考えてみればベトナム人の上司が「それは常識だ」とか「どこの会社でもそうだ」とか発言して説教たれたというのは実に興味深い。この手の発言は日本だけじゃないんだと思った。
— ATOP@月へ行く予定はありません (@atop1986) 2018年11月11日 - 02:49
「いまその話関係ないですよね」「あなたの個人的な意見ですよね」とひろゆき的な返しをしてしまったことは反省します。
— ATOP@月へ行く予定はありません (@atop1986) 2018年11月11日 - 02:52
理解してくれる人だけ理解してくれればええやん!とずかずか歩いていくのは、日本でもベトナムでも難しいのかもしれないなぁ。
— ATOP@月へ行く予定はありません (@atop1986) 2018年11月11日 - 02:54
最終的に、はじめて勤めたベトナムの事務所で日本語教師として働いたわけだけど、4年働いて月13万円(手当ていれると約15万)まであげた。ベトナムの日本語教師としては御の字だが、日本人32歳男性の収入としては寂しいものである…。
— ATOP@月へ行く予定はありません (@atop1986) 2018年11月11日 - 03:18
ベトナムでまるごとでやって、ある程度手応えがある!みたいな話が聞きたい
— ATOP@月へ行く予定はありません (@atop1986) 2018年11月11日 - 11:59
実際にひとコース通して、『まるごと』をつかったことないのであれですが、少なくとも実習生に応募してくる学生の層にはうまく浸透しない気がするのは私だけかなぁ。彼らは彼らで旧式の座学的な講義になれてるから、逆にストレスになるんじゃないのかと思っています。
— ATOP@月へ行く予定はありません (@atop1986) 2018年11月11日 - 12:04
実習生向けの日本語の講義も、それ以外の日本の会社で働くマナーとか教えてて、なんでこんなめんどくさい習慣教えてんだろうと思うときがある。
— ATOP@月へ行く予定はありません (@atop1986) 2018年11月11日 - 12:45
なんていうか紹介ならいいのだけど、押し付けに近いものがあり、気が引ける…ただそれを知らないで日本へいってしまうと実習生は損をすることもあるから、教える。でも、釈然としない。
— ATOP@月へ行く予定はありません (@atop1986) 2018年11月11日 - 12:48