわ。
私の耳にはしゅーしゅーいってフロンガスがでている気がするが、大屋さんは「いつもと同じじゃね?まずは一時間様子を見よう」と言っていた
やる気のある(必要性を感じている)学習者と、仕方なくやってる学習者、はたまた語学そのものが楽しいと思っている学習者に対してのアプローチの仕方は当然違う
日本語教師という世界に対して感じる違和感。なんか理論的な話ばかりや、理想的な話、学術的な話ばかりで、現場の話はタブーなところ。
教授法じゃないんすよ。いま目の前にいる学生に対して、いくらうーたらかーたらアプローチが好ましいっていったって現実それにそぐわないことのが多いわけで。
そんなんどの教えかたがいいとかいってないで、もっと現場目線に特化した活動集とか作って、各教師がいろんなパターンの講義を提案できるようにすりゃいいのに、誰もしない。
技術やノウハウの共有をめっさきらってて、不思議な世界。どうやってこれで教師が成長していけというのか、業界全体ですこし不毛。
語学嫌いの語学教師として思うのは、好きなやつはどんなやり方でも伸びていくからなんだっていいけど、苦手というかやる気ないやつにはもう教え方じゃなくて、そばにずっとついて話したり書いたりしてやるのが大切だと思うわけ。
そして人生で転機となる教師に出会ったことがない私から言わせれば、勉強なんか習うものではなく自分で学ぶものである。
思うに失敗をせずに語学習得できた人間はきっといないはず。間違えたり間違えたり間違えたりして、その間違いに気づくことでストンとなにか落ちてきて、脳内で点と点とが繋がって線になり、整理されることで会得するはずなのである。誰かが教えてくれるからじゃなく最終的に自分で気づくから身に付く。
Facebookで自分が関わっていない世界・業界の騒動や困っている的な話がまわってきて「大変ですね。シェアします」っていうのが最近多い気がする。シェアしているひと全員ではないけど、なにげない善意や正義感でポチっているかもしれなくて、それが戦争の火種になることをわかっているのかな。
要するに、AとBが争っている状態で何ら関係ない(同じ地球に住んでるくらいの関係しかない)あなたが、A、Bどちらかの訴えだけを鵜呑みにしてシェアします、がんばって!といわないまでも、多くのひとにこの争いを煽ってるわけで。もし、それが違っていたときに何かしら謝罪でもするつもりなの?
Facebookで、○○の同期で赤ちゃん大集合しました\(^o^)/とか写真アップされてるのみて、痛恨の一撃をお見舞いされてるであろう関係者を思うと、泣ける
ATOPさんは田舎どこなんですか?とか聞かれるが、一応千葉と答えてはいる。ただ、千葉でまっとうに生活してたのは0~12歳までだから、あまり田舎感はない。
じゃ18から28までいた千代田区。ここはかなりホーム感あるが、これをいうと「なに都民ぶってんだ」とか言われるので言わないことにしてる。
なにが進んでるのか当時わからなかったけど、あの教科書は大事なことを伝えている。(少子高齢化)すすむ、千葉県。あれが本題。
千葉県の名物はなんですか?の質問にぜったい落花生とは答えません。つか、地元で千葉県産です!と主張された落花生みたことないですよ。
@yugo_u5 あー。それ思った。商談前はあれだけど、本題過ぎたらありだと思ってた。
千葉の名産でいまとなっては梨とすら答えたくない。ふなっしーの良さが一ミリもわからない。あれは林屋たい平がやるぐらいがちょうどいい(何
@yugo_u5 こんどそんな機会あったら「もってかえるんで包んでください」っていっておくれ
久しぶりにまったり…お仕事! (@ Cafe Huy?n Tho?i (Legend Coffee)) swarmapp.com/c/eGquY1NkDOu pic.twitter.com/9MbVlUmtjM