俺もお前も人生の敗北者

とりあえず否定から入るネガティブ思考で常にB級嗜好なATOPのブログ

2月26日(火)のつぶやき その2

2013-02-27 03:38:00 | twitter

これから飯だけどいたく眠いぞよ…


謎の料理オンパレード\(^o^)/ via.me/-a1i36qq


初めて崩れてないフォアグラいただきましたが最高です。


うまい。うますぎる!十万石お造り via.me/-a1j1hfw


つーか、俺なにやってんだろうな。


【レベルアップ】ボッチ宿を経験した僕は、ぼっち焼き肉に行ける気がしてきた。


旨かった。明日帰らねばいけんとはな。


考えてみりゃ親でも誘えばよかったな(゜Д゜)


よかった。ケンヂくんより俺、全然普通じゃんヽ(*´∀`)ノ QT @unagisawa: @atop1986 むしろぼっち焼き肉のが難易度低いです。それは良くします。


@unagisawa 彼女作った方がいいよ、きみ


@unagisawa 考えるだけとか┐(´∀`)┌


NHKドラマの上戸彩はやばいよね(;゜∇゜)


ドイツいきてぇ\(^o^)/


ドイツ人の女の子のよさは、あまり可愛くはないところだと思う。


なんだよ、現地人でもオクトーバーフェストでは3、4杯しか飲まんのか( ; ゜Д゜)


ドイツ人がそれしか飲まんのに東洋人のデブが3杯も飲んでる場合じゃないよな( ゜Д゜)_σ


就活生みてると、なんか可哀想であり可愛いな。


昔は田舎にすんでもいいなぁ~すみたいなぁ~とか思っていたけど、いまは思わないなぁ。なんかもう、終わりかけてるというか、静かな死がすぐそこにある町にいるのってよほどの覚悟が必要なんだろうといまは思う。



2月26日(火)のつぶやき その1

2013-02-27 03:37:59 | twitter

最近はネガティブ思考…まではいかないけども、どことなくマイナスの可能性について考えることがある。夜道歩いていても、目の前から歩いてくる人がナイフ持ってて襲ってきたら避けれないだろうなぁ、刺さったら痛いだろうなぁとか想像する。でも、べつに不安だからそう思うのではないのよ。


不条理な死って突然身に降りかかるんだろうなぁと勝手に思う。普通ならさ、「そんなの嫌だ」って思うのかもわからんけど、僕はその間際はどうかわからんけど案外受け入れることができそうで、不安どころか笑ってしまいそうである。


このままなんもなく仕事続けてったっていいと思うのは、そのせいでもある。別にそれに不安ないし、想像できて「はい、それまでですね」って納得できちゃうし。僕はまさにいま100万回生きたデブなんですよm9(^Д^)


ちゃんと起きれる自分が悲しい


借家で転んで軽い怪我をしてからは施設に入所したが、若い看護婦が通るとベッドから眼で追い、「生物がハッスルするのは恋人が出来たときで、わしももう五十人くらいは…」などいって、人を笑わせた。老衰で死去する前日には、若い看護婦のスカートに手を入れて婦長から叱責された。― 物集高量

ATOPさんがリツイート | 3 RT

あー、朝から暖かい部屋にいられるって幸せヽ(´▽`)/


どんなプレイだよ QT @unagisawa: パイルバンカー欲しいな。


@unagisawa 朝からだいぶ気持ち悪いですね♪


朝からこんな食ったの、何年ぶりだろ。


とりあえず外出たけどすることないなぁ…伊豆ってなにがいいのかしら♪


でもさぁ、昨日は「これが先付けの…」とか出されてさぁ、僕の人生ではその言葉水曜どうでしょうのシェフ大泉からしか聞いたことないのよ。びっくりなのよ。


「ああ、きっとおみまいされる」とか思っている僕がいました。


結果としてはすごく美味しかったんだけど、一品ずつだされると食べるペース配分が掴めなくて、すげぇ苦しかった。


そんなわけで、あらためておはようございます。昼御飯は都会人の底辺メニュー・マクドナルドです\(^o^)/あれ、昨日は海老名の吉野屋だったなぁ…


朝の味噌汁美味しかったなぁ。海苔がべつにもってあって、それを味噌汁にいれるんだけど、その瞬間に海苔の香りがぷわーと広がってそれだけで目が覚めるような気がするわけ。


こう、癒しの温泉宿にひとりで泊まるの気を付けたほうがいい。すげぇカップル率高いから。ボッチ感に悶えまくっております。

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@Honen_da インドの寝台車もね、青い車両なの。唯一違うのは沿線の人が立ち止まるをではなくて、ダイヤがメタメタのせいで電車が勝手に道端に止まるんよ。


予想通り下田もなんもないな。二時間のドライブとしては悪くないけど。


こんな時期から河津の桜をみにきてるひとがわんさかいてびっくりした。


海っていいですよね。ええ。


ドイツで遊んだ話 第2話(Rー18) goo.gl/XAfPk



ドイツ・スイス旅行4日目

2013-02-27 01:14:09 | ドイツ旅行2012
ドイツ・スイス旅行4日目 

現地時間 10・12(金) 06:00 Park Inn Stuttgart

この日はスイスのインターラーケンまでいかないといけない日。
シュツットガルトにくるDBを乗り過ごすとすごいタイムロスするので早朝の出発。タクシーでシュツットガルト中央駅へ向かいました。




現地時間 10・12(金) 06:30 シュツットガルト中央駅 Stuttgart Hauptbahnhof



駅について携帯で調べていた時刻表を駅の時刻表と確認する。

…時刻表を確認するというか、ホーム見た時点で本来出発するホームが工事中…。

あへ、ちがうじゃん。予定通りつかないじゃないの、これ。助けて!駅員さん。

と、時刻表の照会を出してもらったんだけど、これもまた謎。それが書いてある電車、時間になっても全くくる気配ないんですけど…
ホームを歩いている車掌に聞いても「俺は係りじゃないから時刻表ボードみろよ」って言われ、とりあえずあの電車だっていうのに乗ってみた。

うーん、この時点で明らかに違うよなぁと思っていたんだけど、ドイツの時刻表は当てにならないからという前情報が後押ししたわけで、案の定途中で違うことに気付くわけである。
最後に信じられるのは、グーグルマップですよ。リアルタイムで自分がどこにいるかわかる。素晴らしい、エクセレント。
しかしながら、名も知れない駅に降り立った僕はひどく落胆し、言葉を失うわけです…。


現地時間 10・12(金) 09:30 シュツットガルト中央駅 Stuttgart Hauptbahnhof

すごいでしょ。ドイツで迷子になって3時間。どうにかシュツットガルトに帰ってきました。



マックで一人作戦会議。最初から全部自分でしっかり調べておけばよかったなぁ…。
もともと遠回りで行こうと思っていたのを最短ルートに変更して軌道修正。

まずはカールスルーエを経由してドイツとスイスの国境、スイスのバーゼルを目指します。


現地時間 10・12(金) 11:00 シュツットガルト中央駅 Stuttgart Hauptbahnhof

ようやくやってきたDBに乗り込みカールスルーエ駅へ。




現地時間 10・12(金) 12:00 カールスルーエ駅 Karlsuruhe Hauptbahnhof



ここでICEに乗り換えてバーゼルを目指すわけです。
同僚のSさんはホームの自販機でコーラ買ったんですが、手を滑らせてペットボトルを落としてしまいました。
そしたらペットボトルが割れて中からコーラが噴出しまくって、あたり一帯がコーラの湖と化します。
僕はおかしくてしかたなくてずっと笑ってましたし、現地の人たちも「Oh~」と言って半笑い。
なんでペットボトルが割れるんですかね、奇跡ですよ(笑いすぎて写真撮り忘れました)。

これ各地でコーラ買ってみてわかったんですけど、地域によってペットボトルの厚みが全然違うんですわ。
たしかにこのとき買ったペットボトルは薄かったです。というより炭酸飲料のボトルが薄いとかびっくりです。


現地時間 10・12(金) 14:00 バーゼル駅 Basel SBB



途中駅からICEにのるとそれなりに混んでいます。
始発駅だと当然座れますが、途中駅からだと一等席といえども空いていないことがありました。

んで、バーゼル駅について、無事スイス入国。とくに感動もないし、気温も格段寒いわけでもない。
ただ一点。日本にいるときから疑問だったジャーマン・スイスパス(鉄道チケット)は国が変わった時に、
またバリデートが必要なのかが分からなかったのでチケットインフォメーションで聞いたら「必要ない」と言われた。
とくになにもせずにこれでスイスの電車(SBB)に乗り放題なわけです。

ところでスイスの電車は最高です。
まずドイツと違って正確無比なダイヤ通りの運行。これにはすごく助けられました。
1分も遅れずにそのまま発車したときには「ここは日本か!?」と思ったほどです。
それに一等車に乗ってるやつは金持ちしかいない(静か・綺麗・おしゃれ)。
東洋人のバックパッカーなんかどこにもいないし\(^o^)/
ぜひとも皆さんにはスイスに行ったとき電車に乗ってもらいたい。



その後、チューリッヒ、ベルンを経由してインターラーケンへ。




現地時間 10・12(金) 16:50 インターラーケン・ヴェスト駅 Interlaken West



ようやくつきました。アルプスのふもとインターラーケン。
寒いと思っていたのに、全然寒くないの(笑。
どんよりと曇っていて駅から山を見ても、山は完全に雲に隠れていて「明日登るのに大丈夫か?」って思うほど。
観光地ということもあって、人がすごく多い。とくに中国人の多さは普通じゃない。
日本人・韓国人もいるんだけど、中国人が圧倒的に多いです。たぶん白人と比べても中国人が多いと思う。
なんかスイスに来たっていう気も起きないのが正直なところでした。


現地時間 10・12(金)17:10 ホテル・ブルーム Hotel Blume



ホステルドットコムで予約したときはどんなホテルか全く考えてなくて、ただ駅から近いから予約しました。
でもね、泊まって気づく。チョーあたり。立派な宿じゃないし、部屋だって狭いし、階段だって真っ暗。
でもね、宿のおばちゃんがチョーいい人。1Fに入ってるメキシコ料理屋のあんちゃんもチョーいい人。
最初にホテル訪ねたときは、ホテル経営をしているおばちゃんがいなくて、メキシコ系のあんちゃんが対応してくれました。
「どっからきたんだい?」「ジャパン?おーわさび」「わさび~わさび~♪(宿帳さがしながら歌ってる)」。
んで宿帳を見つけいろいろ説明してくれて「よかった下のお店(自分の店)にも来てくれよ!」と割引券をいただきました。

よぉ~し、部屋はどこだと、らせん状に延びる階段を登っていき、ドアを開きました。

ダブルじゃん…

この旅始まって初めての仕打ち。来た道を引き返し、あんちゃんのもとへ。
そしてこのときお決まりのセリフ「ウィーアー オールメン」と言って(水曜どうでしょう風に)、
もともとツインで予約してるだけどもどうなのよ?って聞いたら、あんちゃんがどこかに電話をかけ始めました。

電話が終わって、「大丈夫だ、問題ない」といい「だけどちょっと待っててくれ」というので待っていると、
白人のおばちゃんがやってきて「今からベッドの用意するからちょっと待っててね」というので、
一緒にまた階段を上がり部屋に入ると2段ベッドの部屋。シーツを張って枕と布団を出して完成!
おばちゃんも我々も満面の笑み(謎。




現地時間 10・12(金)17:45 インターラーケン・オスト駅 Interlaken Ost



だいたい宿から歩いて10分くらいかな、インターラーケン・オスト駅にユングフラウ鉄道のチケットを買いに行きました。
結果として普通に買えたのですが、情報によるとチケットが売り切れることがままあるそうですな。
ユングフラウまでのルートは2つあるんですけど、勝手に指定されました。たぶん、それが普通なんだと思います…。
まぁこっちで選べと言われても選ぶだけの根拠もないしねぇ。生き返り別々のルートで結果帰ってこれますし。

そして2012年、ユングフラウ鉄道はなんと開通100周年でチケットを買うと記念パスポートというものをもらえる。
まぁ簡単な歴史の話が書いてあるパンフレットなんですけど、これが何か国語か用意されていて日本語もありました。
そしてもらいました。タンタカターン!




チケットも無事に買えた。そんで腹も減った。スイスといえばなんだ。そう、チーズフォンデュだ!


現地時間 10・12(金)18:30 デス・アルプス・インターラーケン Des Alpes Interlaken

ホテルへの帰り道。手短なレストランへ。さぁ、チーズフォンデュだ。
勇んで注文…が、しかし、うまくないw
なんていうかなぁ、ワインが効きすぎてて酸っぱいというか食べてて酔ってくるし、どことなく気持ち悪い。
最初の付け合せでパンはついてくるんだけど、オプションでポテトつけてなかったらこれは厳しい。
これが本場の仕打ちか。日本で食ってるやつはやはり似非なのか…。



そのあと僕が結構注文して食いまくっていたら、なんかウェイトレスのチャンネーがサービスでテキーラを一杯ずつサービスしてくれました。



まぁ、きっと総じてここのレストランはあまりおいしくないのかもしれないw
こんなもんかと思ったらこんなもんなんだけど、なんかイメージがことごとく裏切られる味でした…。


その後、カジノに行こうよとSさんに言われたんですが、賭け事が苦手な僕は一人でホテルに帰りました。
いよいよ翌日。今回の旅の目的。アルプスへと挑むのです!